【種子島】で人気!おすすめの観光・グルメ・ショッピングスポット
種子島宇宙センターと鉄砲伝来の島で知られる...
更新日: 2018年12月15日
国内有数のサーフポイントとして知られる種子島。近年は初心者向けスクールや、サーファーが集うカフェやバーも増え、島はまさにサーフィン一色。今度の旅は"サーフトリップ"で行こう!
ローカルサーファーが営むサーフショップ
種子島が舞台の映画『Life on the longboard』に登場した名物ショップ。ベテランから初心者まで温かく迎えてくれる。店内はボードや水着などサーフィン関連の商品のほか、オリジナルのTシャツやアクセサリーが並ぶ。
Let’s try
●ボード持参2時間6300円〜、ボードレンタル2時間7350円〜
その日のコンディションで案内するビーチを決める
名物オーナー「かっちゃん」こと酒井勝也さん(左)と、気さくな店長「イッペイ」こと岡澤勲さん(右)「サーフィンのことならお任せください!」
カーアクセサリー カエルサーファーオリジンバージョン 4104円
カーアクセサリー ナサケサーファー 4644円
カエルとネコがかわいくて、人気。
Tシャツ 3500円
レディース向けのTシャツ。種子島在住のイラストレーター、ムラサキさんによるもの。ほかにメンズもあり。
鉄浜海岸を眺めるカフェレストラン
サーフィンのメッカである鉄浜海岸を目前に眺めるカフェレストラン。窓際の席からは、美しい海の眺望が一面に広がる。グリーンカレー、トルティーヤロールなど多国籍料理が充実し、ボードのレンタルも行なっている。【食べる】
ロコモコ(900円)
店内からの眺めは格別
香ばしい匂いに誘われて
ハンバーガーやプレートランチが充実したカフェ。名物のジャークチキンは、鶏モモ肉を数種のハーブと醤油ベースのタレにじっくり漬け、ドラム缶で蒸し焼きにしたもの。【食べる】
福岡県から移住した米澤さん夫婦「ジャークチキンは一度試してくださいね」
サーフポイントを望むロフト付きヴィラ
宿名は「東の風」を意味し「東から風が抜けるといい波が立つ」というサーファーならではの言葉。ロフト付きの客室が並び、テラスからは竹屋野海岸を一望。自炊できる一軒家もある。【泊まる】
サーファーでもあるオーナーの須田さん「宿からは海が見えて気持ちがいいですよ」
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