d’une rarete（類にも稀なる）という店名の通り、文化や伝統を重んじつつも、そこに留まらず常に進化することをテーマとしたベーカリーです。
素材にこだわり抜き、無添加で安心して食べられるものしか使用していないそう。
カヌレももちろん無添加で安心！

「La maison JOUVAUD」は、南フランス特産のナッツやフルーツをふんだんに使用し、素材の味を活かしたお菓子が人気のパティスリー&ショコラトゥリー。
フランス・プロヴァンスで生まれたお店なので、南フランスの本格的な味わいが楽しめますよ。
また、広尾店は日本初上陸店でもあります！店内のカフェでは、カヌレなどのスイーツが楽しめるのはもちろんのこと、ランチなども提供されていて、気軽に利用しやすいのも魅力です。

「PAUL」（ポール）は、伝統的な製法を使って毎日焼き立てのパンを提供することにこだわる、北フランス生まれのベーカリーです。
5世代にわたって昔ながらの製法にこだわったパンを作り続けているのだとか！

カヌレだけでなく、食事パン、菓子パン、スイーツなど、100種近くのアイテムが並びます。
店内で食事もでき、モーニングやランチなども充実していますよ。

「Chez-lui」（シェ・リュイ）は、「本物の素材だけを使い、手間暇をかけて最高の味わいを生み出す」ことをコンセプトにしたパティスリー&ブーランジェリー。

熟練の職人の手によって生み出されるカヌレなどの菓子は、どれも珠玉の逸品揃いです。
また、代官山には「Chez-lui」のレストランもあり、そちらでは上質なフレンチが楽しめます。

「365日」は、「食のセレクトショップ」として、カヌレやパンの他にも、ケーキやお惣菜、調味料、野菜、果物、ワイン、雑貨などを取り扱っているベーカリーです。

ケーキは常時10種類ほどラインナップされていて、ショートケーキやチーズケーキ、塩モンブランが人気商品です。

店主がフランス・ボルドー在住時に得たレシピをもとに丁寧に焼き上げられたカヌレには、香りと食感のバランスをとことん突き詰めたこだわりが詰まっています。

ティータイムだけでなく、食前や食後にお酒に合わせるといった楽しみ方もできるカヌレを提供しているお店です。

ビゴの店の代名詞ともいえるフランスパンを始め、ルヴァンやクロワッサン、洋菓子など美味しいパンやお菓子が揃っています。
保存料などは使わずひとつひとつ手作りで丁寧に仕上げられており、毎日の食卓に笑顔を届けているお店です！