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広島【平和記念公園】散策おすすめモデルコース!

by mapple

更新日:2018年7月11日

原爆ドームを眺めたり、資料館を見学したり。ヒロシマピースボランティアの案内で、それぞれに込められた思いを聞きながらめぐってみよう。

1.原爆ドーム

【世界遺産】
被爆当時のままの姿をとどめる世界遺産にして平和の象徴
昭和20(1945)年8月6日午前8時15分、広島に投下された原子爆弾は街の上空600mで炸裂し、一瞬にして35万人の人々と街を襲った。原爆が炸裂したのは、「広島県産業奨励館(現・原爆ドーム)」の南東160m付近の上空。鉄骨がむき出しになった、被爆時のままの悲惨な姿は見る者の心を打つ。核兵器の廃絶と恒久平和を訴えるシンボルとして、1996年、世界遺産に登録された。

ここに注目!
ドーム型の鉄骨があらわになった姿から、いつしか「原爆ドーム」と呼ばれるように。

ここに注目!
原爆投下で全焼したにもかかわらず、爆風がほとんど垂直に吹いたため、壁の一部は倒壊を免れた。

ドーム北側には説明板がある

夕暮れに映えるドーム

深堀り解説

被爆前の建物は大正4(1915)年に広島県物産陳列館として開館し、県産品などを展示、販売。のちに広島県産業奨励館に改称し、日本で初めてバームクーヘンを販売するなど、広島の名所として栄えていました。

2.原爆の子の像

世界中から多くの折り鶴が寄せられる
白血病のため12歳で亡くなった佐々木禎子さんと、原爆の犠牲となった子供たちのための慰霊碑。内側には金色の鶴が吊るされている。

頂上には金色の折り鶴を捧げるブロンズ像が立つ

年間約1000万羽もの折り鶴が捧げられる

深堀り解説

2歳で被爆し10年後に白血病と診断された禎子さん。8か月の闘病生活の中、快復への願いを込めた折り鶴は今も資料館に残っています。

資料館に展示されている禎子さんの折り鶴

3.平和の鐘

核兵器・戦争のない世界を願うシンボル
宇宙を表現したドーム型の屋根の鐘楼。鐘をつく部分には核兵器禁止の思いを込めた原子力マークが入っている。

鐘は自由につくことができる

4.被爆した墓石

被爆当時の地面が残る
爆心地から約200mのところにあった慈仙寺跡の墓石。寺やほかの墓石は原爆により壊滅したが、唯一当時のまま残っている。

広島藩浅野家御年寄の岡本宮内の墓石

筆者:mapple

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