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宮島の歴史を紐解く【嚴島神社】ゆかりのスポットめぐり♪

by mapple

更新日:2018年11月12日

嚴島神社や宮島の歴史をさらに深く知れるスポットはこちら!嚴島神社の参拝後に、時間の許す限り訪れてみよう。

宮島マメ知識

嚴島神社を世界遺産へと導いた理由はここにもあり!
江戸時代までは神道と仏教が混交し成り立っていたが、明治時代に発令された「神仏分離令」により、神道と仏教が完全に分かれることに。それによって、かつて嚴島神社にあったとされる仏像は、大願寺や大聖院へ安置。神道と仏教の混交・分離の歴史をよく示していることも、世界遺産登録の評価のひとつになったという。

大願寺

日本三大弁財天のひとつ厳島弁財天を祀る
由緒ある真言宗の寺で、かつて嚴島神社の修理・造営を担っていた。神仏分離令によって嚴島神社から遷された、日本三大弁財天のひとつ厳島弁財天(本尊・秘仏)を安置する。

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境内にある池には、弁財天の仕いである龍神を祀り、パワースポットとして有名

薬師如来坐像など4体の重要文化財と大仏不動明王を公開

嚴島神社宝物館

嚴島神社に奉納された名品が並ぶ
名だたる武将が奉納した刀剣類や鎧など数々の宝物を収蔵、一部を展示。なかでも、平家が一族の繁栄を祈願して奉納した『平家納経』(展示は複製)は必見。

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『平家納経』は宝物収蔵庫で実物を公開することも。詳しくは嚴島神社HPで確認を

大本山大聖院

宮島最古の寺院でご利益を授かる
1200年以上の歴史を誇る真言宗の大本山で、古くは嚴島神社の別当寺として祭祀を司っていた。恋愛成就などさまざまなご利益を受けられるパワースポットとして有名。

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嚴島神社から遷された十一面観音を観音堂に祀る

仁王門をくぐって境内へ

古くから伝わる宮島の願掛けを現代風にアレンジした細瓶守り砂700円。願いが叶ったら返納しよう

ご利益スポット

摩尼車
般若心経が書かれた滑車。回転させると般若心経を読むのと同じ功徳があるとされている。

遍照窟
四国八十八か所霊場の各本尊を安置。各霊場の砂が埋めてあり、それを踏むことで四国遍路と同じご利益があるという。

豊国神社(千畳閣)

豊臣秀吉を祀る大経堂
豊臣秀吉が建立を命じた大経堂。秀吉の急死により、柱や天井の梁がむき出しとなった未完の姿で残る。迫力ある堂内は風通しがよく、ゆっくり過ごすのもおすすめ。

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神仏分離令により本尊の仏像が大願寺に遷され、秀吉を祀る神社になった

塔之岡茶屋

ここで休憩
大正末期創業の茶屋。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していた小餅を再現したもの。

力もち(お茶付き)550円

五重塔

和様と唐様が融合した美しい塔は絶好の撮影スポット
嚴島神社の背景の高台にそびえる、高さ約27mの檜皮葺きの塔。応永14(1407)年に建立されたもので外観のみ見学自由。春は桜、初夏は新緑、秋は紅葉と周囲の木々が彩りを添える。絶好の撮影スポットで、長い石段をバックに記念撮影を。

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かつては釈迦如来像などが祀られていたが、神仏分離令で大願寺へ移された

紅葉谷公園

初夏の新緑、秋の紅葉が美しい
弥山のふもとに広がる公園。秋には渓谷沿いのモミジが真っ赤に染まる紅葉の名所。春から夏にかけては新緑が爽やかで、一年を通して楽しめる散策スポットになっている。

筆者:mapple

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この記事の出典元は「まっぷる広島・宮島 尾道・呉・しまなみ海道’19」です。掲載した内容は、2017年12月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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