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【宮島】あなごめし!100年以上続く宮島発祥の名物グルメ!

by mapple

更新日:2018年7月11日

明治時代に駅弁として生まれたあなごめし。今や宮島グルメの代表格として、宮島周辺には名店がひしめきあう。ランチにはもちろん、弁当のテイクアウトもおすすめ!

あなごめしの基本

味わう前に知っておきたい

穴子で覆われた名物丼

穴子だしで炊いたご飯、または白飯の上に、甘辛いタレで繰り返し焼いた穴子をのせた丼のこと。明治時代に宮島で誕生。

宮島近郊に名店が集中

広島タウンでは提供する店が少なく、宮島の島内あるいは対岸の宮島口に集中しているので、あなごめしを食べるなら宮島周辺で!

店ごとの味をテイクアウトでも!

タレや焼き方などは店によってさまざま。また駅弁がルーツであることから、持ち帰り用の弁当を販売する店が今も多い。

うえの

職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ
明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼き(1296円)。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ!

穴子メニュー:2品
席:テーブル28席、座敷なし、カウンター5席、個室なし

うえのスタイル
●継ぎ足しの秘伝タレ
伝統の味を守るタレは絶妙な甘辛さで、最後まで飽きずに食べられる

●ご飯も穴子味!
穴子の頭と骨からとっただしで炊くので、ご飯にも穴子の風味がしっかり。餅米を加えるため食感も◎

●穴子がびっしり
肉厚でやわらかい食感と香ばしい風味がたまらない穴子がびっしりと並べられる

●伝統の焼き方
穴子はタレに漬けて焼く作業を4回繰り返す。穴子の脂がタレとからまりまろやかな味に

あなごめし(上) 2000円
穴子のやわらかい食感と香ばしい風味がたまらない。赤だし付き

レトロな雰囲気の店内

宮島口に店を構える

行く前に知るべきうえののコト

♦あなごめしの発祥店
明治30(1897)年に開通したJR宮島口駅(当時はJR宮嶋駅)の駅弁として10代目店主の上野他人吉が販売したのが、あなごめしの始まり。米商人をしていた他人吉が醤油味のご飯の上に穴子をのせたあなごめしは、約100年以上変わらず愛され続けている。

♦行列は当たり前
平日なら1時間、休日なら2時間ほど並ぶこともある行列が絶えない人気店。

♦狙い目は弁当!
弁当に限り、当日予約が可能。宮島に渡って食べたり、帰りの電車で食べるのも◎。

弁当も絶品です!あなごめし弁当 1944円
あなごめしの元祖の味。ヘギの折箱に詰めて販売する。冷めても美味!

 

♦ここでも販売
・広島三越
・福屋 広島駅前店

♦2階の懐石料理店で味わう
2階は穴子の懐石料理店になっており、コース(4320円~)が味わえる。予約制。
懐石料理 他人吉

ふじたや

天然穴子にこだわる明治から続く有名店
宮島でも一目置かれる実力店。天然穴子を使うあなごめしは、明治から続く伝統の味。創業当時から受け継ぐタレで、二度三度と焼き重ねる穴子がご飯を覆う。

穴子メニュー:3品
席:テーブル5席、座敷18席、カウンター6席、個室なし

あなごめし 2300円
職人がふっくらと焼き上げる穴子が絶品!冬は広島カキ、春~秋にはほたての吸い物が付く

不漁の日は休業することもある

いな忠

じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい!
島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。

穴子メニュー:6品
席:テーブル26席、座敷50席、カウンター9席、個室なし

あなごめし 2000円
穴子のだしで炊いた甘辛いご飯の上に、身の引き締まった穴子がたっぷり

1階はテーブル席とカウンター、2階は座敷となっている

お食事処 梅山

ふわふわ穴子に甘ダレがよく合う
創業100年以上のカキと穴子料理の店。あなごめしは蒸した穴子を使い、ふわふわの食感に仕上げる。甘めのタレとの相性も抜群で、穴子2匹を贅沢に使うボリュームもうれしい。

穴子メニュー:3品
席:テーブル18席、座敷25席、カウンターなし、個室なし

あなご丼 1680円
ふわふわ食感の穴子と、甘めのタレにファンも多数!吸い物、漬け物付き

古風な造りの店内

穴子天丼もいかが?

天冨良 津久根島 宮島店

宮島で唯一の天ぷら専門店。広島市内にある天ぷらの名店が営み、外はカリッ、中はふわっと食感の絶妙な仕上がり。国産穴子を1本使う穴子天丼が名物。

穴子天丼 1800円
季節ごとに隠し味を変える自家製タレがかかる。野菜天ぷら、吸い物、小鉢付き

大鳥居を望むロケーションも魅力

筆者:mapple

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発売日:2018年03月13日

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この記事の出典元は「まっぷる広島・宮島 尾道・呉・しまなみ海道’19」です。掲載した内容は、2017年12月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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