【広島】王道グルメ!カキのおすすめ店をチェック!
広島の王道グルメのひとつ、カキ。バリエーション豊富なカキ料理が豊富にそろうのは、本場だからこそ!...
リニューアルが続く資料館。平和を願うスポットをご紹介。
リニューアルされた展示で原子爆弾の悲惨さを伝える
被爆者の遺品や被爆の惨状を示す資料を展示し、多くの人々の命や生活が原子爆弾によって奪われた事実を伝える。東館と本館の2棟からなる資料館で、片方ずつ改装し展示を一新。2019年の春までは本館が改装工事中のため、見学できるのは新しくなった東館のみ。新たな展示であるCGやタッチパネルなどで映像を多用し、原子爆弾の脅威や被爆前後の広島の様子を紹介する。3階の常設展示室から見学し、下るルートがスムーズだ。
2019年春に本館がリニューアルオープン!
原爆の悲惨さをこれまで以上に伝えるため、より人の被害に焦点を当てた展示へと一新しオープンする。
2017年4月に東館リニューアルオープン!
約2年8か月の歳月をかけて東館が一新! CGで再現した被爆前後の広島やタッチパネルなど新たな展示に注目。
オバマ氏が来日の際に作った実際の折り鶴を展示。
被爆の実相を伝える展示を開催。本館のリニューアルオープンまでは、ここで被爆資料を見学できる。
被爆者の遺品などを展示
被爆のため白血病で亡くなった佐々木禎子さんに関する展示
原爆投下に至るまでの戦時下の広島の様子や、原爆投下後の街の再興の様子を紹介し、恒久平和への願いを伝える。
タッチパネルで平和宣言を読める
子供たちの写真や街を走る路面電車など、被爆前の広島に息づいていた人々の暮らしを写真で展示する。
原爆投下前後の街の映像が映し出され、原爆投下によって一瞬にして壊滅した様子が見て取れる。
原爆開発の経緯、原爆の被害、戦後の核兵器開発などを紹介し、人類を脅かす核兵器の問題を伝える。
1台200円でレンタルできる。所要は約40分。
昭和61(1986)年から記録した証言ビデオを鑑賞できる。
折り鶴の再生紙で作られたメモ帳などを販売。
Tsuzuru(折鶴再生紙メモブロック)1200円
つる姫(折鶴再生紙粘土)1個108円
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