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【松島】伊達な名刹探訪!歩いて5分以内の王道スポット!

by mapple

更新日:2018年5月10日

藩政期から伊達家との関わりが深い松島。桃山建築の粋を尽くした瑞巌寺や庭園が美しい寺、風流な月見の名所など、風情あるスポットをめぐり歴史散歩を楽しもう。

瑞巌寺

【国宝】
桃山様式の粋を極めた伊達家の菩提寺
天長5(828)年、慈覚大師により開山。戦国時代の混乱を経たのち、政宗が名工を招き、造営の縄張りを自ら行なうなど情熱を注いで再建した。6年半の大修復を経て、2016年に拝観が再開された本堂は見ごたえ十分。2018年6月24日には落慶法要も。

孔雀を描いた壮麗な襖絵がみごとな「室中孔雀の間」

伊達なポイント
方丈様式に書院を加えた10室。二重折上小組格天井や襖絵に注目。

入母屋造本瓦葺のおごそかな本堂

円通院

【重要文化財】
格式ある霊屋建築と風光明媚な石庭
本堂の奥まった場所に、政宗の孫・光宗の霊廟である「三慧殿」が建つ。当時としては珍しい西洋バラが描かれた厨子や、バラが咲き誇る庭園があることから「バラ寺」とも呼ばれている。紅葉シーズン(10月末〜11月末)に行なうライトアップも幻想的。

庭園の奥に建つ三慧殿

伊達なポイント
厨子の扉には、支倉常長が持ち帰ったと伝わるバラの絵が描かれている。

白砂や苔が美しい枯山水「雲外天地の庭」

縁結び観音&数珠作り体験

良縁を祈願する「縁結びこけし」(500円)に願いを書いて御本尊に奉納できる。本堂では、好きな石を選んで「数珠作り体験」(1000円〜)が楽しめる。

その人が選ぶ天然石が未来を暗示するという

愛らしいこけしに願い事を託そう

五大堂

【重要文化財】
朱塗りの橋を渡って松島のシンボルへ
海に突き出すように建つ松島湾のシンボル。慶長9(1604)年、伊達政宗が瑞巌寺に先立って再建した東北地方現存最古の桃山建築。中に安置された秘仏の五大明王像は、33年ごとに御開帳される。

足元から海が見える朱塗りの透かし橋で五大堂へ

お堂の四面を飾る繊細な彫刻は必見

伊達なポイント
屋根下の蟇股には十二支の浮彫りが。自分の干支を探してみよう。

観瀾亭・松島博物館

【重要文化財】
由緒ある茶室で絶景と抹茶を楽しむ
伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の一室を、江戸藩邸から松島に移築。藩主の納涼や観月に利用された御殿で、風景を愛でながら抹茶が味わえる。併設の博物館には、大名道具や武具など貴重な資料を展示。

縁側から穏やかに広がる松島の風景を望む

伊達なポイント
一木一石変えず移築した簡素明快な茶室。縁側から望む松島は絵画のよう。

季節の菓子と抹茶のセット(400円〜)

中秋の名月の頃には、風流な月見の会が催される

筆者:mapple

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この記事の出典元は「まっぷる仙台・松島 宮城'19」です。掲載した内容は、2017年7月~11月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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