【滋賀グルメ】自然の恵みと郷土愛が詰まった湖国の名物料理!
代々伝わる郷土料理や、家庭で親しまれている素朴な味、話題のB級グルメなど、地元で愛される名物グルメをルーツや特長とともにご紹介。...
更新日: 2018年11月18日
かまど炊きごはんにハード系のパンやケーキなど、湖北には話題の店が多い。壮大な景色が広がる自然とともに、湖北グルメを味わおう。
走行時間 約2時間46分
走行距離 約108.5㎞
[START]志賀IC
⇩ 約16分・約13㎞
1 白鬚神社
⇩ 約17分・約12㎞
2 ソラノネ食堂
⇩ 約20分・約10㎞
3 Pane classico italiano
⇩ 約15分・約11㎞
4 メタセコイア並木
⇩ 約9分・約4㎞
5 古道具 海津
⇩ 約5分・約2.5㎞
6 海津大崎
⇩ 約55分・約40㎞
7 湖北水鳥公園
⇩ 約17分・約12㎞
8 黒壁スクエア
⇩ 約12分・約4㎞
[GOAL]長浜IC
湖上に浮かぶように建つ大鳥居が印象的な社。豊臣秀吉と淀君が寄進した本殿には、猿田彦命を祀り延命長寿や縁結びの神様として親しまれる。
安曇川周辺は田園風景が広がり、見晴らしのいい景色が眺められる。
パリッとしたおこげが香ばしいかまど炊きごはんに、地元名産の発酵食材や野菜をたっぷり使ったおかずが並ぶ。のどかな里山の風景と空の下で、ランチタイムを楽しもう。
黄色の三角屋根が目印のパン屋。パンは国産小麦や全粒粉などを配合したハード系がメインに並び、天気のいい日にはテラス席でパンを食べることもできる。
初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など四季折々に美しい並木道。2.4㎞も続く道はドライブロードとして人気を集める。
築200年の米蔵を改装した店内には、江戸以降の古道具がぎっしり。店奥の喫茶スペースにはテラス席もあり、きらきら揺れる湖面を眺めながら心地よいひとときを過ごせる。
琵琶湖八景の一つに数えられている岩礁地帯。春は湖岸沿いに約800本ものソメイヨシノが咲き誇り、桜の名所として知られる。日本さくら名所100選の一つにも選ばれている。
創業40年以上のピーナツ煎餅屋。先代から続く煎餅はピーナツの香りも香ばしく、地元の人にも人気。
「奥琵琶湖パークウェイ」は葛籠尾半島を縦に走る約18㎞のドライブコース。雄大な琵琶湖を眺めながら走りたい。
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