おんせん県大分の【温泉を極める】6つのテーマ
源泉総数がダントツ日本一の大分県。名実ともに「おんせん県」である大分には、どんな温泉があるのか? どんな特徴があるのか?をテーマ別にわかりやすく紹介。自分の目的に合わせて行きたい温泉を決めよう!...
宝くじが当たると話題に!
富来地区の守護神で、「宝くじ運アップ」には多大なご利益があるといわれる。
各所に有形文化財の彫刻が見られる
青い空とまぶしい黄色のヒマワリ畑
キャンプ場やレストラン、海水浴場、アートが楽しめるリゾート地。なかでも一番の魅力は広大な花畑。四季折々の花々と紺碧の海のコントラストが美しい。
夏に約140万本のヒマワリが咲き誇る
国東の食、みやげがそろう海岸沿いの道の駅
広い敷地内に、観光案内所をはじめ、農産品の直売所、特産品売場、食事処(P.11)がそろう。松林の公園があり、海岸まで歩いてすぐ。サイクリングターミナルを併設し、レンタサイクルもある。
黒津崎海岸に面した国道213号沿いにある
築100年以上の古民家で味わう創作料理
古民家をリノベーション。フロアごとに異なる趣のつくりで、食を楽しませてくれる。大分の食材を中心とした日替わりランチは限定20食のため事前予約がおすすめ。夜は創作ダイニングで、デザートメニューも充実。
ご飯、汁物、サラダに5品以上の小鉢が付く花かごランチ1450円
海沿いに建つ眺望抜群のレストラン
鉄板焼きをはじめ、ステーキ、定番のデミグラスソースをかけたハンバーグなどがそろう。鮮度のいいサラダや付け合わせの野菜もこだわりのひとつ。
夏は海の家に変身するレトロなカフェ
自家焙煎珈琲店。コーヒー豆は生の状態から下処理し、焙煎したこだわりの味。販売スペースには、時代もののカップやガラス製品のほか、地元作家の作品もある。
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。