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登山鉄道がついに復活!子連れで楽しむ「密なし」箱根ゴールデンコースの旅 写真:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年9月25日

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登山鉄道がついに復活!子連れで楽しむ「密なし」箱根ゴールデンコースの旅

首都圏からのアクセスが便利な温泉地・箱根。昨年の豪雨で被害を受けた「箱根登山鉄道」が2020年7月23日に全線開通し、登山電車、ケーブルカー、ロープウェイといった乗り物を乗り継いで観光スポットを巡る「箱根ゴールデンコース」が復活しました!

今回は、外気を浴びながら家族で安心・安全に遊べるスポットをたっぷりご紹介します!

1日目 箱根ゴールデンコースを楽しむならロマンスカーで!

1日目 箱根ゴールデンコースを楽しむならロマンスカーで!
70000形

箱根観光には、「箱根フリーパス」の利用が便利。新宿からの場合、2日間有効大人5,700円子どもは1,500円で、新宿から小田急線の一般乗車券(ロマンスカー利用の場合は別途特急料金が必要)を含め、箱根登山電車、ケーブルカー 、ロープウェイ、海賊船などが乗り降り自由です。

ロマンスカーVSE (50000形)には個室タイプの「サルーン」があります。新宿―箱根間のサルーン料金は4,440円で、4人家族で利用すれば、通常特急料金と同額レベルで利用できお得。

復活した箱根登山鉄道でまずは強羅へ

復活した箱根登山鉄道でまずは強羅へ
箱根登山鉄道の全線開通で強羅へのアクセスが快適に!

ロマンスカーで箱根湯本駅に到着したら、その足で強羅駅に向かいます。

箱根登山鉄道の見どころは、スイッチバック!運転士さんと車掌さんが場所を入れ替わるシーンに注目です!

強羅駅についたら、駅から徒歩5分ほどの場所にある本日のお宿「箱根 ゆとわ」に、荷物を先に預けてしまいましょう。

人混みを避けて大自然を満喫!「ハコネマウンテンリッパー」

人混みを避けて大自然を満喫!「ハコネマウンテンリッパー」
密を避けて箱根の自然を満喫できる! <画像提供:ハコネマウンテンリッパー>

身軽になったら、箱根の自然を満喫するアクティビティのスタートです!

秋の箱根は自然を楽しむにも、運動をするにも最高の季節。

人混みを避けて遊べる「ハコネマウンテンリッパー」は、経験豊富なガイドの案内付きで、箱根仙石原や芦ノ湖などを巡るプログラムを提供しています。

エリアによっては事前予約で宿からの送迎も可能なので、車がなくても安心して利用できます。今回のプランで宿泊する「箱根 ゆとわ」も、この送迎サービスが利用できるので、荷物を預けたら宿までお迎えに来てもらいましょう。

人混みを避けて大自然を満喫!「ハコネマウンテンリッパー」

マウンテンバイクのほか、ウォーキングツアーもあり! <画像提供:ハコネマウンテンリッパー>

午後はノンビリ「宮ノ下」散策を楽しもう

午前中アクティブに過ごしたら、ツアー会社の送迎サービスを使って宿に戻り、再び強羅駅から箱根登山鉄道で宮ノ下駅へ。強羅駅からは3駅、乗車時間は約10分です。

足湯のある人気店「NARAYA CAFE」

足湯のある人気店「NARAYA CAFE」
子連れにも優しいカフェ <画像提供:NARAYA CAFE>

宮ノ下駅に着いたら、まずは駅からすぐの「NARAYA CAFE(ナラヤカフェ)」へ。足湯施設もあるので、午前中にアクティブに遊んで疲れた足をゆっくり休めることができます。

ファミリーで楽しむなら「釜焼きピッツア」がオススメ。2種類のピザの味が楽しめるハーフ&ハーフ(1,300円・税込)なら、家族の好みが違っても大丈夫!

授乳やおむつ替えのスペースがあるので、小さな子ども連れでも安心です。

 

■NARAYA CAFE
住所:神奈川県箱根町宮ノ下404-13
交通:箱根登山鉄道宮ノ下駅からすぐ
営業時間:10:00〜18:00(12〜2月は17:00まで)
休業日:水曜、第4木曜 年末年始休、冬期は臨時休あり
公式サイト:http://www.naraya-cafe.com/

セピア色の写真が撮れる「嶋写真館」

セピア色の写真が撮れる「嶋写真館」

NARAYA CAFEから徒歩5分ほどの場所にある「嶋写真館」では、レトロな雰囲気の「セピアフォト」(キャビネサイズ1ポーズ・台紙・送料込みで5,400円〜)が撮影できるので、旅行の記念に是非!事前予約がおすすめです。

公式サイト:https://www.studio-shima.jp

 

嶋写真店

住所
神奈川県箱根町宮ノ下372
交通
箱根登山鉄道宮ノ下駅から徒歩5分

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

グランドオープンした「富士屋ホテル」でアフタヌーンティーを

グランドオープンした「富士屋ホテル」でアフタヌーンティーを
国の登録有形文化財にも指定されている富士屋ホテル

宮ノ下を訪ねたらぜひ足を運びたいのが「富士屋ホテル」です。国の登録有形文化財にも指定されている建物は、耐震工事を経て、2020年7月15日にグランドオープンしたばかり。

貴重な資料が公開されている「ホテル・ミュージアム」

花御殿地下1階にある「ホテル・ミュージアム」も、今回のリニューアルで新しくなった施設の1つです。富士屋ホテルの長い歴史を感じさせる貴重な資料が満載なので、ぜひ足を運んでみて。

ゆったりと密なく寛げる空間!

本館1階にある「ラウンジ」では、13〜17時に「アフタヌーンティセット」(4,840円・税込)が楽しめます。

■富士屋ホテル
住所: 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
電話番号:0460-82-2211(受付時間 9:00 ~ 20:00)
交通:箱根登山鉄道宮ノ下駅から徒歩7分
営業時間:通年営業
料金:1泊大人30,800円~/1室2名時
公式サイト:https://www.fujiyahotel.jp

箱根登山鉄道を眺められる部屋も!「箱根 ゆとわ」

箱根登山鉄道を眺められる部屋も!「箱根 ゆとわ」

宮ノ下を堪能したら、温泉を楽しむためにも早めに宿に向かいましょう。

コンドミニアムの部屋の様子 <画像提供:箱根 ゆとわ>

箱根登山鉄道・強羅駅から徒歩5分の場所にある「箱根 ゆとわ」にはコンドミニアム棟(定員4名/5名 全10室)があり、ミニキッチン、調理器具や冷蔵庫、食器類も完備。部屋風呂も源泉かけ流しで楽しめます。さらに2・3階の一部の部屋からは、眼下に箱根登山電車を眺めることもできますよ!

インスタ映えで若い女性たちに大人気のスペース

箱根 ゆとわには、約700冊の本を自由に閲覧できる「ライブラリーラウンジ」があります。

ドリンクはいつでも飲み放題! <画像提供:箱根 ゆとわ>

ラウンジ内に設置されたドリンクバーには、コーヒーやお茶など約13種類のフリードリンクが用意され、19時〜22時はアルコール類も。オールインクルーシブなので、全て無料で楽しめます。

プレイラウンジの様子 <画像提供:箱根 ゆとわ>

ジェンガやカードゲーム、ボードゲームが楽しめる「プレイラウンジ」も併設されているので、子どもたちも楽しく過ごせます。

キャンプ気分が味わえる「ナカニワ」 <画像提供:箱根 ゆとわ>

ライブラリーの外には「ナカニワ」があり、自家源泉の足湯スペースなどがあります。

夕食時もアルコールを含む約35種類のドリンクが飲み放題(90分)

食事はレストランでいただきますが、現在は新型コロナ対策で、席はソーシャルディスタンスを保ち、定食メニューを提供(追加オーダー可)。一部小鉢類はビュッフェ形式になっていますが、全てにラップがかけられ、衛生的にも安心!

■箱根 ゆとわ
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-27
電話番号:
0460-82-0321(受付時間;10:00~18:00)
交通:箱根登山鉄道強羅駅から徒歩5分
営業時間:通年営業
料金:1泊大人17,150円~/1室1名時2食付き
公式サイト:https://www.hakoneyutowa-hotel.jp

2日目 屋外スペースが広い「箱根彫刻の森」へ!

2日目は「彫刻の森美術館」に向かいます。宿から歩いても10分程度の距離なので、9時30分頃までを目安に宿を出発しましょう。

ニキ・ド・サン・ファール「ミス・ブラック・パワー」(1968年)

「彫刻の森美術館は」は屋外スペースが広く、密を気にせず楽しめるオススメのスポットです。

インスタ映えスポットとしても人気急上昇中! <画像提供:彫刻の森美術館>

写真は、近頃「映えスポット」として大人気のガブリエル・ロアール『幸せをよぶシンフォニー彫刻』です。

子どもたちが遊べる体験型アート作品もあるので、人混みの状況を確認しながらゆっくり過ごしてくださいね。

公式サイト:https://www.hakone-oam.or.jp

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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