日本屈指のサーファーの聖地「一宮」でサーフィン体験とランチを楽しむ！

サーファー店主のこだわりが満載
世界で活躍するプロサーファー・吉川共久さんのコーヒー店。早朝から営業し、サーファーに目覚めの1杯を提供している。いちごやバナナで作るスムージーも人気。

縁結びや子授けにご利益あり
話題の波乗守は、ご祭神の玉依姫命が波に乗って九十九里浜に上陸したという伝説に由来。例年9月13日には約1200年続く例祭「上総十二社まつり」が行なわれる。

一宮の老舗サーフショップ
約40年前にオープンした、一宮のサーフショップにおける草分け的存在。サーフボードやウェットスーツの販売・レンタルをはじめ、ビーチグッズなども扱う。

開催時間は10～12時の2時間1レッスン。料金6600円（ボードとウェットスーツのレンタル料、保険料込）。要予約。

海好きが集う、食事が評判のカフェ
波乗り後のサーファーも大満足の大盛りプレートランチが好評。サーフボードや貝殻のオーナメントなど、ビーチテイストあふれるインテリアも気分を盛り上げる。

江戸時代創業の和菓子店
一宮にちなんだ菓子を続々と考案する老舗。2015年発売の亀と月は、釣ヶ崎海岸で産卵するアカウミガメに着想を得た商品。

東京五輪のサーフィン競技会場
九十九里浜の最南端に位置。通年で良質な波が打ち寄せ、国内外からサーファーが集まる。「上総十二社まつり」の会場でもある。

気軽に立ち寄りやすい海岸の中心スポット

海へのアクセスもいいことから、サーファーや観光客が集うショップ＆カフェ。サーフィンのトップブランドを中心とした衣類や雑貨などを販売する。カフェでは、牛肉100％の自家製パテが自慢のハンバーガーが楽しめる。

釣ヶ崎海岸近くにある一軒家レストラン。料理はすべて手作りにこだわっていて、洋食やパンが名物となっている。メイン6種類、サイドメニュー8種類から選べるボリューム満点のサーファープレートが人気。