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ガイドブック編集者が厳選!京都のおすすめ観光スポット5選&おみやげ5選

ガイドブック編集者が厳選!京都のおすすめ観光スポット5選&おみやげ5選 写真:123RF

平安京のころから変わらない、碁盤の目のような路地が続く街並みが特徴の京都。由緒ある寺院や神社、国宝の建物なども多く、見どころの多いエリアです。

ここでは、日々京都の町を歩き回って情報を収集しているガイドブック編集者に、おすすめスポット5つをインタビュー!あわせて、喜ばれることまちがいなしのおみやげ5品もラインナップしました。

目次

  • この人に聞きました!
  • 京都のおすすめ観光スポット5選
  • 京都のおすすめおみやげ5選
  • 古都・京都の知られざる魅力を見つけよう!

この人に聞きました!

今回インタビューしたのは、こちらのまっぷるマガジン編集者です。

京都編集担当H(女性)

京都エリアを担当して丸4年。カフェ好きのため、レベルの高いカフェや甘味処がたくさん集まる京都は天国!京都でお気に入りのカフェは無碍山房とスマート珈琲店。

 

京都のカフェ巡りが趣味ともいえるH。京都に精通する編集者が厳選したスポットと、外れなしの京都みやげをコメントとともにご紹介します!

京都のおすすめ観光スポット5選

まずは、京都に行くなら一度は訪れたい、編集者のおすすめスポット5選。編集者の選定コメントとともにご紹介します。

平安神宮

平安神宮
写真:123RF

京都のなかでもひときわ存在感を放つ大鳥居がある、平安神宮。

とにかく広い境内もまた存在感があり、京都の平安を守ってくれているような雄大さを感じますが、ここはおまいりだけではなく、ぜひ裏に広がる神苑にも行ってほしいです。みごとな池泉回遊式庭園で、京都に多い「眺める庭」ではなく「歩いてめぐる庭」が楽しめます。

桜をはじめ四季折々の花に出会えますが、それぞれに植物の名前だけではなく和歌も添えられているのも素敵です。

平安神宮

住所
京都府京都市左京区岡崎西天王町97
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで30分、岡崎公園美術館・平安神宮前下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門)、11月1日~翌2月14日は~17:00(閉門)、2月15日~3月14日、10月は~17:30(閉門)
休業日
無休
料金
神苑=600円/開運厄除け桃守=800円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名神苑拝観料半額)

六波羅蜜寺

NHKのEテレ『びじゅチューン!』でも取り上げられた、重要文化財の空也上人像があるお寺です。

空也上人像や平清盛坐像も大きな見どころではありますが、こちらのおみくじもおすすめです! 運にまかせて引く通常のおみくじとは異なり、「開運推命おみくじ」という四柱推命をもとにした占いとなっていて、性別と生年月日をもとに一年の運勢を知ることができます。

読み応えがあり、目標を立てる際の参考にもなると思うので、ぜひ。

六波羅蜜寺
写真:123RF

建仁寺

京都で近年人気が高まっているのが、襖絵。なかでも、シックで重厚感のある社寺を彩る襖絵に注目が集まっています。

建仁寺はそんな襖絵を楽しむのにぴったりで、歴史ある『風神雷神図屛風』と、眩しいほど鮮やかな『舟出』、モノトーンで心が落ち着く『凪』の、異なる3種の襖絵を見ることができます。

ゆっくり庭を眺められる場所も多く、アクセスがいいうえに敷地が広大なため、混雑時でも落ち着いて見られるのがポイント。京都に初めて行く方におすすめです!

建仁寺

住所
京都府京都市東山区大和大路通四条下ル小松町584
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉門17:00)、11~翌2月は~16:00(閉門16:30)
休業日
無休(4月19~20日休、6月4~5日休、12月28~31日休)
料金
拝観料=大人500円、中・高校生300円/坐禅体験(個人、第2日曜8:00~、坐禅20分×2回と管長による法話で約2時間)=無料/写経体験(所要時間45分、予約不要、本坊にて15:30まで受付<11~翌2月は15:00まで>)=1000円/風神雷神図ブックカバー(文庫用)=2300円/風神雷神クリアファイル=300円/(障がい者手帳持参で本人と介護者1名は無料)

今宮神社

今宮神社
写真:123RF

京都駅や河原町からは離れ、静かな紫野にある神社です。周りに観光スポットが少ないからか、観光客が少なめなのも嬉しいですが、名物のあぶり餅がとても美味しくておすすめです。

参道には「一文字屋和輔」さんと「かざりや」さんの2軒がありますが、どちらも風情があって、何よりあぶり餅が美味しいです!あぶり餅目的でも今宮神社をおまいりしてほしいほど。

一文字屋 和輔のあぶり餅

普段は静かな今宮神社ですが、毎月1日には手作り市が開かれていて、その雰囲気も楽しいですよ。

今宮神社

住所
京都府京都市北区紫野今宮町21
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス46系統上賀茂神社前行きで45分、今宮神社前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00)
休業日
無休
料金
玉の輿お守=800円/開運出世だるま御守=800円/和歌姫みくじ=300円/

一文字屋 和輔

住所
京都府京都市北区紫野今宮町69
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス46系統上賀茂神社前行きで35分、今宮神社前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)
休業日
水曜、水曜が祝日、毎月1日・15日の場合は翌日休(12月16~31日休)
料金
あぶり餅=500円/お土産(3人前)=1500円~/ 平均予算(昼):500円

あぶり餅かざりや

住所
京都府京都市北区紫野今宮町96
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス46系統上賀茂神社前行きで35分、今宮神社前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)
休業日
水曜、水曜が祝日、1・15日の場合は営業で翌日休(12月16~31日休)
料金
あぶり餅(1人前)=500円/持ち帰り(3人前)=1500円~/ 平均予算(昼):500円

鴨川

京都はたくさんの川が流れていて、川沿いさんぽが楽しめますが、なかでも京都の市街地を南北に流れる鴨川は視界が開けていておすすめです。

とくに上京区の丸太町橋から北側は、自然豊かで地元の方も多く、のんびりした雰囲気が気持ちいいです。

また、夏の三条大橋付近にひろがる納涼床は、これぞ京都の夏!という風景がたまりません。暑い京都の夏だからこそ、涼やかな川の夜風も楽しんでほしいです。

鴨川

住所
京都府京都市左京区下鴨宮河町ほか
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

京都のおすすめおみやげ5選

旅行といえばおみやげがつきもの。京都には現地でしか手に入らない逸品が揃っています。数多くの京都みやげを食べ比べた編集者が厳選した、おすすめの5品を紹介します。

大極殿本舗の「レース羹」

大極殿本舗の「レース羹」

大極殿本舗は創業明治18(1885)年。しっとりと焼き上げるカステラが人気の和菓子店です。

このお店で、夏限定(例年5月下旬~9月上旬ごろ)で販売されるとっておきの涼おやつが「レース羹」(1本1296円)。

寒天のなかに薄く切った檸檬が詰まっていて、名前の通りレースのような美しさ!

レモンのさわやかな風味と、わりと歯ごたえのある硬めの寒天があわさり、お茶にもコーヒーにもよく合います。

しゃりっとした食感の寒天は、少し冷やして食べるとさらに美味しく、暑い夏にぴったりのおみやげです。

大極殿本舗の「レース羹」
提供:大極殿本舗

大極殿本舗 本店

住所
京都府京都市中京区高倉通四条上ル帯屋町590
交通
阪急京都線烏丸駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30
休業日
無休
料金
菓王 春庭良(カステイラ)=594円(ハーフ)/

亀屋良永の「御池煎餅」

天保3(1832)年創業の和菓子の老舗。

看板商品の「御池煎餅」(1缶・22枚入1458円)は、版画家の棟方志功が手がけたラベルが有名ですが、クールなパッケージとは裏腹に、中身はふわっと溶けてしまう麩焼きせんべいが入っています。

ほんのり甘い蜜が塗られているおせんべいは、とっても上品で京都らしい味。食感だけでなく商品自体がとても軽く、またパッケージが缶で型崩れの心配もないので、持ち帰りやすいのも嬉しいポイントです。

亀屋良永

住所
京都府京都市中京区寺町通御池西南角
交通
地下鉄京都市役所前駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
日曜、第1・3水曜(年始休)
料金
御池煎餅=1350円(1缶・22枚入)~/月=2000円(10個)/小倉山=1520円/

JEREMY&JEMIMAHの「wata-hako」

JEREMY&JEMIMAHの「wata-hako」

京都は綿菓子がブーム中! かわいい箱に、ドライフルーツなどと一緒に詰まった綿菓子は、味だけじゃなく見た目も重視したい方におすすめしたいおみやげです。

JEREMY&JEMIMAH(ジェレミーアンドジェマイマ)は京わた菓子の専門店で、味も、桜餅、黒蜜きな粉、梅干し、柚子、ほうじ茶など京都らしいフレーバーが揃っています(1箱600円)。

御池煎餅よりさらに軽いので、荷物が重いときでも買いやすいのも嬉しい!

京都伊勢丹店・祇園店・古川町商店街店の3店舗が京都市内にあります。

JEREMY&JEMIMAH

住所
京都府京都市東山区下弁天町51-4
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩12分
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00
休業日
不定休
料金
京わたがし 桜餅フレーバー=600円/京わたがし 抹茶フレーバー=600円/

老松の「夏柑糖」

老松(おいまつ)はやわらかな口あたりのわらび餅が人気の老舗菓子店です。

4月から初夏限定の、夏みかんをまるごと使った贅沢スイーツ「夏柑糖(なつかんとう)」(1個1620円)は特におすすめ。

夏みかんの果汁と寒天でできているので、酸味とほろ苦さが楽しめ、甘いものが苦手な方にもおすすめです。

個人的には、食べたあと、器の代わりになっている夏みかんの皮を砂糖で煮詰めて、トーストにのせて食べるのがお気に入りです!

北野店、嵐山店、大丸京都店、JR京都伊勢丹店の他に、新宿伊勢丹にも店舗があります。

お取り寄せも可能なので、気になる方はぜひ。

老松オンラインストア

老松嵐山店

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町20
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(L.O.)、販売は9:00~17:00
休業日
不定休
料金
北野の梅=389円/本わらび餅=1296円/抹茶(季節の生菓子付)=1080円/夏柑糖(期間限定、茶房限定、ハーフサイズ)=756円/あんみつ=864円/ 平均予算(昼):1000円

一保堂茶舗の「大福茶」

一保堂茶舗の「大福茶」
提供:一保堂茶舗

「誕生日やクリスマス専用の紅茶」など、特別な感じが好きな方におすすめしたいのが、大福茶と呼ばれる「お正月専用のお茶」です。

お茶屋さんによって種類は異なるのですが、一保堂さんのこの商品は、上等な茶葉を使用したちょっと贅沢な玄米茶で、とってもいい香りが楽しめます。

11月中旬から年明けにかけて販売される限定商品なので、紅葉を見に京都へ行く方などはぜひ、この大福茶でお正月を楽しんでほしいです。

全国の百貨店などにも店舗がありますが、京都・寺町通りの路面店が本店になります。

こちらもお取り寄せが可能です。

一保堂茶舗オンラインストア

一保堂茶舗

住所
京都府京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、喫茶は10:00~17:30(閉店18:00)
休業日
無休(年始休、喫茶は年末年始休)
料金
煎茶 芳泉=2160円(114g)/嘉木=3240円(108g)/宇治清水スティック紙缶=918円(8本入り)/1回分袋=378円~(お試しサイズ)/煎茶=702円~(100g)/玉露=1080円~(100g)/抹茶=540円~(40g)/煎茶 正池の尾 缶箱(100g)=1620円/お茶(テイクアウト)=389円(マイボトル)、411円(紙コップ)/

古都・京都の知られざる魅力を見つけよう!

今回は「まっぷる京都」編集者いちおしの観光スポット・京都みやげをご紹介しました。

世界的に知られる観光地となった今でも、土地に刻まれた歴史を辿り、細い小路に足を踏み入れれば新しい発見がある街が京都です。

眺めているだけで心やすらぐ日本庭園や古美術、昔ながらの味覚を楽しめる和菓子など、あなただけのお気に入りの場所や逸品をぜひ見つけてください!

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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