目次
びすとろ パナッシェ
隠れ家でいただく本格フレンチ
明治時代の別荘を改築した隠れ家のような店内で、本格的フレンチが肩ひじ張らずに楽しめる。200種にも及ぶフランス産ワインも魅力。【食べる】
子連れ:OK、ペット:テラスのみOK

旬の野菜がたっぷり味わえる
三笠茶屋 くんぺい
小川のせせらぎが聞こえるカフェ
旧三笠ホテル近くの古民家風の茶屋。信州産牛肉やハーブ鶏を使用した三笠ホテルカレーや、懐かしい山屋の峠のあんぱんなどが人気。【カフェ】
子連れ:OK、ペット:テラスのみOK

店の裏手には苔むしたテラス席もある
三笠珈琲店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢唐掘1339-130
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで8分、三笠下車、徒歩5分
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉店、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中不定休、7月20日~8月は無休(GWは営業)
- 料金
- 三笠ホテルブレンド珈琲=648円/軽井沢ブレンド紅茶=648円/三笠ホテルカレーパン=円/揚げパン=360円/峠のあんぱん=270円/紅茶ソフト=360円/三笠ホテルビーフカレー=1404円/三笠ホテルチキンカレー=1080円/西洋風ハヤシライス=1296円/牛タンシチュー=1620円/
軽井沢物産館
軽井沢の乳製品ならココ!
ジャージー牛乳を100%使ったソフトクリームや北軽井沢カマンベールチーズなど乳製品が人気のおみやげ店。夏季限定の北軽井沢高原野菜もおすすめ。【買う】

オリジナルの牛乳 200円

珈琲牛乳 200円
相木商会
食べ歩きの定番!ホカホカのおやき
野沢菜漬けをはじめ、信州の野菜や果物を使った漬け物やジャムなどを販売。ひとつひとつ手作りした懐かしい味のおやきはアツアツのふかしたてが◎。【買う】

野沢菜220円、幻の岩茸500円など数種類そろう
相木商会
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢604-9
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩4分
- 営業期間
- 4~12月
- 営業時間
- 9:00~17:00(10~12月は10:00~16:00)
- 休業日
- 期間中木曜
- 料金
- 野沢菜おやき=300円(1個)/野沢菜の昔漬=700円(1袋)、1900円(3袋)/
大倉陶園 軽井沢店
高級磁器をアウトレット価格で
「オークラホワイト」と呼ばれる美しい白磁の高級洋食器店。軽井沢店では、カップ&ソーサーが2592円~など、規格外品がお得な特別価格で手に入る。【買う】

時代を超えて愛される格調高いデザイン
大倉陶園軽井沢店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢632ポケットパーク632内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 10:00~18:00(時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休
- 料金
- カップ&ソーサー=7776円/規格外品=2592円~/ティー碗皿=2592円~/
浅間高原農場
濃厚ミルクのオリジナルジャム
ジャムやジュースなどの軽井沢みやげが並ぶ。ミルクの香りがふわりと広がるハニーミルクジャムが人気。店はバスターミナルに近く立ち寄りやすい。【買う】

ハニーミルクジャム(165g)540円
浅間高原農場
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町旧道801
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
- 休業日
- 無休
- 料金
- ハニーミルクジャム=540円/
軽井沢紅茶館 サンビーム
紅茶やハーブティーが50種と充実
ティーインストラクターの店長が厳選した紅茶やオリジナルフレーバーティーなどがそろう。手軽に楽しめるティーバッグや、ケーキスタンドなどの小物も充実。【買う】

オリジナルブレンドティーバッグ(10個入り560円)
軽井沢紅茶館 サンビーム
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢586
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩4分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00
- 休業日
- 木曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
- 料金
- オリジナルブレンドティーバッグ=560円(10個入)、378円(5個入)/紅茶ジャム(アッサム焼きりんご)=540円/フレーバーティー・ティーバッグ=560円(10個入)/リーフティー(バッグ)=各540円~(50g)/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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