長野観光の基本ガイド！季節の見どころ・おすすめエリア・持ち物まで、まっぷる編集部が教えます

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標高の高い山々と澄んだ空気、美しい四季の風景が広がる自然豊かな長野県。日本の中心部に位置し、非日常を感じられる絶景スポットの宝庫です。温泉地の数は北海道に次ぐ全国2位で、グルメ面では、りんごやぶどうなどのフルーツ、そば、野沢菜、五平餅など、山の幸を活かした郷土料理が充実しています！

今回は、初めて長野観光をする方に特におすすめの6エリアをご紹介。

＜長野の注目エリアと主な観光スポット＞
①松本：松本城、松本市美術館など
②上高地：河童橋、大正池など
③軽井沢：旧軽井沢銀座、ハルニレテラスなど
④長野：善光寺、戸隠神社など
⑤諏訪：諏訪湖、諏訪大社など
⑥伊那・木曽：高遠城址公園、妻籠宿など

長野旅行の計画、最大のポイントは「時間に余裕を持ったプランニングをする」こと。一度の旅行で多くの観光スポットを回ることは難しいので、まずは旅のメイン目的（絶対に行きたい場所）を決めてから、訪れるエリアを絞って計画を立てるのがおすすめです。

長野担当

長野や松本なら1泊2日、白馬や伊那・木曽方面は2泊3日あると、余裕をもって楽しめます！

四季折々にまったく違う表情を見せてくれるのが長野の魅力！春は桜や新緑に包まれる里山や高原、夏は涼やかな空気の中で楽しむ避暑地やアウトドア、秋は紅葉に染まる山岳風景、冬は本格的な雪景色とスキーリゾート。また、シーズンとともに味わいの変わるグルメも長野の楽しみのひとつです。

長野観光のベストシーズンはいつなのか、季節ごとの特徴を見ていきましょう。

春（3月・4月・5月）の長野観光の楽しみ方

3月の長野は、山間部ではまだ雪景色が残り、スキーやスノーボードを楽しめるスポットも多い一方、松本や安曇野などの平地では春の兆しが感じられます。4月になると桜が各地で見頃。松本城や高遠城址公園の桜は特に有名です。5月は新緑が美しい季節となり、上高地や美ヶ原高原などで爽やかなトレッキングやハイキングが楽しめます。自然と花、残雪の山々が一度に見られるのが春の長野の大きな魅力！

3月は朝晩の冷え込みが厳しく、厚手のコートや防寒具は必須です。4月も地域によっては肌寒いため、軽めのダウンやニット＋春コートの重ね着が安心。5月は日中20℃を超える日も増えてくるので、薄手の長袖や羽織れるジャケットで調整しましょう。

■旬の食材
山菜（3～5月）

長野担当

春の長野は、「雪・桜・新緑」が同時に楽しめる欲張りな季節。エリアによって気候や景色が異なるため、旅のテーマを決めて移動ルートを組むのがポイントです！

＞＞「ゴールデンウィークに長野に行くなら！知っておきたい長野の魅力や予算相場、イベントまとめ」はこちら

夏（6月・7月・8月）の長野観光の楽しみ方

6月の長野は梅雨の時期ではあるものの、本州の他地域に比べて雨が少なく、晴れ間には新緑や高原のさわやかな空気が心地よい季節。7月に入ると標高の高いエリアは人気の避暑地となり、軽井沢・白馬・蓼科などでのリゾート滞在やアウトドアが楽しめます。8月は花火大会や高原フェス、山岳アクティビティが最盛期。避暑・自然・アクティブな夏旅を満喫できるのが、夏の長野の特徴です！

6月は急な雨に備えた服装がおすすめ。撥水ジャケットなどが活躍します。7〜8月は日差しが強くなるため、帽子・日焼け止めは必須。ただし、上高地をはじめとした高原エリアでは、朝晩が冷えることも多いため、薄手のニットや長袖シャツを携帯しておくと安心です。

■旬の食材
あんず（6月下旬～7月中旬）、桃（7～9月）、レタス（5～10月）

長野担当

夏の長野は、標高の高さを活かした「天然のクーラー」で涼しく快適に過ごせる貴重なエリア。都市部の猛暑を避けつつ、自然・温泉・アクティビティ・グルメをすべて満喫できる贅沢な夏旅が実現できます！

＞＞「【長野】夏におすすめの涼しい場所30選 夏こそおでかけしよう」はこちら

秋（9月・10月・11月）の長野観光の楽しみ方

9月の長野は夏の名残と秋の始まりが重なる季節。高原や山間部では朝晩の涼しさが心地よく、果物狩りや星空観察が楽しめます。10月に入ると本格的な紅葉シーズンがスタートし、上高地、志賀高原、戸隠などの山岳エリアではダイナミックな紅葉風景が広がります。11月は紅葉前線が里へと降りてくるので、松本城や善光寺周辺、別所温泉など歴史ある街並みと紅葉のコラボに要注目！

9月の日中は20℃を超える日も多く、薄手の長袖と羽織りもので快適に過ごせます。10月は朝晩の冷え込みが強くなり、ニットや軽めのコートが活躍するでしょう。11月は冬の入口ともいえる気候になり、厚手のコートやマフラー、手袋などの用意があると安心。特に標高の高い地域では、11月に初雪が観測されることもあります。

■旬の食材
まつたけ（9月下旬～11月中旬）、栗（9月～10月下旬）、新そば（10月中旬～11月）

長野担当

秋の長野は、高原・山岳・城下町など多彩な風景のなかで、紅葉と味覚の魅力を存分に楽しめるベストシーズン。地域によって見頃が時差で訪れるため、9〜11月を通じて紅葉を“追いかける旅”ができるのも特徴です！

＞＞「長野県のおすすめの紅葉スポット 例年の見頃時期やイベント、ライトアップなど情報満載」はこちら

冬（12月・1月・2月）の長野観光の楽しみ方

12月の長野は、全国屈指のスノーリゾートシーズンの始まり。志賀高原・白馬・野沢・斑尾などでスキー場が次々とオープンし、パウダースノーと豊富な積雪に恵まれた本格的な雪遊びの季節が到来します。1月は最も寒さが厳しい時期ですが、そのぶん空気が澄み、雪景色と温泉の組み合わせが格別。2月も引き続きウィンタースポーツや、雪見温泉、冬まつり、幻想的なライトアップイベントなどが楽しめます！

12〜2月の長野は、標高が高いため寒さが非常に厳しく、氷点下10℃を下回ることもあります。防寒対策は万全にし、ダウンジャケット、スノーブーツ、手袋、ニット帽、マフラーなどを準備しましょう。スキーやスノーハイクをする場合は、インナーも吸湿・保温性の高い素材を重ね着で対応するのがベストです。

■旬の食材
りんご（9月中旬～1月中旬）、干し柿〈市田柿〉（11月下旬～2月中旬）

長野担当

冬の長野は、“雪・温泉・郷土料理”を一度に味わえる贅沢な癒しのシーズン。アクティブ派もリラックス派も満足できる、静と動を両立させた大人の冬旅が楽しめます！

＞＞「【長野】冬のおすすめ観光スポット30選 冬の長野を遊びつくそう！12月・1月・2月」はこちら

冒頭でふれたように、長野観光の一番のコツは「旅のメイン目的（絶対に行きたい場所）を決めて、訪れるエリアを絞って計画を立てる」こと。
ここからは、長野の6つのエリアごとに、初めての旅行にぴったりなおすすめスポットをピックアップしてご紹介していきます！

長野観光のおすすめエリア① 松本

長野県中部に位置する松本は、国宝 松本城を中心に歴史と文化が息づく街。北アルプスを背景にした美しい城下町は、古い町並みと現代的なアートが調和しています。なかでも、松本市美術館は草間彌生の作品で有名。温泉地や自然も近く、上高地や美ヶ原高原などへの玄関口としても人気です。グルメでは蕎麦や山賊焼きが名物で、街歩きと食を同時に楽しめます！

代表的スポット：松本城、松本市美術館、縄手通り・中町通りなど
こんな人におすすめ！：歴史やアートに触れたい人、自然と街歩きを両方楽しみたい人

長野担当

1日目は松本城や縄手通りを散策して、城下町の雰囲気を満喫。夜は地元の居酒屋で山賊焼きや地酒を楽しむのがおすすめ。2日目は上高地や美ヶ原高原へ足を延ばせば、都会では味わえない大自然を存分に堪能できます！

長野観光のおすすめエリア② 上高地

北アルプスの玄関口である上高地は、日本を代表する山岳景勝地。穂高連峰や焼岳を望む大自然の中で、梓川沿いのハイキングコースや河童橋周辺の散策が人気です。四季ごとに異なる景観を楽しめ、特に新緑や紅葉の時期は絶景が広がります。一般車両が規制されているため、清らかな空気と静寂に包まれた特別な時間を過ごせます。

代表的スポット：河童橋、大正池、明神池など
こんな人におすすめ！：雄大な山岳風景を堪能したい人、ハイキングや写真撮影を楽しみたい人

長野担当

上高地観光は日帰りでも可能ですが、1泊して早朝や夕暮れの幻想的な風景を楽しむのがおすすめ。バスターミナルからは徒歩でアクセスできる遊歩道が整備されており、初心者でも安心して散策できます。軽いトレッキング装備で出かけると、より快適に過ごせますよ！

長野観光のおすすめエリア③ 軽井沢

日本有数の高原リゾートである軽井沢は、夏は避暑地、冬はウィンタースポーツの拠点として人気を集めています。明治時代から外国人に愛されてきた街並みは、西洋文化と日本の自然が調和した独特の雰囲気。旧軽井沢銀座ではショッピングやカフェ巡りが楽しめ、自然派には白糸の滝や雲場池など散策スポットが豊富！温泉やハイセンスなショップなども集まり、幅広い層に魅力的な旅を提供しています。

代表的スポット：旧軽井沢銀座、ハルニレテラス、白糸の滝など
こんな人におすすめ！：おしゃれな街歩きと自然散策を両立したい人、避暑やリゾート気分を味わいたい人

長野担当

旧軽井沢で街歩きを楽しんだら、午後はハルニレテラスのカフェなどでのんびり過ごすのがおすすめ。アウトレットでショッピングを加えれば、グルメ・自然・買い物をバランスよく満喫できます！

長野観光のおすすめエリア④ 長野

県都・長野市を中心とするエリアは、善光寺をはじめとする歴史と信仰の街。七年に一度の御開帳で知られる善光寺は、全国から参拝者が訪れる名所です。門前町の仲見世通りでは、蕎麦やおやきなど郷土グルメも楽しめます。郊外には戸隠神社や戸隠高原があり、自然と歴史を同時に味わえるのも魅力。冬は長野オリンピックの舞台となったスキー場も多数点在しています。

代表的スポット：善光寺、戸隠神社、川中島古戦場史跡公園など
こんな人におすすめ！：歴史ある寺社に触れたい人、郷土グルメや自然散策を楽しみたい人

長野担当

長野駅から徒歩で行ける善光寺は、日帰り観光にもぴったり。1日目は善光寺と門前町の食べ歩きを楽しみ、2日目は戸隠で神社巡りや蕎麦を堪能するプランがおすすめ。歴史・自然・グルメをバランスよく満喫できるエリアです！

長野観光のおすすめエリア⑤ 諏訪

長野県中部に位置する諏訪は、諏訪湖を中心に温泉と歴史文化が広がるエリアです。湖畔では四季折々の景色を楽しめ、遊覧船やサイクリングも人気！日本最古の神社のひとつ諏訪大社は、上社・下社の四社から成り、御柱祭で知られています。周辺には温泉街や酒蔵が点在し、諏訪の自然と文化を同時に味わえます。

代表的スポット：諏訪湖、諏訪大社、上諏訪温泉など
こんな人におすすめ！：湖畔の景色を楽しみたい人、温泉で癒されたい人

長野担当

上諏訪温泉は駅から徒歩圏内に旅館や日帰り温泉が多く、アクセスも便利。1日目は諏訪湖や諏訪大社を巡り、2日目は酒蔵や美術館を訪れると充実した旅になります。秋には湖畔の紅葉、冬には温泉と雪景色が楽しめ、四季を通じて訪れたいエリアです！

長野観光のおすすめエリア⑤ 伊那・木曽

長野県南部に広がる伊那・木曽エリアは、アルプスに抱かれた自然と、歴史ある宿場町の風情を楽しめる地域です。伊那谷では天竜川沿いの景観や高遠城址公園の桜が有名。木曽谷には中山道の宿場町が点在し、妻籠宿や馬籠宿では江戸時代の街並みを今に残しています。木曽駒ヶ岳ロープウェイを利用すれば、気軽に3,000m級の山岳風景を体験できるのも大きな魅力！

代表的スポット：高遠城址公園、妻籠宿、馬籠宿など
こんな人におすすめ！：歴史ある街道の雰囲気を味わいたい人、桜や紅葉など自然美を楽しみたい人

長野担当

春は高遠の桜、夏はアルプス登山、秋は木曽路の紅葉と、季節ごとに異なる楽しみがあります。宿場町は徒歩で散策できるので、昔ながらの旅人気分を味わえますよ。1泊2日なら、伊那谷で自然を満喫し、翌日は木曽路で歴史散策という組み合わせがおすすめです！

一度は行ってみたい見どころや、名物グルメが盛りだくさんの長野。ここでは、そんな長野の魅力を味わいつくせる王道のモデルコースをご紹介！

■ 1泊2日でめぐる！上高地＆レトロ松本さんぽ

1日目
1日目は中央自動車道松本ICからスタート。沢渡駐車場からシャトルバスに乗り、約30分で上高地に到着！鏡のように澄んだ大正池や、梓川に架かる河童橋からの穂高連峰の眺めなど、水辺の絶景を満喫したら、上高地 ホテル白樺荘 ラ・ベルフォーレのカフェで優雅なティータイムを過ごしましょう。宿泊は、河童橋周辺の宿へ。

2日目
宿からシャトルバスで30分、車を約1時間走らせたら国宝 松本城に到着です。天守からの絶景を楽しんだら、城下町の中町通りを散策。歩き疲れたら、市街にあるレトロ喫茶でひと息入れるのもおすすめ。その後、松本市美術館で、世界的アーティストの作品に触れたり、おみやげグッズを探したあとは、帰り道の松本ICへと向かいましょう。

長野担当

編集部おすすめの長野モデルコースは、下記記事や「まっぷる 信州」も参考にしてみてくださいね！すぐに使えるモデルコースをたくさん掲載しています。

写真：123RF

飛行機の場合

長野県には「信州まつもと空港」があり、札幌（新千歳）、神戸、福岡とを結ぶ定期便が就航しています。ただし、運航本数が限られているため、早めの予約が安心。

遠方から訪れる場合は、東京や名古屋、大阪などの主要都市の空港を経由し、そこから鉄道や高速バスで長野へ向かうのが一般的です。特に羽田空港や中部国際空港を利用するケースが多く、移動の組み合わせをうまく選ぶのがポイントです。

【信州まつもと空港（松本市）】

• 札幌（新千歳）から：約1時間40分
• 神戸から：約1時間10分
• 福岡から：約1時間40分

【羽田空港 → 長野方面】

• 羽田空港 → 東京駅（リムジンバスまたは京急＋JR）：約1時間
• 東京駅 → 長野駅（北陸新幹線かがやき）：約1時間30分

【中部国際空港（名古屋） → 長野方面】

• 空港特急「ミュースカイ」で名古屋駅：約30分
• 名古屋駅 → 松本駅（特急しなの）：約2時間10分
• 名古屋駅 → 長野駅（特急しなの）：約3時間

新幹線の場合

長野へのアクセスは新幹線が圧倒的に便利。東京駅から北陸新幹線で長野駅まで最速約1時間30分とアクセスは非常にスムーズです。また、軽井沢や上田など観光地への停車駅も多く、途中下車観光も楽しめます。新幹線なら荷物が多くても快適に移動できるのが魅力です。

• 東京駅 → 長野駅：約1時間30分（北陸新幹線「かがやき」）
• 東京駅 → 軽井沢駅：約1時間10分（北陸新幹線「あさま」）
• 東京駅 → 上田駅：約1時間20分（北陸新幹線「あさま」）

長野担当

長野旅行では、新幹線を利用すれば快適かつスピーディーにアクセス可能。特に日帰りや短期旅行なら新幹線がおすすめです。時間に余裕があるなら高速バスを利用するのも経済的。旅のスタイルや目的地に合わせて、最適なアクセス方法を選びましょう！

続いて、長野県の主要観光エリアへのアクセスと、各エリア間の移動にかかる所要時間をご紹介します。

• 松本エリア（松本駅）：信州まつもと空港から車で25分/バスで30分
• 上高地エリア（沢渡駐車場まで、シャトルバス乗換）：松本駅からバスで1時間30分/車で1時間
• 軽井沢エリア（軽井沢駅）：東京駅から北陸新幹線で1時間10分
• 長野エリア（長野駅）：東京駅から北陸新幹線で1時間30分/信州まつもと空港から車で1時間10分
• 諏訪エリア（茅野駅）：新宿駅から特急で2時間10分/信州まつもと空港から車で50分
• 伊那・木曽エリア（伊那市駅）：新宿駅から高速バスで3時間40分/信州まつもと空港から車で1時間20分

長野担当

長野県は広大で山岳地帯が多く、鉄道やバスの乗り継ぎに時間がかかることがあります。主要都市や観光地は新幹線・特急でアクセス可能ですが、上高地や木曽路など自然豊かなエリアはレンタカーや直通バスを利用すると効率的に周遊できます！

長野観光を快適に過ごすためには、持ち物選びも重要。自然や歴史、温泉地など、幅広く楽しめる長野ならではのアイテムをチェックしていきましょう。

□歩きやすい靴（スニーカーやトレッキングシューズ）
□フェイスタオル
□エコバッグ
□モバイルバッテリー
□防寒具（旅のプランによっては必須）

長野担当

長野は日本アルプスの雄大な自然と、歴史ある街並み、温泉が魅力。山岳地帯へ行かれる方は、気温差が大きいため夏でも防寒具をお忘れなく。ハイキングや散策が中心になるので、歩きやすい靴は必須です。温泉地が点在しているのでタオルを持っておくと便利。絶景や自然の中での体験を思い出に残すため、カメラやスマホの充電対策も忘れないようにしましょう！

＞＞旅行の持ち物＆パッキングのコツはこちら

初めての長野観光も基本情報をおさえて楽しく計画しよう！

長野観光を充実させるためには、エリア選び、旅程の計画、持ち物の準備が大切。季節ごとの楽しみ方や移動手段も考えながら、自分にぴったりの旅行プランを立てましょう！

行きたいスポットや食べたいものをもっとチェックしたい方は、「まっぷる 信州」を参考にしてみてくださいね♪

＞＞「まっぷる 信州」編集担当インタビューはこちら