【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ！】大阪市に行くなら訪れるべき美術館ランキング TOP4！気になる第1位は「大阪市立住まいのミュージアム　大阪くらしの今昔館」

大阪市に行くなら訪れるべき美術館第1位は大阪市立住まいのミュージアム　大阪くらしの今昔館。アクセスは地下鉄天神橋筋六丁目駅からすぐ。

ビルの中にある「大阪くらしの今昔館」。9階は江戸時代の大坂の町並みを実物大に再現している。着物を着て歩けば、江戸時代に迷い込んだよう。8階では、明治・大正・昭和の大阪の移り変わりをジオラマ模型や映像で紹介している。

大阪市に行くなら訪れるべき美術館第2位は国立国際美術館。アクセスは京阪中之島線渡辺橋駅から徒歩5分。

斬新な外観を持つ、完全地下型美術館。国内外の現代美術を中心とした所蔵品で構成したコレクション展のほか、多彩な企画展を随時開催する。地下1階には入場無料のパブリック・ゾーンがある。

大阪市に行くなら訪れるべき美術館第3位はあべのハルカス美術館。アクセスはJR大阪環状線天王寺駅からすぐ。

広さ880平方メートルの展示室は、国宝や重文の展示も可能な本格派。アクセスの良さから、気軽に立ち寄ってアートを楽しめる。併設のミュージアムショップではオリジナルアイテムも販売。

大阪市に行くなら訪れるべき美術館第4位は湯木美術館。アクセスは地下鉄淀屋橋駅から徒歩5分。

日本料理「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が収集した茶道具を中心とした美術品を展示。「石山切」「志野茶碗銘広沢」などの重要文化財がある。年3、4回の企画展示を行う。

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