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【東京の和菓子のお土産8】杵屋(浅草)

【東京の和菓子のお土産8】杵屋(浅草)

厳選素材による自慢のせんべいとおかき

仲見世通り沿いにある揚げおかき・手焼きせんべいの店。炭火焼きせんべいなどが1枚単位で買いもとめられ、品ぞろえが豊富で、なんとその数60種以上。店頭で揚げるおかきは食べ歩きに最適です。

【東京の和菓子のお土産8】杵屋(浅草)

杵屋

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30
休業日
無休
料金
揚げおかき=350円~/

【東京の和菓子のお土産9】築地 さのきや(築地)

【東京の和菓子のお土産9】築地 さのきや(築地)

“甘いマグロ”をパクリ

鯛ではなく、マグロをかたどったユニークな“まぐろ焼き”が看板メニュー。モチモチ生地の「中トロ」のほか、甘さ控えめのあんがぎっしり入った、サクサク生地の「本マグロ」があります。

【東京の和菓子のお土産9】築地 さのきや(築地)

築地 さのきや

住所
東京都中央区築地4丁目11-9
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00(売り切れ次第閉店)
休業日
日曜、祝日、東京都中央卸売市場の休みに準じる(GW休、盆時期休、年末年始休)
料金
本マグロ=280円/中トロ=300円/キハダマグロ=300円/まぐろ最中小倉あん、ゆずあん=各280円/

【東京の和菓子のお土産10】喜久屋(浅草)

【東京の和菓子のお土産10】喜久屋(浅草)

モチモチのできたて団子

国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえます。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめです。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつけるものと、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがあります。

【東京の和菓子のお土産10】喜久屋(浅草)

喜久屋

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
料金
よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/

【東京の和菓子のお土産11】浅草雷門 亀十(浅草)

【東京の和菓子のお土産11】浅草雷門 亀十(浅草)

老舗和菓子店が作る大人気どら焼

創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴的です。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかです。

【東京の和菓子のお土産11】浅草雷門 亀十(浅草)

浅草雷門 亀十

住所
東京都台東区雷門2丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00
休業日
月1日程度不定休
料金
亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/

【東京の和菓子のお土産12】浪花家総本店(麻布)

【東京の和菓子のお土産12】浪花家総本店(麻布)

行列しても食べたい。名物のたい焼き

明治42(1909)年創業、麻布十番大通りに店を構える老舗のたい焼き屋。「およげ!たいやきくん」のモデル店としても有名で、たい焼きは行列するほど人気があります。

【東京の和菓子のお土産12】浪花家総本店(麻布)

浪花家総本店

住所
東京都港区麻布十番1丁目8-14たいやきビル
交通
地下鉄麻布十番駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00
休業日
火曜、第3水曜、祝日の場合は振替休あり(盆時期休、年末年始休)
料金
たい焼き=180円(1個)、1080円(6個箱入)/

【東京の和菓子のお土産13】常盤堂雷おこし本舗(浅草)

【東京の和菓子のお土産13】常盤堂雷おこし本舗(浅草)

浅草の鉄板みやげはコレ

江戸時代の創業から200年以上続くみやげ店。浅草みやげの定番の雷おこしは、黒砂糖やピーナッツ、抹茶など、さまざまな味が楽しめます。雷おこし以外にも、人形焼や煎餅も扱っています。

【東京の和菓子のお土産13】常盤堂雷おこし本舗(浅草)

常盤堂雷おこし本舗

住所
東京都台東区浅草1丁目3-2
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30
休業日
無休
料金
雷おこし=594円~(1袋)/

【東京の和菓子のお土産14】根津のたいやき(谷中・根津・千駄木)

【東京の和菓子のお土産14】根津のたいやき(谷中・根津・千駄木)

行列必至の人気のたい焼

お参りのあとは、できたてアツアツのたい焼をいただきましょう。薄くパリッとした食感の皮の中に、北海道産の特選小豆を使用したほどよい甘さの餡がぎっしり入っています。

【東京の和菓子のお土産14】根津のたいやき(谷中・根津・千駄木)

根津のたいやき

住所
東京都文京区根津1丁目23-9104
交通
地下鉄根津駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00頃(売り切れ次第閉店)
休業日
土・日曜、祝日(臨時休あり)
料金
たい焼き=210円/
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