東京のおすすめアスレチック10選!大人も子供も楽しめる!
東京のおすすめアスレチックスポットをご紹介! 気軽に行ける公園から本格的なアスレチックまで、子供だけでなく、大人も楽しめるアスレチックもありますよ。 天気の良い日は、密を避けて思う存分に体...
更新日: 2023年5月10日
今回はできたてのおにぎりが味わえる、東京の美味しいおにぎり専門店をご紹介します。
皆さん、おにぎりの具材は何がお好きですか?おにぎりといえば、遠足のお弁当の定番ですが、最近はコンビニのおにぎりを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
コンビニのおにぎりもとても充実していますが、東京にはアツアツのごはんを目の前で握ってくれるおにぎり専門店もあって、外国人観光客にも大人気なんです。
美味しいごはんとこぼれんばかりの具材を握ってくれる大人気店から、築地の海鮮おにぎり、映え系や変わりダネの焼きおにぎりなど、一度は食べてみたい東京のおにぎり専門店をご紹介します。
最初にご紹介するおにぎり専門店は、大塚駅前にある「おにぎりぼんご」。開店時間の1時間以上前から行列ができる大人気店です。
お寿司屋さんのようにカウンターの目の前で握ってくれるおにぎりは、大きくて具材がたっぷり!
壁にぎっしり貼り出されたメニュー
店内には壁いっぱいにメニューが貼られ、具材はなんと57種類!さけや生たらこなど定番の具材はもちろん、カレーやペペロンチーノなどめずらしいメニューも並びます。1つのおにぎりに2つの具材を入れる「トッピング」も可能なので、自分好みの組み合わせで楽しめますよ。
美味しいおにぎりの秘訣は、なんといっても「ごはん」と語る「ぼんご」の女将さん。「ぼんご」では1日に約90kgものお米を炊くそうですが、お米は新潟産コシヒカリを厳選し、しっかり芯まで浸漬させて釜炊きしているそうです。
カウンター越しにアツアツのおにぎりを握ってくれる
アツアツのごはんをおにぎり型で素早く握るのも、「ぼんご」のおにぎりの美味しさの秘密。「おにぎり」といっても、ギュッと握っていないので、できあがりはとってもふっくら。つやつやのごはん一粒一粒をしっかり感じることができます。
左から筋子600円、高菜300円、明太マヨクリームチーズ400円。どれも人気のおにぎり。平日は味噌汁がついたセットメニューも
そしてなんといっても「ぼんご」のおにぎりの一番の特徴は、圧巻のサイズ感!
大きなおにぎりに、こぼれんばかりの具材が入ってかなりのボリューム。大口を開けて頬張るのがぼんご流です。
人気の筋子おにぎり、どこを食べても筋子にあたる
筋子おにぎりを食べてみると、驚くほどたっぷり筋子が入っています!「ぼんご」では、ごはんと具材の比率を基本2:1にしているのだそう。おにぎりが大きいのは、具材が多いからなんですね。最初のひと口から最後のひと口まで具材が味わえるなんて、なんとも贅沢な気分になります。
濃厚な黄身とそぼろがコク旨な「卵黄+肉そぼろ」のおにぎり500円
好みの2つの具材を組み合わせた「トッピング」のおにぎりも人気です。
なかでもイチオシは、ぼんご特製の卵黄のしょうゆ漬けと肉そぼろの組み合わせ。卵かけごはんを再現するべく、試行錯誤を繰り返したという卵黄のしょうゆ漬けは濃厚な味わいで、甘辛い肉そぼろとの相性抜群。どの具材も自由に組み合わせできるので、いろいろ試してみたくなりますね。
大きなおにぎりがインパクト大の「ぼんご」のおにぎり。見た目は大きいですが、ふっくらとして意外と重たくないので、3個食べる人が多いそうですよ。
平日も朝から行列必須の「ぼんご」ですが、並んだかいのある満足感。ちなみにテイクアウトの場合も並ぶ必要がありますが、前日に電話予約をしておけば、時間指定のピックアップが可能です。
次にご紹介するおにぎり専門店は、浅草寺の裏手、言問通りにある「おにぎり浅草宿六」です。昭和29年からこの地で営業を続ける「宿六」は、東京で一番古いおにぎり専門店。ミシュランのビブグルマンにも選ばれ、現在は三代目にあたるご主人がおにぎりを握っています。
お店の周辺は浅草花街として賑わったエリア。創業当初は夜のみの営業で、周辺の料亭や飲み屋帰りのお客さんの御用達だったそうです。現在は昼と夜の二部制で営業しています。
店内はまるでお寿司屋さんのような雰囲気
暖簾をくぐると、カウンターの前にはガラスケースがあり、具材がズラリと並んでいます。好きな具材を選んで握ってもらう、お寿司屋さんのようなスタイルです。
漬物や佃煮などシンプルで味わい深い具材が多い
おにぎりの具材は創業当時からほとんど変わっていないそう。日本各地から取り寄せる具材は、定番のさけや梅干などのほか、葉唐辛子やあみといった佃煮や、おにぎりの具としてはめずらしい、紅生姜や奈良漬といった漬物も。17種類ほどが並びます。
ごはんは毎年厳選するお米を大釜で炊き、海苔は香りと旨みの強い江戸前を使用しています。
「宿六」では、複数個注文したおにぎりも、食べるタイミングに合わせて1つずつ握ってくれるので、いつも温かいごはんにパリパリ海苔という、ベストなおにぎりが味わえます。
素材の美味しさがきわだついくらのおにぎり748円
まずは、いくらのおにぎりを握ってもらいました。割ると大粒のいくらがキラキラして、これは間違いなく美味しい予感。頬張ると、いくらの旨みがプチプチとあふれ出し、ふんわり包み込むごはんと海苔の香りも相まって、至福の味わいです。
繊細ないくらがおにぎりの中でまったく潰れていないのも驚き。やさしく握られたごはんはふんわりやわらかで、さすがの職人技です。
塩柴漬のおにぎり297円。シンプルだけど絶品
塩柴漬のおにぎりは、緑色が鮮やかなしその実の漬物を入れたおにぎり。食べると、しその実の香りと、爽やかな酸味と塩味、漬物のポリポリ食感がクセになる美味しさ!
漬物のおにぎりって、あまりイメージがなかった筆者ですが、ごはんが進む漬物は、おにぎりの具材としてもやっぱり相性抜群なんですね。
現在「宿六」のご主人は、ご当地おにぎりの開発など、全国各地でおにぎりの監修に引っ張りだこだそうですが、お店では昔ながらの味を一貫しているそう。暖簾をくぐれば、今も昔も変わらない、東京一のおにぎりを味わうことができますよ。
ちなみに、おにぎりはごはんがなくなるまでの提供。取材に伺った日も、14時前には売り切れになっていたので、昼夜とも早めの時間に行くのがおすすめです!
次にご紹介するおにぎり専門店は、築地場外市場にある「海鮮おにぎり屋 丸豊」。朝6時から営業し、早朝から仕入れにやって来る人や観光客のお腹を満たしている、築地場外でもひときわ行列が目立つ人気店です。
店頭には海鮮系を中心に40種以上のおにぎりが、所せましと並べられ、どれもズッシリと重たい特大サイズ。行列している間にも飛ぶように売れていきますが、店の奥でつくられたおにぎりが次々に補充される回転の速さで、期待度が高まります!
筆者も行列に並んで、お目当てのおにぎりをゲットしました。
「丸豊」で一番人気のおにぎり「鮭はらす」259円
脂がのった鮭はらすは旨みがスゴイ!
1つ目はお店一番人気のおにぎり「鮭はらす」です。脂がガッツリのった鮭のはらすは、ほんのりとした塩加減で、シンプルですが旨みがたっぷり。舌の上でとろけるような味わいです。
具材にも出汁にもたこを使用した「たこ飯」235円
めずらしい「たこ飯」のおにぎりも人気。他のおにぎり屋さんでは見かけませんよね。たこの身と出汁、油揚げを炊いたごはんには、たこの旨みが染みてなんとも美味!刻んだたこもたっぷり入っていますよ。
まるで丸太のようなインパクトの「海老天むすび」372円
大きな海老天がまるまる1本入って大満足!
思わず手に取ってしまったのは、店頭で断トツに目立っていた「海老天むすび」。大きな海老天のまわりにごはんをまとった姿は、一般的な天むすとはボリューム感が違います。ずっしりと重量感があり食べ応え満点!衣とごはんに天つゆが染みて、まるで天丼を食べているようです。
煮玉子の天ぷらをまるまる1個おにぎりにした「ばく天」284円
海鮮系ではありませんが、煮玉子をおにぎりにした「ばくだん」も「丸豊」の人気商品。今回は、半熟煮玉子の天ぷらを入れた「ばく天」おにぎりをいただきました。
おにぎりを半分に割ると、半熟玉子の黄身がとろ~り。天つゆの染みた衣とごはんにからんで、こんなの美味しいに決まってます!
早朝6時からオープンしている「丸豊」。お昼過ぎには材料がなくなってしまうものもあるので、午前中に行くのがマストです。お目当てのおにぎりがあるなら、ちょっと早起きして出かけましょう。
築地場外市場の活気と美味しいおにぎりの効果で、良い1日がスタートできそうですよ。
次にご紹介するおにぎり専門店は、渋谷道玄坂にある「米がおいしいおにぎり戸越屋」。戸越銀座に本店を構えるおにぎり専門店「戸越屋」の2号店で、2022年にオープンしました。
カウンターの目の前でおにぎりを握ってくれる
カウンター席が並ぶ店内は、明るくカジュアルな雰囲気。ひとりでもサクッと入りやすい気軽さが魅力で、女性のひとり客も多いそうです。
おにぎりの具材は常時約40種類。しゃけや辛子明太子などの定番はもちろん、カレーや豚キムチといった変わりダネや、月替わりの具材も登場するそうですよ。新しいお店らしく、おにぎりはカウンター席の引き出しに設置されたタブレットで注文します。
定番人気の「しゃけ」おにぎり310円
「戸越屋」のこだわりは、厳選した食材。お米は毎年厳選し、現在は山形県産の「つや姫」を使用しているそうです。ミネラル豊富で少し甘味のある沖縄の天然塩で握り、味が濃くて香りのよい有明海産の海苔で包んでいます。
まずは定番人気の「しゃけ」おにぎりをいただきました。脂のりのよいしゃけをオーブンで焼き、ひとつひとつ手作業でほぐしているそうです。「おにぎりといえばしゃけ」という王道の味わいで、こんなに種類があっても、やっぱり食べたくなってしまうんですよね。
「戸越屋」の人気ベスト5に入る「ツナマヨ塩昆布」280円
「ツナマヨ塩昆布」も「戸越屋」の人気のおにぎり。定番のツナマヨに塩昆布が加わることで、塩味と旨みがプラスされ、絶妙な美味しさ!これはリピート確定ですね。
「明太子+高菜」おにぎり380円。海苔の風味とベストマッチ
筆者の大好きな「明太子+高菜」おにぎりも注文してみました。ふんわり握ったおにぎりの中に、2つの具材がたっぷり入って、パリパリの海苔との相性も抜群。どちらも塩味が強い具材なので、おにぎりには鉄板の組み合わせです。
注文はタブレットで。小むすびのセットメニューは女性に人気
種類豊富な「戸越屋」のおにぎりですが、ちょっとサイズが大きめなので、いろいろな種類を食べたいという人には、小さいサイズの「小むすび」がおすすめ。2つの具材を入れるもの以外は、ほとんどの具材が小さいサイズで注文できるので、特に女性に人気です。
また、「戸越屋」では、おにぎりにから揚げやだし巻き卵、みそ汁がついたセットメニューも充実しています。ジューシーなから揚げは単品メニューとしても人気で、「戸越屋」の看板商品なんですよ。
場所柄、飲み会後のシメや夜食など、夜遅い時間帯もお客さんが多いという「戸越屋 渋谷道玄坂店」。今後は24時間営業も考えているそうですよ。テイクアウトも可能で、ちょっと小腹が空いたときにも便利なおにぎり専門店です。
次にご紹介するおにぎり専門店は、虎ノ門の「TARO TOKYO ONIGIRI(タロウ トウキョウ オニギリ)」。2022年に虎ノ門ヒルズ横にオープンした、テイクアウト専門のおにぎり屋さんです。
「TARO TOKYO ONIGIRI」のおにぎりは、華やかな見た目とアイデア満載の具材が特徴。12種類あるレギュラーメニューと3種類の季節メニューは、どれもひとひねりされたものばかりで、美味しい驚きがいっぱいです。
おしゃれなおにぎり専門店、平日ランチのお客さんは7割が女性
おにぎりの具材だけでなく、お米の種類も白米・玄米・黒米の3種類から選べます。お米は冷めても美味しい銘柄を厳選し、店内の大釜で炊き上げています。
ちなみに「TARO TOKYO ONIGIRI」では、おにぎりの上に具材をのせるスタイル。写真でもわかりますが、具材の量がかなり多いため、この形になったのだそうです。海苔は個包装で別添えされるので、食べるときまでパリパリの食感が保てます。
今回は、人気のおにぎりから4種類を購入してみました。
白米おにぎり×「ちりめん山椒 青唐辛子味噌」280円
まずは、白米と相性のよさそうな「ちりめん山椒 青唐辛子味噌」をいただきます。こんもり盛られたちりめん山椒は濃いめの味付けで、甘辛の味噌とベストマッチ!青唐辛子がアクセントになって、何個でも食べられそう。大釜で炊いた白米も、一粒ずつがつや立って美味しい!
玄米おにぎり×「かんずりたらこ」270円
「かんずりたらこ」は、生のたらこと香ばしく炙ったたらこをミックスした具材。ねっとり感と粒々感のW食感が新鮮です。おにぎりは玄米ごはんをセレクト。玄米のプチプチした噛み応えと、たらこの食感も相性抜群です。新潟の辛味調味料「かんずり」が、爽やかな辛さと旨みをプラスしています。
黒米おにぎり×「いぶりがっこ味噌チーズ」250円
個人的に一番ヒットしたのは、黒米×「いぶりがっこ味噌チーズ」の組み合わせ。金山寺味噌とクリームチーズの濃厚な旨みに、スモーキーないぶりがっこという主張が強い具材ですが、これが素朴で少し香ばしい味わいの黒米とピッタリ!
お酒好きにもウケそうな、変わりダネおにぎりです。
白米おにぎり×「厚切り焼きサバ 酢橘と刻みガリ」300円
「厚切り焼きサバ 酢橘と刻みガリ」は、分厚い塩鯖が食べ応え満点。別添えの酢橘(すだち)をギュッとしぼっていただきます。薬味と刻んだガリ、大葉が爽やかで、特製の酢橘ポン酢だれと合わさって納得の美味しさ。もともと季節限定メニューでしたが、人気のため今後はレギュラー化するそうですよ。
個性的な具材で美味しい「TARO TOKYO ONIGIRI」のおにぎりは、ちょっと小ぶりなサイズ感で、3つくらいはペロリと食べられてしまいます。お米が選べるヘルシーさと、華やかな見た目も相まって、女性のお客さんに人気なのも納得ですね。
季節ごとに登場する限定メニューも要チェックです!
最後にご紹介するおにぎり専門店は、入谷にある「羽根つき焼きおにぎり専門店& LABAR gao(ラバー ガオ)」。今回ご紹介するおにぎり屋さんで唯一、焼きおにぎりの専門店です。
お店の営業は金曜日と土曜日のみ。昼は焼きおにぎり専門店、夜はお酒と焼きおにぎりを提供するバーとして営業しています。
店頭にはできたての焼きおにぎりが並び、テイクアウトも可能
「gao」の焼きおにぎりの特徴は、パリパリとした羽根がついていること。焼きおにぎりは、特注の焼きおにぎり器でプレスして焼き上げていますが、実はこの羽根は偶然の産物なんだとか。プレスする際にはみ出したごはんが、おせんべいのようにパリパリになり、羽根つき焼きおにぎりが誕生したそうですよ。
ここでしか味わえない、変わりダネの焼きおにぎりに興味津々!店頭に並ぶ人気の焼きおにぎり3種をいただきました。
「gao」の人気No.1焼きおにぎり「チーズリゾット」380円
半分に割ると中にはとろとろのチーズが!
まずは、一番人気の焼きおにぎり「チーズリゾット」をいただきます。淡路島産の「だし玉ねぎ」や地元入谷「太田ハム」のベーコンなど、こだわりの食材を使用し、5種類のチーズで仕上げた贅沢なリゾットを焼きおにぎりにしたスゴイ一品!
考えただけでも美味しそうです。半分に割ると、中からチーズが溶け出します。濃厚なチーズリゾットに、ごはんとチーズが焼けた香ばしさが加わって、文句なしの絶品です!
人気No.2の「かき醤油バター&レモン」300円
「かき醤油バター&レモン」は、かき醤油をベースに国産バターを加えて焼き上げたおにぎり。おこげの香ばしさにバターのコクが合わさって、食欲をそそる味わいです。上にのったレモンをしぼると、爽やかに味変も楽しめます。
紅生姜がクセになる「天使の羽根つき焼きおにぎり」300円
「天使の羽根つき焼きおにぎり」は、紅生姜と青のりが鮮やかな焼きおにぎり。白だしベースのおにぎりに、天かすと青のりが旨みを、紅生姜が爽やかなパンチをきかせています。なんだか縁日の「たこせん」を思い出す、クセになる美味しさです!
個性的な焼きおにぎりが並ぶ「gao」ですが、焼きおにぎりに使用するお米にもこだわりが!北海道栗山町産の「おぼろづき」という希少米を玄米のまま農家から仕入れ、炊く直前にお店で精米しているそうですよ。
驚きの美味しさとこだわりが詰まった「gao」の羽根つき焼きおにぎり。店舗は週2日のみの営業ですが、オンラインでは冷凍の焼きおにぎりも販売しているので、ぜひ一度食べてみてくださいね。
東京で人気のおにぎり専門店をご紹介しましたが、気になるおにぎりはありましたか?
おにぎりって日常的すぎて、わざわざ専門店に行かない人が多いかもしれませんが、たかがおにぎり、されどおにぎり。お店によって、お米や具材のこだわりや、つくり方までさまざまで、一つひとつが唯一無二。
筆者は今回食べ比べをしてみて、日本人のソウルフード「おにぎり」の魅力を再発見することができました。
特にイートインできるおにぎり専門店では、多くの場合、注文を受けてから目の前で握ってくれます。アツアツのごはんで握ってくれるできたてのおにぎりは、やっぱり格別の美味しさ!具材のバリエーションも驚くほど豊富なので、わざわざ出かけてみる価値ありです。
コンビニおにぎりとは一線を画す美味しいおにぎり専門店へ、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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