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【人吉】城下町さんぽ♪おすすめスポットをチェック!

by mapple

更新日:2018年10月6日

鎌倉時代以降、相良氏の城下町として栄えた人吉を訪ねる。球磨川のせせらぎが耳にここちよいこの町には、国宝指定の神社や蔵造りの建造物など当時の面影を残すスポットが点在。JR人吉駅からレンタサイクルを使えば、移動も楽ラク♪

チャリンコに乗ってJR人吉駅を出発!

旅のコツ
観光列車のSL人吉は、大人気。1か月前の予約スタートと同時に完売する場合もあるため、旅程が決まったら、まず列車の予約をしよう!

JR人吉駅前のからくり時計

JR熊本駅を午前9時45分に発車するSL人吉は午後12時9分にJR人吉駅に到着する

人吉駅弁やまぐち(0966-22-5235)の看板商品、栗めし1100円

レトロな雰囲気たっぷりの人吉駅にふさわしく、列車の到着にあわせて駅弁の立ち売りのおじさんが登場!

楽チャリ(人吉市観光案内所)

ゲストハウス くまたび

※土・日曜、祝日はくま川鉄道本社(0966-23-5011)にて対応

⬇ チャリンコで3分

桃山様式の荘厳な【国宝】青井阿蘇神社を訪れる

大同元(806)年に創建。慶長15(1610)年に再建された建物は、400年を超える。本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門は国宝。見どころは、華麗な桃山様式と球磨地方独自の社寺建造物の特徴が見られる社殿。黒、金、赤などの漆で彩色され、社紋の鷹の羽や昇龍、瑞雲などが彫刻されている。

急勾配の茅葺き屋根の楼門は高さ12m。上層軒先の四隅には鬼面の彫刻、天井には2体の龍が描かれている

青井阿蘇神社を出てすぐのところに架かる朱塗りの禊橋。川面にハスの葉が浮かぶ

御守&グッズでご利益祈願

特製御神酒105㎖2本入1000円
球磨焼酎と人吉でとれた梅で仕上げた梅酒のセット

竹しおり300円
社殿内部の彫刻を竹しおりに模ったもの。全10種ある

御守1000円
そろい鷹の羽をあしらった身守り。ほかに龍神のデザインのものがある

青井家の旧屋敷「文化苑」を拝見!

境内の中にある文化苑は、平安時代からおよそ1100年にわたって大宮司を務めた青井家の旧居。古い歴史を感じさせる建物や展示品、古庭園などを見学することができる。拝観料は300円。

集古蔵
なまこ壁の土蔵で、神仏習合の遺品や五色の龍神像などの資料を展示

継承殿
寛文5(1665)年に奉納された御神刀を展示する復古の間、西南戦争の刀傷が残る茶室などからなる

⬇ チャリンコで5分

城下町の風情が漂う鍛冶屋町通りを散策

石畳の両脇に白壁の商家や工房が連なる鍛冶屋町通りは、城下町人吉の面影をもっとも色濃く残す。その名のとおり、かつては人吉藩が鍛冶屋を集めて住まわせた職人町だったが、今は2軒の鍛治屋のほか、古い建物を再利用した洋食店や味噌・醤油の蔵元などが点在する。

釜田醸造所(みそ・しょうゆ蔵)

味噌と醤油の醸造所。スタッフが案内する製造工程の見学のあとは、お茶と漬け物、佃煮の試食ができる。カツオ節と昆布で風味付けした御膳醤油(300㎖702円)は馬刺しや卵かけごはんにぴったり。プリプリの食感の山の幸海の幸(260g702円)はこの店のリピーター率№1のヒット商品。

味噌、醤油の工場見学を終えたら、お楽しみの試食タイム!

昭和6(1931)年創業の老舗

丸一そば屋

創業明治31(1898)年のそばとうどんの専門店。国産のそば粉を使ったざるそばは、シコシコとしていてのどごしがいい。ほかに、かしわそばや地鶏のコクがきいたふわふわ卵の親子そばがある。

ふわふわの溶き卵が特長の親子そば

明るくモダンな店内

立山商店(茶の蔵)

創業は明治10(1877)年。築100年の年季の入った店内には、昔ながらの手法で仕上げた人吉茶とシイタケ、山の産物が並ぶ。試飲を目当てに立ち寄るのもいい。そぼくで懐かしい味と香りが楽しめる田舎番茶は夏は水出しで楽しめる。

立山商店(茶の蔵)では、ウンスンカルタ関連の資料を展示。希望者は事前予約で実際に遊ぶことができる

⬇ チャリンコで5分

残された石垣に歴史が薫る人吉城跡へ

700年の歴史を誇る相良氏の居城跡。現在も球磨川に面して石垣や復元された櫓などが残る。城跡は公園として整備され、春は桜、秋は紅葉の名所として名高い。

⬇ チャリンコですぐ

繊月酒造 足湯

寄り道しよう!
球磨焼酎のメーカー繊月酒造の本社敷地内にある足湯は、誰でも無料で利用できるほっとスポット。湯は人吉温泉でもっとも古い堤温泉の湯をかけ流し。タオルは事務所で100円で販売。工場見学、試飲も受け付けている。

底に小石を敷き詰めていて、適度な刺激が気持ちいい

⬇ チャリンコですぐ

殿様ゆかりの武家屋敷(武家蔵)でのんびり

風格漂う重厚な門は、人吉城の建造物で唯一残った堀合門。屋敷は相良藩主が休憩所としていた茅葺の御仮屋屋敷で、西南戦争において、田原坂で敗れた西郷隆盛が一時宿舎としたもの。併設する喫茶室では球磨焼酎を使ったオリジナルのアイス(350円、テイクアウトは300円)が味わえる。

縁側からは人吉城内庭園と同じ庭師が造ったといわれる日本庭園が眺められる

元人吉城の堀合門

⬇ チャリンコで5分

【GOAL】JR人吉駅

筆者:mapple

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