目次
- 赤べことは?赤べこの意味・由来について知ろう
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】会津の職人がひとつひとつ手作業で作っているかわいらしい逸品「赤ベコ」(山田民芸工房)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】会津の郷土玩具を現代版にアレンジ「別注 ベコ太郎べこ」(野沢民芸×BEAMS JAPAN)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】縁起のよい赤べこアフガンを贈ろう「丑年アフガン」(cofucu)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】あたたかい飲み物で免疫力を高めよう!「赤べこマグカップ」(イナムラ物産)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】赤べこ+清潔なふきんで健康的な毎日を送ろう!「花ふきん丑・絵馬ふきん丑セット」(中川政七商店)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】手のひらサイズのかわいい赤べこ「紙製パズル 赤べこ」(Azone)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】疫病除け以外にも赤べこの力を借りたい!「フックべこ」(Decole)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】会津絵ろうそく祭りの雰囲気をまた味わいたい「会津手描き絵ろうそく」(山形屋本店)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】会津の縁起物が勢ぞろい!「会津三大厄除ぷち缶」(佐島屋印刷)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】自分へのご褒美はもちろん、贈り物としても人気「赤べこマカロン」(エンタメジャパン合同会社)
- 【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】赤べこのワンポイントが入ったかわいいマスク「赤べこマスク」(赤べこマスク本舗)
- 疫病退散!かわいい赤べこグッズを手に入れよう!
【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】疫病除け以外にも赤べこの力を借りたい!「フックべこ」(Decole)
疫病除け以外にも赤べこの力を借りたい!という願いを叶えるグッズがこちら。
背面に仕込まれたマグネットでペタリと貼り付き、こちらを見守ってくれるだけでなく、壁との間に大事なメモを挟んだり、首元にリング状のものを引っ掛けたり。
久しぶりのお出かけで「鍵はどこ…?」なんてシチュエーションを、未然に防ぐことができますね。
【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】会津絵ろうそく祭りの雰囲気をまた味わいたい「会津手描き絵ろうそく」(山形屋本店)
会津の伝統工芸品・絵ろうそくも、蒲生氏郷が発展させた産業のひとつ。
現地では毎年冬に「会津絵ろうそく祭り」が開催されます。
雪の夜に小さな明かりが次々と浮かび上がった情景は、寒さも時間も忘れてしまうほど幻想的なもの。
新型コロナウイルス拡大感染防止のため、残念ながら今年のお祭りには参加できないという方もいらっしゃるかと思います。
あの雰囲気をまた味わいたい…そんなときは、自宅でも使いやすいよう背を低くして作られた「赤べこの手描き絵ろうそく」がおすすめです。
【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】会津の縁起物が勢ぞろい!「会津三大厄除ぷち缶」(佐島屋印刷)
会津地方に伝わる縁起物。
代表的な3つとして、疫病退散に効果ありといわれる「赤べこ」、七転び八起きで無病息災を願う「起き上がり小法師」、最初から描き入れてある“目”で睨みつけ、悪いものを家に入れない「会津だるま(福島だるま)」が挙げられます。
3つの縁起物が勢ぞろいした、かわいい缶のよくばりセットを大発見!
小物入れにしたり、お菓子を詰めてプレゼントしたり、幅広く使える優れものです。
【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】自分へのご褒美はもちろん、贈り物としても人気「赤べこマカロン」(エンタメジャパン合同会社)
自分へのご褒美はもちろん、贈り物としても人気急上昇中なのが、生チョコ入りの赤べこマカロン。
チョコレートでできたかわいい顔は1点1点表情が異なり、つぶらな瞳で見つめられると、ついつい食べずに保存したくなってしまうかも!?
クール便でお届けされるのでおいしさは長続き、ちょっとずつ解凍して楽しむのも◎。バレンタインのプレゼントにもおすすめです。
【疫病退散!かわいい赤べこをお取り寄せ】赤べこのワンポイントが入ったかわいいマスク「赤べこマスク」(赤べこマスク本舗)
新しい生活様式の必需品となったマスク。
人と被りたくはないけれど、ポリウレタンや布製のものは性能的に不安があるという声も聞こえてくるため、どうしてもその選択肢は限られてしまいます。
おしゃれと遊び心を両立させたような不織布マスクをお探しの方におすすめしたいのが、赤べこのワンポイントが入ったマスク。
福島県内で製造しているため、気になる安全・衛生面も使用感もばっちりです。
疫病退散!かわいい赤べこグッズを手に入れよう!
古来から猛威を振るい続けた天然痘は、人類の歴史のなかではじめて根絶に成功した感染症です。
令和3年の干支は丑。丑年のときは、先を急がずにできることをコツコツと進めていくのが吉といわれています。
新型コロナウイルスという新しい感染症の終息を願って、まずは、自分や大切な人を守ってくれる赤い牛のグッズを手にとってみてはいかがでしょうか。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】渡辺拓海
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村上春樹が好きな編集者。好きな言葉は「やれやれ」です。旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力を、オールジャンルでお届けしますね!













