

更新日: 2025年10月28日
栃木観光の基本ガイド!季節の見どころ・おすすめエリア・持ち物まで、まっぷる編集部が教えます
初めて栃木旅行に行くけれど、 時期はいつがおすすめ?何泊が基本?など、よくある疑問に旅行ガイドブック「まっぷる」編集部がお答えします!
人気の栃木を楽しく旅するためには、事前準備が欠かせません。
エリアごとのおすすめスポットや、季節の見どころにグルメ、アクセス情報まで楽しく予習すれば、初めての栃木旅行も大成功間違いなし。
これから栃木への旅行を検討している方は、まずこの記事を読んで一緒に準備をしていきましょう!
目次
栃木ってどんなところ?観光するなら押さえておきたい基本情報
関東地方の北部に位置する栃木県は、自然と歴史、温泉が調和した魅力あふれるエリアです。日光や那須、宇都宮、益子など地域ごとに特色があり、雄大な山々や名瀑・華厳滝、美しい渓谷、牧歌的な高原風景など、四季折々の表情が楽しめます。名物の餃子や湯葉など、土地の味覚も旅の楽しみのひとつ!何度訪れても新しい発見が待っています。
今回は、初めて栃木観光をする方に特におすすめの6エリアをご紹介。
<栃木の注目エリアと主な観光スポット>
①宇都宮:宇都宮餃子通り、大谷資料館など
②益子・真岡:益子陶芸美術館、SLもおか号など
③足利・佐野・栃木:あしかがフラワーパーク、佐野厄除け大師など
④日光・中禅寺湖:日光東照宮、華厳滝など
⑤鬼怒川:鬼怒川温泉、東武ワールドスクウェアなど
⑥那須・塩原:那須高原、塩原温泉郷など
栃木旅行の計画、最大のポイントは「時間に余裕を持ったプランニングをする」こと。一度の旅行で多くの観光スポットを回ることは難しいので、まずは旅のメイン目的(絶対に行きたい場所)を決めてから、訪れるエリアを絞って計画を立てるのがおすすめです。

栃木観光におすすめな時期は?季節ごとの見どころ
季節ごとに異なる表情を見せる自然の美しさが栃木県の魅力!春は桜や新緑がまぶしく、夏は那須高原や日光の涼やかな風が心地よい季節。秋は紅葉と旬の味覚が楽しめ、冬は温泉と雪景色で癒しの時間を過ごせます。グルメ旅を楽しみたい方は、いちごや湯波、地酒など旬の味覚が豊富な季節を狙うのもおすすめ!
栃木旅行のベストシーズンはいつなのか、季節ごとの楽しみ方を見ていきましょう。
春(3月・4月・5月)の栃木観光の楽しみ方

3月の栃木は、冬の寒さがやわらぎ始め、梅や早咲きの桜が彩りを添える季節。日光や那須では雪解けの景色が美しく、温泉とあわせて春の訪れを感じられます。4月になると桜の名所が次々に見頃を迎え、宇都宮城址公園や足利市の鑁阿寺(ばんなじ)などで満開の桜を楽しめます。下旬からは那須フラワーワールドのチューリップにも要注目。5月は新緑が鮮やかになり、日光いろは坂や龍王峡、那須高原のドライブが気持ちよい季節。花の名所・あしかがフラワーパークでは藤の花が見頃を迎え、世界的にも人気の「大藤棚」が幻想的な美しさを放ちます!
■春の栃木の味覚狩り
たけのこ(4月上旬~5月上旬)

夏(6月・7月・8月)の栃木観光の楽しみ方

6月の栃木は梅雨に入り、日光や那須の山々はしっとりとした緑に包まれます。雨に映える紫陽花が美しい太平山やあしかがフラワーパークでは、幻想的な雰囲気が楽しめますよ。7月になると梅雨明けとともに本格的な夏が訪れ、那須高原や日光中禅寺湖などの避暑地が人気に。標高の高いエリアは涼しく、霧降高原のニッコウキスゲが見頃を迎えます。8月は花火大会や夏祭りが各地で開催され、宇都宮の「ふるさと宮まつり」や日光の「龍王祭」など、にぎやかな雰囲気が魅力。ひまわりで有名な益子町を訪れのもおすすめです!
■夏の栃木の味覚狩り
さくらんぼ(6月上旬~下旬)、ブルーベリー(6月上旬~8月下旬)、桃(6月中旬~8月下旬)、ぶどう(7月中旬~10月上旬)

秋(9月・10月・11月)の栃木観光の楽しみ方

9月の栃木は、残暑が和らぎ、日光や那須の高原エリアが過ごしやすい気候になります。田園地帯では稲穂が黄金色に染まり、秋の実りが感じられる時期。那須フラワーワールドのケイトウが美しく咲き誇るのもこの頃です。10月になると紅葉が始まり、日光いろは坂や中禅寺湖、那須岳などが鮮やかに色づき、ドライブやハイキングに最適です。11月は紅葉のピークを迎え、華厳滝や龍王峡、塩原温泉郷の渓谷が燃えるような赤や黄に染まり、温泉と組み合わせた旅が人気!秋晴れの空と澄んだ空気が広がり、写真撮影にも絶好の季節です。
■秋の栃木の味覚狩り
梨(8月中旬~9月下旬)、りんご(9月上旬~11月下旬)

冬(12月・1月・2月)の栃木観光の楽しみ方

12月の栃木は、冷え込みが厳しくなり、県内の山々は雪化粧をまといます。澄んだ空気の中で見る中禅寺湖や戦場ヶ原の冬景色は圧巻で、温泉宿での雪見風呂もこの季節ならではの楽しみ。1月は初詣のシーズンで、日光東照宮や足利織姫神社、宇都宮二荒山神社などへの参拝が人気です。少しずつ日差しが柔らかくなる2月。上旬は華厳滝の氷瀑(凍った状態)やスノーシュー体験など、冬のアクティビティが楽しめます。冬の静けさの中で過ごす温泉旅も格別!
■冬の栃木の味覚狩り
いちご(12月上旬~5月下旬)

初めての栃木観光なら絶対行きたい!各エリアの見どころ
冒頭でふれたように、栃木観光の一番のコツは「旅のメイン目的(絶対に行きたい場所)を決めて、訪れるエリアを絞って計画を立てる」こと。
ここからは、栃木の6つのエリアごとに、初めての旅行にぴったりなおすすめスポットをピックアップしてご紹介していきます!
栃木観光のおすすめエリア① 宇都宮

栃木県の県庁所在地・宇都宮は、「餃子の街」「カクテルの街」として全国的に有名なグルメタウン。市内には人気の餃子専門店やおしゃれなバーが立ち並び、食べ歩きや飲み比べが楽しめます。また、大谷石でできた巨大地下空間・大谷資料館や、自然とアートが融合した宇都宮美術館など、見どころも多彩。昭和レトロな風情が残る路地に、カフェや手作り雑貨のお店が集まる鹿沼エリアも要注目です!
代表的スポット:宇都宮餃子通り、大谷資料館、宇都宮二荒山神社、宇都宮美術館、鹿沼の裏路地など
こんな人におすすめ!:グルメ旅を楽しみたい人、歴史やアートに触れたい人

>>宇都宮のおすすめ観光スポットはこちら
神栃木観光のおすすめエリア② 益子・真岡

益子・真岡エリアは、陶芸と鉄道ロマンが交差する情緒豊かな観光地。益子町は「益子焼」の里として全国的に有名で、約250もの窯元が点在しています。益子陶芸美術館では、名匠たちの作品鑑賞や陶芸体験ができ、焼き物の魅力を五感で楽しめますよ。一方の真岡市は、SLもおか号が走ることで知られ、週末には蒸気機関車の音と煙が町を包みます。沿線の撮影ポイントから、四季折々の風景とのベストショットを狙うのも楽しみ方のひとつ!
代表的スポット:益子焼の窯元、益子陶芸美術館、益子の里山カフェ、SLもおか号、井頭観光いちご園など
こんな人におすすめ!:伝統工芸や手仕事に興味がある人、レトロな鉄道旅を楽しみたい人

>>益子のおすすめ観光スポットはこちら
>>真岡のおすすめ観光スポットはこちら
栃木観光のおすすめエリア③ 足利・佐野・栃木

県南部に位置する足利・佐野・栃木エリアは、歴史と文化が息づく古都の魅力と、自然やグルメが調和した観光地です。足利は日本最古の学校・足利学校や四季折々に花が咲くあしかがフラワーパークで知られ、特に春の大藤は世界的にも有名。佐野はご当地グルメの佐野ラーメンと佐野プレミアム・アウトレットで人気を集め、買い物と食の両方が楽しめます。さらに蔵の街・栃木市では、巴波川(うずまがわ)沿いの蔵並みが美しく、江戸情緒漂う町歩きができます!
代表的スポット:あしかがフラワーパーク、足利学校、佐野厄除け大師、佐野プレミアム・アウトレットなど
こんな人におすすめ!:歴史ある街並みを歩きたい人、季節の花や自然を満喫したい人

>>足利のおすすめ観光スポットはこちら
>>佐野のおすすめ観光スポットはこちら
>>栃木のおすすめ観光スポットはこちら
栃木観光のおすすめエリア④ 日光・中禅寺湖

日光・中禅寺湖エリアは、栃木県を代表する観光地です。世界遺産「日光の社寺」に登録されている日光東照宮、二荒山神社、輪王寺をはじめ、荘厳な建築と自然が調和する歴史ロマンあふれるスポットが満載!少し足をのばせば、日本三名瀑のひとつ・華厳滝や、男体山を望む中禅寺湖、温泉街の情緒漂う奥日光・湯元温泉など、四季折々の絶景と温泉を堪能できます。秋には紅葉の名所として多くの観光客が訪れます。
代表的スポット:日光東照宮、二荒山神社、華厳滝、中禅寺湖、いろは坂など
こんな人におすすめ!:歴史と自然の両方を満喫したい人、パワースポットめぐりが好きな人

>>日光のおすすめ観光スポットはこちら
>>中禅寺湖のおすすめ観光スポットはこちら
栃木観光のおすすめエリア⑤ 鬼怒川

栃木県を代表する温泉地・鬼怒川温泉は、開湯約300年の歴史を持つ名湯。渓谷沿いに湯宿が立ち並び、四季折々の自然美とともに癒しの時間を楽しめます。春は新緑、秋は紅葉、冬は雪見風呂と、一年を通して異なる魅力を見せてくれるのが特徴。周辺には東武ワールドスクウェアや日光江戸村などのテーマパークもあり、家族連れやカップルにも人気です。さらに少し足をのばせば、龍王峡のダイナミックな渓谷美を楽しむハイキングコース。息をのむほどの自然美を堪能しましょう。
代表的スポット:鬼怒川温泉、東武ワールドスクウェア、日光江戸村、SL大樹、龍王峡など
こんな人におすすめ!:温泉でゆったり過ごしたい人、観光とレジャーを両立したい人

>>鬼怒川のおすすめ観光スポットはこちら
栃木観光のおすすめエリア⑥ 那須・塩原

栃木県北部に広がる那須・塩原エリアは、雄大な自然と多彩な観光が楽しめる高原リゾート地。那須高原は、那須岳(茶臼岳)を中心に牧場やグルメ、アウトレットやテーマパークが点在し、四季折々の風景が魅力です。春から夏は新緑と花々、秋は紅葉、冬は雪景色と、どの景色に訪れても新しい発見があります。塩原温泉郷は渓谷沿いに宿が立ち並び、豊かな湯量と美しい渓谷美で知られる名湯。温泉街の散策や吊り橋から眺める絶景も人気です。
代表的スポット:那須高原、那須どうぶつ王国、那須りんどう湖ファミリー牧場、塩原温泉郷、もみじ谷大吊橋など
こんな人におすすめ!:温泉や高原リゾートを満喫したい人、家族やカップルでのんびり過ごしたい人

>>那須・塩原のおすすめ観光スポットはこちら
栃木観光におすすめの日数&モデルコースは?

一度は行ってみたい見どころや、名物グルメが盛りだくさんの栃木。各エリア間は離れているため、めぐるのは1日1~2エリアを目安にしましょう。エリア間の移動は車がおすすめ!
ここでは、栃木の魅力を味わいつくせる王道モデルコースをご紹介いたします。まずは世界遺産が魅力の「①日光エリア」、続いて「②宇都宮エリア」「③足利・佐野・栃木エリア」のおすすめプランをご案内!
① 日光の世界遺産と紅葉絶景、名物グルメを堪能する1泊2日プラン
1日目
1日目のスタートは、日光宇都宮道路 日光ICから車で10分の日光東照宮。じっくり見るなら朝9時の開門直後が狙い目です。
拝観後は名物の洋食ランチに舌鼓。日光山内の社寺をめぐったら、車で25分の明智平展望台へと向かいましょう。奥日光の大パノラマを堪能したら、中禅寺湖畔の宿にチェックイン。
2日目
2日目のスタートは大使館別荘記念公園。異国情緒漂う湖畔を散策したら、豪快な水しぶきと轟音を響かせる華厳の滝を間近で体感!
ランチは名物の湯波料理。日本を代表する郷土料理を美味しくいただいた後は、日光参道めぐり。三猿モチーフのスイーツや、かわいいお土産を探しましょう。
② 宇都宮餃子と大谷石と最新路面電車を楽しむプラン
スタートは、東北自動車道 宇都宮ICから宇都宮駅へ。LRT(次世代型路面電車)ライトラインに乗って、大きな窓から外の景色を満喫。宇都宮駅へ戻ってきたら、名物の宇都宮餃子ランチでパワーチャージ!
食後は車で30分のカネホン採石場へ。ここでは、大谷石の石窯でピザ焼き体験、ジップラインなどのアクティビティが人気です。
10分ほど車を走らせ、観光農園Rossa Berryへ。生いちごの絶品スイーツがおすすめです。人気映画のロケ地にもなった竹林若竹の杜 若山農場を見学したら、東北自動車道 宇都宮ICへ向かいましょう。
③ 佐野ラーメンと蔵の街・栃木とあしかがフラワーパークをめぐるプラン
東北自動車道 栃木ICから車で10分。情緒豊かな蔵の街・栃木をのんびり散策するところからスタート。江戸の風情を満喫したら、車を約30分走らせて、お昼ごはんの佐野ラーメンをいただきます。
午後はあしかがフラワーパークへ。藤の花の美しさと甘い香りはもちろん、時期によってはイルミネーションなどのお楽しみも!
あしかがフラワーパークから車で10分のココ・ファーム・ワイナリーでおみやげを探したら、次は佐野プレミアム・アウトレットへ!お買い物を終えたら、東北自動車道 佐野藤岡ICへ向かいましょう。

>>日光駅前の観光モデルプラン ランチやみやげスポットをめぐってみよう!
>>宇都宮駅周辺をめぐる日帰り観光プラン 見どころ満載のモデルコース!
>>栃木観光モデルコース!蔵の街大通りから巴波川のほとりを歩き昔町の風情に浸る
栃木へのアクセス方法(空港や駅)

画像:123RF
飛行機の場合
栃木県内には空港がないため、飛行機を利用する場合は「羽田空港」または「茨城空港」を経由してアクセスするのが一般的です。旅行の日程が決まったら、航空券を早めに予約しておきましょう。早割やセールを活用するとお得に移動できますが、キャンセルや変更不可のチケットもあるため、事前に利用規約を確認しておくことが大切です。
【羽田空港 → 栃木方面】
- 羽田空港 → 東京駅(リムジンバスまたは京急+JR):約1時間
- 東京駅 → 宇都宮駅(東北新幹線「やまびこ」):約50分
- 東京駅 → 日光駅(JR+東武線連絡):約2時間30分
【茨城空港 → 栃木方面】
- 茨城空港 → 水戸駅(空港バス):約40分
- 水戸駅 → 宇都宮駅(JR常磐線+水戸線経由):約2時間
新幹線の場合
宇都宮や那須塩原へは東北新幹線の利用が最も便利です。東京から約1時間以内でアクセスでき、ビジネスや観光どちらにも快適。那須高原や日光方面へのアクセスにも便利なターミナル駅です。
- 東京駅 → 宇都宮駅:約50分(東北新幹線「やまびこ」)
- 東京駅 → 那須塩原駅:約1時間15分(東北新幹線「なすの」)
- 仙台駅 → 宇都宮駅:約1時間10分(東北新幹線「はやぶさ」)
東武線の場合
東武鉄道を利用すれば、東京方面から日光・鬼怒川方面への直通アクセスも可能です。特急列車「スペーシアX」「リバティけごん」「リバティきぬ」などが運行しており、浅草・北千住から乗り換えなしで観光地へ行けるのが魅力。
【主な特急ルート】
- 浅草駅 → 東武日光駅(特急スペーシアX・けごん):約1時間50分
- 浅草駅 → 鬼怒川温泉駅(特急リバティきぬ):約2時間10分
- 北千住駅 → 東武日光駅:約1時間40分
LCCを利用して成田空港・羽田空港に到着した場合も、京成線や東京メトロを経由して浅草・北千住へ向かえば、東武線特急にスムーズに乗り換え可能です。

栃木各エリアへのアクセス(主要空港・駅から)
続いて、栃木県の主要観光エリアへのアクセスと、各エリア間の移動にかかる所要時間をご紹介します。

- 宇都宮(宇都宮駅):成田空港から車で2時間10分/東京駅から東北新幹線で50分
- 益子・真岡(益子駅):成田空港から車で2時間/東京駅から宇都宮線+真岡鐵道で2時間30分
- 足利・佐野・栃木(栃木駅):羽田空港から車で1時間40分/東京駅からJR両毛線で1時間40分
- 日光・中禅寺湖(日光駅):羽田空港から車で2時間40分/浅草駅から東武特急で2時間
- 鬼怒川(鬼怒川温泉駅):羽田空港から車で3時間/浅草駅から東武特急で2時間10分
- 那須・塩原(那須塩原駅):成田空港から車で3時間/東京駅から東北新幹線で1時間15分

編集部直伝!栃木観光におすすめの持ち物リスト
栃木観光を快適に過ごすためには、持ち物選びも重要。自然や歴史、温泉地など、幅広く楽しめる栃木ならではのアイテムをチェックしていきましょう。
□歩きやすい靴(スニーカーやトレッキングシューズ)
□羽織れる上着(カーディガンやパーカー)
□折りたたみ傘・レインコート
□フェイスタオル
□モバイルバッテリー

初めての栃木旅行も基本情報をおさえて楽しく計画しよう!
栃木観光を充実させるためには、エリア選び、旅程の計画、持ち物の準備が大切。季節ごとの楽しみ方や移動手段も考えながら、自分にぴったりの旅行プランを立てましょう!
行きたいスポットや食べたいものをもっとチェックしたい方は、「まっぷる 栃木」を参考にしてみてくださいね♪
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