

更新日: 2026年4月8日
【東京都内】知識欲が満たされる無料のミュージアム6選!大人の社会科見学スポットをご紹介
大人の知識欲を刺激する、歴史と社会のミュージアムをご紹介しましょう。大人になってから疑問に思っていたことを解決できたら、ニュースの見方も変わるかもしれません。
教科書で知った歴史的公文書を見ることができたり、幕末の開国に始まる税関の歴史、電話や広告の発展の足跡などに触れられます。また新聞の制作現場を見学すれば、記者気分が味わえるかも!?
*本記事では、2025年8月出版「無料で楽しめる 東京周辺大人のミュージアム」の内容をピックアップしてご紹介しています
目次
国立公文書館(東京・千代田区)
国の機関などで作成され、国民共有の財産である公文書。国立公文書館は、こうした歴史資料として重要な公文書等の保存、展示などを行う施設で、昭和20(1945)年8月の「終戦の詔書」や、その翌年11月に公布された「日本国憲法」なども所蔵されています。

「令和の書」のレプリカも展示中
所在地:千代田区北の丸公園3-2
アクセス:地下鉄竹橋駅から徒歩5分
電話:03-3214-0621
営業時間:展示場は展示会により異なる、閲覧室は9:15 ~17:00(入室は16:30まで)
定休日:展示場は展示会により異なる、閲覧室は月・日曜、祝日
読売新聞東京本社(東京・千代田区)*見学ツアー
150年以上にわたって読み続けられてきた読売新聞。大手町にある東京本社では、「新聞社の提供する情報がどのようなもので、新聞がどのように作られているかを調査する研究室」をコンセプトに見学プログラム「ニュースラボ」を実施しています。
SNSやインターネットで誰もが自由に発信できる時代になり、真偽不明な情報があふれる中、新聞とその情報の重要性を改めて実感することができます。

展示コーナーとショップ
※要予約
所在地:千代田区大手町1-7-1
アクセス:地下鉄大手町駅 C3出口直結
電話:03-6739-5878(よみうりショップ 会社見学担当)
申し込み方法:インターネットのみ
申し込み期間:見学希望日の4か月前の1日から2週間前まで
開催日:月~金曜(祝日、年末年始を除く)
開催時間:10:30~、14:30~、各回とも、所要1時間10分前後
集合場所:読売新聞ビル3階よみうりショップ
東京税関「情報ひろば」(東京・江東区)
東京税関は、管轄内に羽田や成田など3つの税関空港と京浜や新潟など6つの開港があり、輸出入貨物や旅客手荷物の通関業務を行っています。
「情報ひろば」では、幕末の開国に始まる税関の歴史や、検査機器を紹介。また麻薬や拳銃の密輸を阻止する密輸取り締まりや、ブランド品の本物・偽物を展示したコピー商品に関する展示もあって、税関の仕事が身近な存在であることが伝わってきます。

不正薬物の密輸に使われた隠匿具
所在地:江東区青海2-7-11東京港湾合同庁舎2階
アクセス:ゆりかもめテレコムセンター駅から徒歩3分
電話:03-3599-6264(税関広報広聴室)
営業時間:9:00~17:00
定休日:土・日曜、祝日
NTTドコモ歴史展示スクエア(東京・墨田区)
携帯電話をはじめとする移動通信技術の進化を体感できるNTTドコモの施設。
歴史展示ゾーンには、重さが900gもあった日本初の携帯電話から最新のスマートフォンまで、たくさんの実物が展示され、携帯電話の歴史や当時の出来事を振り返ることができます。またドコモが提供する新しいサービスや社会貢献活動も紹介されています。

スマートフォンや昔の携帯電話が展示され、その違いを学ぶことができる
所在地:墨田区横網1-9-2 NTTドコモ墨田ビル1階
アクセス:地下鉄両国駅から徒歩3分、JR総武線両国駅から徒歩6分
電話:03-6658-3535
営業時間:10:00~17:00
定休日:日・月曜、祝日
アドミュージアム東京(東京・港区)
テレビCMや“広告”ポスターなど約33万点を収蔵する、日本で唯一の広告専門のミュージアムです。
古くは江戸時代の錦絵から、明治・大正期のレトロな広告やポスター、昭和の名CM、現代の社会問題を扱ったものなど、日本の広告がどのように発展してきたか、その歴史を知ることができます。

壁面には、江戸時代から現代までの広告資料を時代別に展示。写真は明治・大正時代のコーナー

昭和3(1928)年頃の資生堂化粧品のポスター
※要予約
所在地:港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留内
アクセス:JR・地下鉄新橋駅から徒歩5分
電話:03-6218-2500
営業時間:12:00~18:00
定休日:月・日曜
外務省外交史料館展示室(東京・港区)
日本外交に関する貴重な史料を所蔵しています。常設展示室では、幕末から21世紀に至るまでの代表的な条約書などを展示。
条約認証の際、蝋に押した国璽(国家の表章として押す官印)を保存するための蝋缶といった展示品もあります。企画展示室では、吉田茂元総理の関係資料や、旅券(パスポート)の歴史などの展示のほか、テーマを決めた企画展示を開催しています。

慶応2(1866)年に発行された現存する最古の旅券(パスポート)も展示
所在地: 港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー5階
アクセス: 地下鉄六本木一丁目駅から徒歩8分、六本木駅または神谷町駅から徒歩10分
電話: 03-3589-0369
営業時間:10:00~17:30(入室は17:00まで)
定休日: 日曜、祝日(詳細は公式HP参照)
まだまだ無料のミュージアムが知りたい方は「無料で楽しめる 東京周辺大人のミュージアム」をチェック
これでも無料!?ここも無料!?コスパ最高!…東京とその近県には無料で楽しめるミュージアムがいっぱい。気軽に芸術鑑賞や様々な体験、社会科見学など、無料でも侮れない多彩な施設や遊び方を紹介します。
丸の内、日本橋、上野・浅草、新橋・品川、渋谷・新宿、世田谷・練馬、多摩の都内エリアを中心に、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県にある施設も収録しています。立ち寄りスポットを交えた散策コースはお出かけのプランニングにぴったりです!
●収録エリア
東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/茨城県
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