トップ >  関東・甲信越 > 首都圏 > 東京 > 

【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】東京都江東区に行くなら訪れるべき海鮮料理屋さんランキング TOP3!気になる第1位は「つきじ丼匠」

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年5月15日

【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】東京都江東区に行くなら訪れるべき海鮮料理屋さんランキング TOP3!気になる第1位は「つきじ丼匠」

まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、江東区で訪れるべき海鮮料理屋さんをランキング。

旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた江東区の海鮮料理屋さんはどこなのでしょうか?

それではみんなが訪れた「本当に人気の海鮮料理屋さん」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!

第1位 豪快な盛り付けが魅力。旬のネタがたっぷり「つきじ丼匠」

 width=640江東区に行くなら訪れるべき海鮮料理第1位はつきじ丼匠。アクセスはゆりかもめ市場前駅から徒歩5分。

仲買人の女将が厳選した、旬のものを惜しげもなく盛り付けた海鮮丼が有名。看板メニュー「豪快丼」のほか、リーズナブルで高コスパの「生なかおち丼」などが人気。

つきじ丼匠

住所
東京都江東区豊洲6丁目豊洲市場 管理施設棟 3階
交通
ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00、状況により異なる
休業日
日曜、祝日、市場休市日の水曜
料金
豪快丼=2600円/生なかおち丼=1150円/

第2位 豪華な魚介の競演!ぜいたくすぎる丼「海鮮丼 大江戸」

 width=640江東区に行くなら訪れるべき海鮮料理第2位は海鮮丼 大江戸。アクセスはゆりかもめ市場前駅から徒歩5分。

豊富なメニューが自慢の海鮮丼の専門店。ネタは毎朝、目利きのプロが仕入れ、旬でこだわりのものを使用。すべての海鮮丼に、トッピングとして好きなネタを追加できる。

海鮮丼 大江戸

住所
東京都江東区豊洲6丁目5-1豊洲市場 水産仲卸売場棟 3階
交通
ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
6:30~15:30(L.O.)
休業日
日曜、祝日、市場休市日
料金
うに盛り7点丼=3800円/

第3位 目利きのバイヤーが選んだ海鮮を堪能できる「にだいめ野口鮮魚店」

 width=640江東区に行くなら訪れるべき海鮮料理第3位はにだいめ野口鮮魚店。アクセスはJR亀戸駅からすぐ。

豊洲市場のまぐろ専門卸売直営店が手がける店。目利きのバイヤーが直接選んだ海鮮を堪能できるメニューが自慢。「二代目野口サワー」など、海鮮に合うアルコールやサイドメニューも多数そろえる。

にだいめ野口鮮魚店

住所
東京都江東区亀戸6丁目31-6KAMEIDO CLOCK 1階
交通
JR亀戸駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(ドリンクは~22:30、閉店23:00)
休業日
不定休、KAMEIDO CLOCKの休みに準じる(1月1日休)
料金
野口帝王丼 最終形態 元気盛り盛りフルMAX=4620円/二代目野口サワー=605円/

まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

 width=640
昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。


有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!

次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください

まっぷるリンク(無料)を利用する

iPhoneをご利用のかたはこちら


Androidをご利用のかたはこちら

関連するタグ

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!