
更新日: 2024年5月13日
【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポットランキング TOP10!気になる第1位は「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、横浜市で訪れるべき日帰り入浴スポットをランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた横浜市の日帰り入浴スポットはどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気の日帰り入浴スポット」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
目次
- 第1位 温泉につかりながら夜景を眺める贅沢を「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」
- 第2位 畳敷きのうたた寝湯など多彩な湯船充実の広大な温泉施設「天然温泉 満天の湯」
- 第3位 広大な敷地の中に11種の湯船。神経痛や筋肉痛、疲労回復に効果「極楽湯 横浜芹が谷店」
- 第4位 入館料だけで9種以上のお風呂が楽しめる都市型温泉リゾート「港北天然温泉 ゆったりCOco」
- 第5位 駅近スパで気分をリフレッシュ「スカイスパYOKOHAMA」
- 第6位 大人のための隠れ家リゾート「INSPA横浜」
- 第7位 日替わり風呂や食事処も併設「本牧ゆあそび館」
- 第8位 エステや食事、天然温泉の横浜の黒湯を堪能できるバリ風スパ施設「SpaLibur yokohama」
- 第9位 「美肌の湯」や、生活習慣病を緩和する身体に優しい湯処を満喫「天然温泉 港北の湯」
- 第10位 温泉も岩盤浴もたっぷり満喫「横浜天然温泉 SPA EAS」
第1位 温泉につかりながら夜景を眺める贅沢を「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第1位は横浜みなとみらい 万葉倶楽部。アクセスはみなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分。みなとみらいの海辺という絶好のロケーションに建つ温泉施設。風呂はもちろん、マッサージやエステ、食事などの施設も充実。宿泊施設も和洋両タイプを用意している。
横浜みなとみらい 万葉倶楽部
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港2丁目7-1
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- 無休(年2回メンテナンス休あり)
- 料金
- 入館料=大人2950円、小学生1540円、幼児(3歳~)1040円/貸切風呂=3500円(1時間、要予約)/深夜料金(翌3:00~)=大人2100円、小学生・幼児1100円加算/岩盤浴=1200円/(12歳以上は別途入湯税100円、岩盤浴は小学生以下の利用不可、回数券10枚綴り28000円(フリー))
第2位 畳敷きのうたた寝湯など多彩な湯船充実の広大な温泉施設「天然温泉 満天の湯」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第2位は天然温泉 満天の湯。アクセスは相鉄本線上星川駅からすぐ。約700坪という横浜地区でも有数の広さを誇る温泉施設。露天風呂や大浴場には天然温泉岩風呂や漢方炭酸泉など、大小15種類ほかサウナ2種類など、多彩な湯船が揃う充実ぶりだ。
天然温泉 満天の湯
- 住所
- 神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川3丁目1-1
- 交通
- 相鉄本線上星川駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~翌0:30(閉館翌1:00)
- 休業日
- 第3火曜、変更の場合あり(年数回点検期間休)
- 料金
- 入浴料=大人880円、小人(4歳~小学生)350円、幼児(0~3歳)250円/入浴料(土・日曜、祝日、特定日)=大人980円/(会員割引あり)
第3位 広大な敷地の中に11種の湯船。神経痛や筋肉痛、疲労回復に効果「極楽湯 横浜芹が谷店」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第3位は極楽湯 横浜芹が谷店。アクセスはJR横須賀線東戸塚駅から神奈中バス上大岡行きで7分、平戸下車、徒歩3分(東戸塚駅から無料送迎バスあり、1日11本)。広大な敷地を生かした純和風の建物。この地域特有の黒褐色の温泉は、神経痛や筋肉痛、疲労回復、健康増進に効能があるという。露天岩風呂や壺風呂など、男女各11の湯船で楽しめる。
極楽湯 横浜芹が谷店
- 住所
- 神奈川県横浜市港南区芹が谷5丁目54-8
- 交通
- JR横須賀線東戸塚駅から神奈中バス上大岡行きで7分、平戸下車、徒歩3分(東戸塚駅から無料送迎バスあり、1日11本)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~翌1:30(閉館翌2:00)、土・日曜、祝日は7:00~
- 休業日
- 無休(年数回点検期間休)
- 料金
- 入浴料=大人850円、小人(4歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人950円、小人500円/(回数券10枚綴り7200円)
第4位 入館料だけで9種以上のお風呂が楽しめる都市型温泉リゾート「港北天然温泉 ゆったりCOco」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第4位は港北天然温泉 ゆったりCOco。アクセスは地下鉄センター北駅から徒歩5分。天然温泉に炭酸泉を溶かした「炭酸風呂」と源泉掛け流し温泉をメインに、寝ころび湯、ハーブ湯、サウナなど多彩な浴槽を用意。じっくり汗をかけるストーンスパも好評。オートロウリュサウナも導入。
港北天然温泉 ゆったりCOco
- 住所
- 神奈川県横浜市都筑区中川中央2丁目7-1港北みなも 3階
- 交通
- 地下鉄センター北駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(閉館24:00)
- 休業日
- 偶数月の第1水曜(臨時休あり、点検期間休)
- 料金
- 入館料=大人1100円、小人(3歳~小学生)680円/入館料(土・日曜、祝日・5時間)=大人1500円、小人680円/土日祝延長料金(1時間ごと)=200円/貸切家族風呂(1室60分)平日=3300円/貸切家族風呂(1室60分)土日祝=4400円/岩盤浴=520円(別途入館料)/(大人館内着440円、レンタルタオル(大・小)330円)
第5位 駅近スパで気分をリフレッシュ「スカイスパYOKOHAMA」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第5位はスカイスパYOKOHAMA。アクセスはJR横浜駅から徒歩3分。横浜駅に直結するスカイビル内のスパ施設。絶景を眺めながらの入浴はリラックスできる。毎日実施している発汗を促すアウフグースも人気。
スカイスパYOKOHAMA
- 住所
- 神奈川県横浜市西区高島2丁目19-12スカイビル 14階
- 交通
- JR横浜駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間営業、入浴は10:30~翌8:30
- 休業日
- 無休(点検期間休)
- 料金
- 入浴料(平日)=大人2550円/入浴料(土・日曜、祝日)=3150円/(平日17:00以降および土・日曜、祝日および特定日は5時間以降延長料金あり、回数券6枚綴13800円、中学生未満は利用不可)
第6位 大人のための隠れ家リゾート「INSPA横浜」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第6位はINSPA横浜。アクセスはJR横浜駅から市営バスコットンハーバー方面行きで10分、コットンハーバー下車すぐ(JR東神奈川駅・横浜駅西口・みなとみらい方面から無料送迎バスあり)。大人のための隠れ家リゾート「INSPA横浜」。みなとみらいの夜景が一望できる展望テラスは圧巻。黄金色の天然温泉は「美人の湯」と呼ばれ、湯冷めしにくく美肌効果が高いと言われている。
RAKU SPA BAY 横浜
- 住所
- 神奈川県横浜市神奈川区山内町15-2
- 交通
- JR横浜駅から市営バスコットンハーバー方面行きで10分、コットンハーバー下車すぐ(JR東神奈川駅・横浜駅西口・みなとみらい方面から無料送迎バスあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館23:00)
- 休業日
- 無休(年2回程メンテナンス休あり)
- 料金
- 入館料=大人1540円、小学生790円/入館料(土・日曜、祝日)=大人1980円、小人990円/(大人(土・日曜、祝日)は別途入湯税100円、入館は小学生以上)
第7位 日替わり風呂や食事処も併設「本牧ゆあそび館」
横浜市に行くなら訪れるべき日帰り入浴スポット第7位は本牧ゆあそび館。アクセスはJR根岸線石川町駅から市営バス105・106系統などで5分、千代崎町下車すぐ。異なる2つの浴槽が設備された日帰り入浴施設。日替わり風呂になっている。食事処も併設されているので、風呂上りに美味しい食事を味わえる。
本牧ゆあそび館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区千代崎町2丁目41
- 交通
- JR根岸線石川町駅から市営バス105・106系統などで5分、千代崎町下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~翌1:00
- 休業日
- 毎月5日・15日・25日、土・日曜、祝日の場合は翌日休
- 料金
- 入浴料=大人470円~、中人200円~、小人80円/ロイヤルゾーン=大人870円、中人370円、小人170円/
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