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和食

日本のおすすめの和食スポット

日本のおすすめの和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店」、昼前から行列ができる首里の人気そば「首里そば」、ていねいに職人が手打ちするこだわりのそば「そば処 田中屋」など情報満載。

  • スポット:7,064 件
  • 記事:1,667 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの和食スポット

1~20 件を表示 / 全 7,064 件

成吉思汗だるま本店

札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店

1954年(昭和29)創業からすすきので愛され続けた成吉思汗だるま。焼いたマトンを伝統のタレにつけて食べる。ジンギスカンの脂で焼けた野菜の甘さが引き立つ。おすすめの食べ方はタレに青森産のニンニクと韓国産の唐辛子を入れること。

成吉思汗だるま本店の画像 1枚目
成吉思汗だるま本店の画像 2枚目

成吉思汗だるま本店

住所
北海道札幌市中央区南五条西4丁目クリスタルビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
ジンギスカン=1280円/上肉=1680円/ヒレ肉=1680円/おかわり野菜=220円/チャンジャ=330円/ママの手作りキムチ=385円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

首里そば

昼前から行列ができる首里の人気そば

かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえ。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多い。

首里そばの画像 1枚目
首里そばの画像 2枚目

首里そば

住所
沖縄県那覇市首里赤田町1丁目7
交通
ゆいレール首里駅から徒歩5分
料金
首里そば(中)=500円/ぜんざい=250円/じゅうしい=250円/煮つけ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(売り切れ次第閉店)

そば処 田中屋

ていねいに職人が手打ちするこだわりのそば

国産のそばをすべて石臼で挽き、ブレンドするこだわりの店。風味と香りがいいそばがいただける。名物は茹でたてを釜から直接丼に入れる釜揚げそば。風味豊かでモチモチ食感のそばととろりとした汁との取り合わせが絶妙だ。

そば処 田中屋の画像 1枚目
そば処 田中屋の画像 2枚目

そば処 田中屋

住所
島根県出雲市大社町杵築東364
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩5分
料金
釜揚げそば=858円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

みっちゃん総本店 八丁堀本店

広島のお好み焼きの基礎を築いたこれぞ王道にして原点の味

昭和25(1950)年の屋台からスタート。そばやキャベツを加えたり、ソースを考案したりと、現在の広島お好み焼きの原型をつくった店として知られる。甘いキャベツ、ふっくらだけどパリッとした焼き具合を残した麺、とろみのあるソースの三重奏は、昔から愛され続ける広島の味。

みっちゃん総本店 八丁堀本店の画像 1枚目
みっちゃん総本店 八丁堀本店の画像 2枚目

みっちゃん総本店 八丁堀本店

住所
広島県広島市中区八丁堀6-7チュリス八丁堀 1階
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで11分、八丁堀下車、徒歩5分
料金
DXスペシャル=1880円/特製スペシャル=1700円/スペシャル=1400円/そば肉玉子=930円/オリジナルお好みソース(300g)=324円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:30~20:30(閉店21:00)

回転寿司 根室花まる JRタワーステラプレイス店

行列ができる超人気店

新鮮な魚介の宝庫・根室市に本店を構え、地元や小樽から直送する鮮度抜群のネタが食べられる。店内はスタッフの元気な声が響き、活気がある。

回転寿司 根室花まる JRタワーステラプレイス店の画像 1枚目
回転寿司 根室花まる JRタワーステラプレイス店の画像 2枚目

回転寿司 根室花まる JRタワーステラプレイス店

住所
北海道札幌市中央区北五条西4丁目札幌ステラプレイス センター 6階 ステラダイニング
交通
JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅からすぐ
料金
玉子握り=165円/まぐろ=253円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

味の明太子 ふくや太宰府店

辛子明太子で有名な「味の明太子 ふくや」の直営店

太宰府天満宮の参道にある「味の明太子 ふくや」の直営店。創業当時の風情を再現した太宰府店は、町家風の造りで、昭和レトロな雰囲気を残している。店内のカフェでは明太子茶漬けなどが味わえる。

味の明太子 ふくや太宰府店の画像 1枚目
味の明太子 ふくや太宰府店の画像 2枚目

味の明太子 ふくや太宰府店

住所
福岡県太宰府市宰府3丁目2-47
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(イートインコーナーはカフェ10:00~16:30)

旨味 太助

元祖の味を継承するうまみが凝縮した逸品

牛たん焼きの考案者である佐野啓四郎氏直伝の技と味を守る人気店。手切り、手振り塩の伝統の技法で調理し、熟練の技で焼き上げる。往年の味を求め、長年通うファンも多い。

旨味 太助の画像 1枚目
旨味 太助の画像 2枚目

旨味 太助

住所
宮城県仙台市青葉区国分町2丁目11-11千松島ビル 1階
交通
地下鉄勾当台公園駅から徒歩3分
料金
牛タン焼き定食A=1700円/牛タン焼き定食B(5枚)=2000円/牛タン焼き定食C(6枚)=2400円/牛たん焼(1人前)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:45(材料がなくなり次第閉店)

道頓堀 お好み焼 美津の

進化を続ける老舗の味わい

昭和20(1945)年創業、道頓堀で3代続く名店。独自配合の生地と地元専門店から仕入れる質の高い食材を使ったこだわりの具で行列必至の人気店。名物の「山芋焼」は必食。

道頓堀 お好み焼 美津のの画像 1枚目
道頓堀 お好み焼 美津のの画像 2枚目

道頓堀 お好み焼 美津の

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目4-15
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
山芋焼=1830円/美津の焼=1600円/洋食焼=1200円/ねぎ焼=1150円~/道頓焼=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00)

あつた蓬莱軒本店

約140年継ぎ足しのタレと熟練の技で焼く伝統の味

明治6(1873)年創業、「ひつまぶし」の登録商標を持つ日本料理店。継ぎ足しで使い続ける秘伝のタレと、伝統を受け継ぐ熟練の職人技で焼き上げた香ばしいうなぎはまさに絶品。和の情緒あふれる名店で贅沢に味わいたい。

あつた蓬莱軒本店の画像 1枚目
あつた蓬莱軒本店の画像 2枚目

あつた蓬莱軒本店

住所
愛知県名古屋市熱田区神戸町503
交通
地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩6分
料金
ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付き)=4950円/肝焼き(数量限定)=650円/うまき=1050円/肝ポン=650円/ (会席料理は別途サービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、16:30~20:30(L.O.)

道頓堀 今井

ひとくち飲めば違いがわかる黄金のだし

道頓堀の真ん中にありながら、歴史あるたたずまいが目を引く。「だしの今井」と称されるほどだしのうまさに定評があり、世代を超えて愛され続けている。

道頓堀 今井の画像 1枚目
道頓堀 今井の画像 2枚目

道頓堀 今井

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-22
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
きつねうどん=880円/親子丼(小うどん付)=1730円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

トリトン円山店

行列必至の道産の新鮮魚介をお手頃に

函館の真イカや根室のサンマなど道産の魚介を中心に、旬のネタが豊富。休日は行列必至で、平日は14:00~17:00が狙い目。

トリトン円山店の画像 1枚目
トリトン円山店の画像 2枚目

トリトン円山店

住所
北海道札幌市中央区北四条西23丁目2-17
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩7分
料金
大トロサーモン=260円/でっかいぼたんえび=573円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

北のどんぶり屋 滝波食堂

自分好みに組み合わせ自由な美味しい海鮮丼

三角市場の魚屋直営店。海鮮丼は鮮度、安さ、ボリュームが自慢で、丼のサイズやネタを自由に選べる。定食や焼き物、刺身なども好評だ。

北のどんぶり屋 滝波食堂の画像 1枚目
北のどんぶり屋 滝波食堂の画像 2枚目

北のどんぶり屋 滝波食堂

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
わがまま3品丼=2750円~(サイズにより変動)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(入店)

味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店

老舗の牛たん店が生み出す匠の味

老舗の牛たん専門店。職人が手ずからで切り込みや塩振りを施している。牛たん焼きはうまみが逃げないように、強火で一気に焼き上げている。

味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店の画像 1枚目
味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店の画像 2枚目

味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店

住所
宮城県仙台市青葉区一番町1丁目6-19壱番館ビル B1階
交通
地下鉄青葉通一番町駅から徒歩5分
料金
牛たん炭火焼定食1人前(しお味・たれ味)=1980円/牛たん炭火焼1人前(しお味・たれ味)=1458円/数量限定特切り厚焼定食しお味=3223円/厚切りゆでたん=935円/たんとうふ=275円/ (平日限定牛たんカレー(昼800円、夜880円)あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:30~21:00(木曜は昼のみ)

海鮮食堂 北のグルメ亭

ひとつひとつのネタが大きくて新鮮

数ある場外市場の店の中でも規模が大きい、おみやげ&お食事処。鮮度抜群の新鮮魚介類を使った料理が味わえる。札幌駅北口や札幌市中央区のホテルから無料送迎バスが運行(要予約)。

海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 1枚目
海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 2枚目

海鮮食堂 北のグルメ亭

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目4-1札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
海鮮丼=3270円/いくら丼=2720円/トロ三色丼=3490円/北海グルメ刺し=1730円~/しまほっけ焼=1280円/焼きたらばがに(半身)=7980円~/活帆立焼=690円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:30(閉店15:00)

手打十段 うどんバカ一代

”カルボナーラうどん“こと釜バターうどんの発祥店

しっかりと練って一晩寝かせた麺は、もちもち感がありながらツルリとしたのどこし。釜から上げて10分以内の麺しか使わないため、いつ訪れてもベストの状態で味わえる。

手打十段 うどんバカ一代の画像 1枚目
手打十段 うどんバカ一代の画像 2枚目

手打十段 うどんバカ一代

住所
香川県高松市多賀町1丁目6-7
交通
高松琴平電鉄長尾線花園駅から徒歩3分、またはJR栗林駅から徒歩12分
料金
釜バターうどん=490円/釜玉うどん=390円/釜揚げうどん=330円/肉うどん=490円/温玉肉うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉店)

元祖もつ鍋楽天地 福岡天神総本店(今泉)

もつ鍋ブームを起こした名店

創業昭和53(1978)年。鍋の締めにちゃんぽん麺を出し、もつ鍋ブームを起こした名店。秘伝のたれを混ぜ込んだ醤油ベースのスープに、7種類のモツや野菜がたっぷり入る。

元祖もつ鍋楽天地 福岡天神総本店(今泉)の画像 1枚目
元祖もつ鍋楽天地 福岡天神総本店(今泉)の画像 2枚目

元祖もつ鍋楽天地 福岡天神総本店(今泉)

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目19-18楽天地ビル 2階
交通
西鉄天神駅から徒歩5分
料金
もつ鍋(1人前)=1628円/もつ鍋満足コース=3135円/もつ三昧コース=3729円/締めの麺発祥としてのこだわりの特製ちゃんぽん玉=308円/ふくやさんの辛子明太子=462円/すもつ=209円/キムチ=209円/博多絹豆腐=341円/ニンニク=374円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

近藤昇商店 寿司処 鮭卵

市場内の魚屋直営寿司店

二条市場内の鮮魚店直営の寿司店。仕入れたばかりの新鮮な魚介がその場で食べられる。みやげ物の販売も行っている。オリジナルいくら醤油漬けやイカ墨の珍味が人気。

近藤昇商店 寿司処 鮭卵の画像 1枚目
近藤昇商店 寿司処 鮭卵の画像 2枚目

近藤昇商店 寿司処 鮭卵

住所
北海道札幌市中央区南三条東2丁目8
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
寿司五膳=3800円/けいらん丼=4800円/サーモンイクラ丼=3600円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉店17:00)

矢場とん

味噌カツを生み出した名古屋が誇る人気店

名古屋発祥のみそかつを、全国に広めた有名店。みそかつのタレは昭和22(1947)年の創業以来受け継ぐもので、さらりとして豆味噌のうま味が生きている。オリジナルのぶーちゃんグッズもおみやげなどに大人気だ。

矢場とんの画像 1枚目
矢場とんの画像 2枚目

矢場とん

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目6-18
交通
地下鉄矢場町駅から徒歩5分
料金
黒豚わらじとんかつ定食=2940円/黒豚わらじとんかつ(単品)=2410円/わらじとんかつ定食=2000円/わらじとんかつ(単品)=1570円/極上リブ鉄板とんかつ定食=2100円/極上リブ鉄板とんかつ(単品)=1670円/みそかつ丼定食=1450円/ひれ串かつ=630円(3本)/とんかつカレー=1470円/ねぎ(トッピング)=60円/マヨネーズ(トッピング)=60円/みそだれ(レトルト)=600円/ひれかつサンド(1箱、4切れ)=980円/ぶーちゃんTシャツ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

焼がきのはやし

最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗

創業約75年を誇る焼きガキ発祥店で、生ガキを通年提供する貴重な一軒。生産者から直接仕入れた最高級のカキを使い、注文を受けてから店頭で焼き上げる焼ガキをはじめ、生ガキ、フライなどで楽しめる。カキのオイル漬けはおみやげ用にも販売している。

焼がきのはやしの画像 1枚目
焼がきのはやしの画像 2枚目

焼がきのはやし

住所
広島県廿日市市宮島町505-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
かき三景定食=3400円/生がき(4個)=1600円/かきめし=1300円/カキのオイル漬け=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)、土曜は~17:00(閉店17:30)