茨城で食べたい海鮮グルメ! 鮮度抜群の美味を満喫
黒潮が流れる茨城県沖の海には、茨城の冬の味覚として有名な深海魚「あんこう」のほか、美味しい魚介が豊富に生息しています。 水揚げされたばかりの新鮮魚介を楽しみたいなら、漁港近くの食事処がおすすめ。 ...
更新日: 2024年2月26日
もっと知りたい!注目スポット
見る
武田氏館
那珂湊反射炉跡
湊公園
酒列磯前神社
ひたちなか海浜鉄道
食べる
こだわり とんかつ あぢま本店
そば処 木挽庵
魚康
サザコーヒー本店
ラ・ターブル・ドゥ・イズミ
あべ川 木内
お菓子のきくち本店
マルヒ
武田信玄の祖先の物語を知る
甲斐武田氏の祖先・源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗った。当時の武士の館を再現。
幕末に西洋式大砲製造のために築造
水戸藩9代藩主徳川斉昭が国防の必要性を強く唱え、安政4年(1857年)に築造。ここで鋳造された大砲は各地で使われ、幕府にも献納された。
那珂湊を一望できる公園
徳川光圀が作った別荘「い賓閣」跡地の公園。那珂湊を一望できる小高い丘にあり、湊御殿の松と呼ばれる立派な松の木が今でも残されている。
宝くじ当選のパワースポットとして人気の古社
阿字ヶ浦海岸を臨む小高い丘に鎮座する斉衡3(856)年創建の古社。近年では「宝くじが当たるパワースポット」として人気を集めている。
ノスタルジックな鉄道旅へ出かけよう
開業から100年以上の歴史を持つローカル線『ひたちなか海浜鉄道湊線』。勝田〜阿字ヶ浦間14.3kmを約30分で結び、築100年を超える那珂湊の駅舎や旧国鉄の車両などが今も残る。のどかな風景のなかを走るレトロな鉄道に乗って、ひたちなか市内の魅力的なスポットの数々をめぐってみよう。
ひたちなか海浜鉄道では、見た目もかわいいレトロな列車が走っている。
那珂湊駅に住み着いた海浜鉄道のアイドル的存在・おさむ。その人気から、グッズ販売も行っている。
勝田〜金上間の切符は”縁起のいい切符”として人気
肉の旨みを味わうロースとんかつ
人気の秘密は、柔らかくきめの細かい肉質が特長の茨城産ローズポーク。サクサクと軽い食感のトンカツのほか、「豚とんステーキ」もリピーター続出。
そば、器、内装、どれも確かな名店
もともと工匠だった主人が設計した趣ある店内で、おいしいそばと酒が味わえる。
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