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池袋のおすすめのパン屋さん8選 バラエティに富んだお店をピックアップ!

グリズリー

更新日: 2023年11月30日

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池袋のおすすめのパン屋さん8選 バラエティに富んだお店をピックアップ!

都心からだけでなく埼玉からのアクセスもよく、連日多くの人でにぎわう池袋。飲食店も多く、パン屋さんもその例外ではありません。

池袋のパン屋さんは、駅ビルをはじめ表通りから裏通りまで数えてみると、なんと20軒以上!
有名チェーン店や人気店も多く、まさにベーカリーの激戦区です。

今回は、その中から長年愛されている老舗、人気ビストロの手がけるお店、新感覚のメニューを提案するニュースタイルのパン屋さんなど、個性の光る8店を厳選してご紹介します。

池袋のおすすめのパン屋さん1.創業から100年以上続く!レトロな雰囲気の「タカセ 池袋本店」

駅からすぐ見えるビルに入っている

JR池袋駅東口から歩くとすぐに「タカセ 池袋本店」が見えてきます。1920(大正9)年創業のパン屋さんです。南池袋や東池袋、巣鴨などにも店舗がある有名店ですが、こちらが本店になります。

店先のワゴンにはおいしそうなパンが並び、街ゆく人がときおり足を止めています。

ショーケースのケーキもおいしそう!

「タカセ 池袋本店」は1階がケーキとパンのショップ、2階が喫茶室、3階がレストラン、9階がコーヒーラウンジとなっています。どこか昔なつかしい雰囲気が漂い、ご褒美のケーキを買いに行った子どものときのようなワクワク感がよみがえります。

「アップルロール」540円

パンのラインナップは菓子パンがメイン。「あんぱん」など定番のパンも人気ですが、ぜひ買って帰りたいのは「アップルロール」。ラム酒漬けレーズンや大きくカットされたりんごがゴロゴロ入っていて、食べたあとの満足感はひとしおです。次々と売れていくため、売場には補充用のパンが積まれています。

「カジノ」380円

もう一つの注目したいのは「タカセ」オリジナルのパンです。たとえば「カジノ」は、フルーツ入りのクリームをたっぷりサンドしたもの。どこかなつかしい味わいに心が和みます。レトロなデザインのパッケージもかわいくて、ついつい手にとってしまいます。

「望」300円

2020年には 創業100周年を迎えた「タカセ」。それを記念して「望」という食パンも登場しています。奄美諸島産のミネラル豊富な砂糖や、沖縄産の塩を使って特別な方法で作るスペシャルな商品で、しっとりとしたモチモチ感がたまらないと評判です。

5種の焼き菓子が入った「ふくろうからの贈り物」850円

ケーキや焼き菓子などの洋菓子も充実しています。焼き菓子はパッケージもかわいいので、贈り物にも喜ばれそうです。

親しみやすく地元民からも愛されるパン屋さん「タカセ 池袋本店」。一度訪れて、おいしいパンとレトロな雰囲気をぜひ味ってみましょう。
※紹介した商品の価格は変更される場合があります。

■タカセ 池袋本店(タカセいけぶくろほんてん)
住所 豊島区東池袋1-1-4
電話番号 03-3971-0211
営業時間 1階パン・洋菓子コーナーは9:00~21:00
休業日 無休

池袋のおすすめのパン屋さん2.毎日でも通いたい!東池袋駅からも近い街のパン屋さん「ブランジェ ミフネ 」

店内にはイートインスペースもある

「ブランジェ ミフネ」は創業から50年を超えるパン屋さんです。工場のある本店と東京メトロ東池袋駅近くの2号店があり、今回取材したのは2号店。こちらには毎朝、本店から作りたてのパンが運ばれ並べられます。

種類が豊富で選ぶのに時間がかかってしまう

店内には30種類以上のパンが並びます。厳選された小麦粉を使用し、水分量にこだわるパン作りは職人技!素朴でどこかなつかしい味わいがします。値段もリーズナブルなので、毎日の朝食や昼食にもぴったりです。

すぐに売り切れてしまう「ミネラル」1斤300円

いくつかある食パンのなかでも、イチオシは「ミネラル」。全粒粉のほか、胚芽、オートミール、ライ麦、ヒマワリの種、大豆を製粉して練り上げた、食物繊維がたっぷりの食パンです。ほんのりと甘いので、バターを少し塗っただけでもとてもおいしくいただけます。ほかにも「ホテルブレッド」「マイブレッド」という食パンもあるので、食べ比べてみるのもおすすめです。

サービス品にはラスクなどがある

自社製の食パンを使った「タマゴサンド」や「ハムサンド」などのサンドイッチもおすすめです。一度食べれば、その香りとふんわりとした食感のとりこになるはず。たまに並ぶサービス品も見逃せません。

「一本勝負」190円

「カレーパン」や「あんぱん」「チョココロネ」といったパンの定番はもちろん、大きなソーセージをのせた「一本勝負」やピリ辛ソースがクセになる「ダッカルビ風」など、味を確かめたくなるユニークなものも用意してあります。

アットホームな雰囲気で、毎日通いたくなるパン屋さん「ブランジェミフネ」。お店のまわりには小さな公園も多いので、テイクアウトしてそこでランチするのもいいかもしれません。

■ブランジェミフネ
住所 豊島区東池袋4-6-12
電話番号 03-3985-5980
営業時間 8:00~19:00
休業日 日曜

池袋のおすすめのパン屋さん3.西池袋公園からすぐ!天然酵母のパンを堪能できる「CAFE TERVE!」

10年以上続く人気のお店

東京メトロ有楽町線池袋駅のC3出口から歩くこと約3分。西池袋公園に面したところに「CAFE TERVE!」があります。天然酵母のパンをすてきな空間で楽しめるパンカフェで、パンのテイクアウトもできます。

ナチュラルテイストな雰囲気

店内は温もりを感じる家具でまとめられ、とても落ち着いた空間です。時間があれば、ゆったりと店内でスープやコーヒーを楽しみましょう。

パンは前日に仕込んだ生地を店内で焼き上げる

パンコーナーはキッチンカウンターの前にあります。小麦粉は香りのよい国産ものを使用。ホシノ天然酵母と自家製レーズン酵母の2種類を使っているパンは、焼き立てはもちろん、時間がたってもおいしく味わえます。

「角食パン」半斤300円、「いちじくくるみ食パン」1/2本460円など

人気は国産強力粉や甜菜糖、沖縄産の塩など、極力シンプルな材料で作る「角食パン」。もっちりとした食感で、香ばしくトーストして、バターやジャムをつけて食べると幸せな気分になります。レーズンやイチジクなどの木の実を加えた食パンもおいしそうです。

ベーグルのスパイスチーズ260円、くるみクランベリーチーズ250円

ベーグルは4種類ほど並んでいます。「ベーグル プレーン」は心地よい噛みごたえが味わえる一品。ほんのりとした甘さが特徴で、ツナなどの具材を挟んでも合いそうです。ほかにもクランベリーや チーズ、チョコなどを練り込んだベーグルもあります。

「キャロットケーキ」1ピース550円(イートイン時)

デザートにぴったりの焼き菓子もおすすめです。「キャロットケーキ」といった野菜のケーキや、フルーツを使ったタルトなど、あれもこれも食べたいと目移りしてしまいます。

ライチタイムを過ぎると、ほとんどのパンが売り切れてしまうこともあるそうです。できればお昼前に訪れるのがよいかもしれませんね。晴れた日は「CAFE TERVE!」のパンをテイクアウトして、西池袋公園でピクニック気分で味わうのはいかがでしょうか。

■CAFE TERVE!(カフェテルヴェ)
住所 豊島区西池袋3-33-24 アポロマンション1F
電話番号 03-5944-8724
営業時間 10:30~17:00
休業日 月・水・木曜

池袋のおすすめのパン屋さん4.果物王国の岡山で誕生したフルーツサンド専門店「もとや 池袋店」

駅近の路地裏にある

JR池袋駅東口を出て歩いてすぐのところに「もとや 池袋店」はあります。岡山県倉敷市の大人気フルーツサンド専門店が、2021年5月に2号店としてオープンさせたお店です。イートインスペースはなく、テイクアウト専用の店となっています。

パッケージに描かれた三本線のマークも印象的

生地には大阪のパンメーカー「オリエンタルベーカリー」の豆乳食パンを使用。北海道産で乳脂肪分の高い生クリームはコクがあるものの、植物性油脂を加えていないので後味はしつこくありません。フルーツは毎日、市場から格別においしいものを仕入れて使っています。

上「もとやのフルーツサンド」450円、下「ミックスサンド」450円

人気は「もとやのフルーツサンド」。イチゴをはじめとした3種類のフルーツが入ります。イチゴとキウイの甘酸っぱさを、バナナの甘さが包んでくれるバランスのよい味わいのサンドです。季節によって使う果物が変わる「ミックスサンド」も、みずみずしいフルーツを味わえると好評です。

上「しろ」350円、下「チョコバナナ」400円

生クリーム好きにおすすめなのが、自慢の生クリームだけをたっぷりサンドした「しろ」。生クリームは甘さが控えめで、スイーツのような満足感があります。ほかにも、子どもに人気の「チョコバナナ」などもあります。

カラフルな断面は魅惑的なビジュアル

フルーツの産地としても有名な岡山から生まれた絶品のフルーツサンド。自分のご褒美やおみやげにするのにぴったりです。一度立ち寄ってみてはいかがですか。

■もとや 池袋店(もとやいけぶくろてん)
住所 豊島区東池袋1-3-2 前島ビル1F
電話番号 03-6384-4470
営業時間 11:00~20:00(売り切れ次第終了)
休業日 不定休

池袋のおすすめのパン屋さん5.モチっとしたかわいいサイズのパンが味わえる池袋のカフェ「ぽんでCOFFEE」

かわいらしく「ぽ」と描かれた看板が目印

ジュンク堂書店 池袋本店横の東通りを入ってすぐのところに「ぽんでCOFFEE」はあります。タピオカ粉を使ったひと口パン「ぽんで」とスペシャルティコーヒーの専門店です。

天井が高く広々とした店内

ブラジル発祥のポンデケージョというチーズパンをヒントに作られた「ぽんで」。お店のカウンター横には「ぽんで」がたくさん並び、早く食べてみたいと気分が高まります。

「ぽんで」はすべて1個110円(イートイン時)

毎日10種類以上の「ぽんで」を用意。プレーン(チーズ)や抹茶、ラムレーズンのほか、なんとキウイやイカスミといったものまで。ひと口食べてみると、タピオカ粉が生み出すモチっとした食感に思わずはまってしまいそうです。

「ぽんでサンド660円」(イートイン時)

お腹いっぱい食べたい人には、「ぽんで」生地で作られるサンドイッチがおすすめです。具もローストポークなどガッツリしたものから、フレッシュトマトとペコリーノチーズなどさっぱりとしたものまでがそろいます。

「すぐ出るブレンドコーヒー 」レギュラーサイズ495円(イートイン時)

さすがはスペシャルティコーヒーの専門店。パンと合わせるコーヒーも見逃せません。厳選した農園の豆を、使う量だけ毎日焙煎し提供する一杯は、香りが最高で「ぽんで」との相性が抜群です。

「ぽんで」を一度食べたら、そのモチモチさのとりことなることは確実。ぜひ訪れてみましょう。

■ぽんでCOFFEE(ぽんでコーヒー)
住所 豊島区南池袋3-13-13 村中ビル1階
電話番号 03-6907-2256
営業時間 10:00~21:00
休業日 月曜日(祝日の場合は営業)

池袋のおすすめのパン屋さん6.素材にとことんこだわる「ホテルメトロポリタン ケーキ&ベーカリーショップ」

駅近で便利なシティホテル

JR池袋駅の「西口(南)」出口から歩いて3分ほどのところにある「ホテルメトロポリタン」。その1階に「ケーキ&ベーカリーショップ」はあります。ホテルのレストランで提供されているパンをテイクアウトできるお店です。

高級感の漂う店内

店内にはバゲットやヴィエノワズリ(菓子パン)、調理パンなどが陳列され、パン好きならずともテンションがアップします。名店で修行を積んだシェフの作るパンはどれも注目です。

「プレミアム パン・ド・ミ m」1000円

まず手に入れたいのは、1日10本限定販売の「プレミアム パン・ド・ミ m」。オリジナルブレンドの小麦粉、高千穂発酵バターなどを使ったリッチな味わいの食パンです。購入時には、セットでアンデス岩塩が付いてきます。「プレミアム パン・ド・ミ m」を厚めのトーストにしてバターをのせ、最後にこのアンデス岩塩をひと振り。たまらない香りとほのかな甘みを堪能できます。

「西池袋カリーパン」320円

お店で人気ナンバーワンの「西池袋カリーパン」も欠かせない一品です。揚げたあとにオーブンで焼いているので、油がしつこくなく食感もとても軽やか。12種類のスパイスと6種類の野菜を使った中身のカレーは、香りと辛さが絶妙です。

バラエティ豊かなケーキも忘れずに手に入れましょう。季節ごとに登場する新作のほか、「Suicaのペンギン ケーキ」も人気があります。ⒸC.S/JR東日本/D

高級感のある「ケーキ&ベーカリーショップ」のパン。テイクアウトして、ホテルのレストランにいるような特別な時間を味ってみてください。

■ホテルメトロポリタン ケーキ&ベーカリーショップ
住所 豊島区西池袋1-6-1 ホテルメトロポリタン1階
電話番号 03-3980-1111(ホテル代表)
営業時間 10:00~20:00
休業日 無休

池袋のおすすめのパン屋さん7.和菓子の末廣堂がプロデュース!こだわりのあんクロワッサンが人気の「& Co.」

白と黒を統一にされ、スタイリッシュな店内

JR池袋駅東口から出て徒歩8分。サンシャイン60近くの路地裏に「& Co.(アンドコ)」はあります。2021年7月に兵庫県千種町の老舗和菓子店「末廣堂」が、「新しいあんこの楽しみ方を提案する」をテーマに立ち上げたお店です。

「あんクロワッサン」280円(イートイン時)

こだわりのあんこは北海道十勝産のオーガニック小豆「紫」を、名水百選でもある兵庫県千種町の水で仕込んだもの。フランス産の発酵バターを使用したクロワッサンに、その自慢のあんこをサンドした「あんクロワッサン」が看板メニューです。口の中に広がるバターの豊潤な香りとあんこの相性は、まさにエクセレント!

フルーツあんクロワッサン320円(イートイン時)など

「あんクロワッサン」は、ほかにも季節のフルーツや発酵バター、チョコレートをトッピングしたものなどを常時4種類ほど提供しています。たとえば、イチゴなどを合わせた「フルーツあんクロワッサン」は、果実の甘酸っぱさとあんこの甘さが最高にマッチします。

「生ショコラ羊羹【輝和深(きわみ)】」小1780円

せっかくお店に来たなら兵庫の本店「末廣堂」の和菓子も買っていきたいところです。冬季限定の「生ショコラ羊羹」は、こしあんとフランス産のカカオ分66%のビターチョコを合わせた新感覚の羊羹。チョコの苦みと和の甘さが口の中で溶け合い、極上の味わいが楽しめます。

あんこの新しくておしゃれな食べ方を提案してくれる「& Co.」。新しい食体験をぜひ堪能しに訪れてみてください。

■&Co.(アンドコ)
住所  豊島区東池袋4-24-8 林ビル1F
電話番号 03-3987-5457
営業時間 10:00~21:00(L.O. 20:30、売り切れ次第終了)
休業日 不定休

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旅のガイドブックやアウトドアの本を得意とする、スタッフ4名の小さな編集プロダクションです。なぜか信州・山梨エリアの本に関わることが多く、取材だけでなくプライベートでもちょくちょく出没しています。
長年の経験で培った情報の中から、体験のコスパが高いスポットをご紹介できればと思います。ちなみに写真はホッキョクグマです。