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新年最初のおでかけはここ! おすすめ初詣・初日の出スポット

四天王寺(大阪府)

1400年以上も前に建立された日本仏法最初の官寺

四天王寺(大阪府)

推古天皇元(593)年に聖徳太子によって建立された大刹で、和宗の総本山。たびたび兵火や災害に見舞われたが、再建された伽藍の配置は「四天王寺式伽藍配置」と呼ばれ、南から北へ向かって中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並び、それらを回廊が囲む形式で、日本で最も古い建築様式が残っている。
大晦日は、先着108名までの「除夜の鐘」、終了後に引きつづいて「開運の鐘」(北鐘堂)と「招福の鐘」(太鼓楼)を3:00頃まで自由に撞くことができる。

所在地:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

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出雲大社(島根県)

古事記、日本書紀にも記された本殿は日本を代表する神社建築

出雲大社(島根県)

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る本殿(国宝)は日本最古の神社建築。13.5mの長さを持つ、神楽殿に掲げられた日本有数の大注連縄も必見。旧暦10月には全国の神々が大社に集うため、出雲では神無月ではなく神在月(かみありつき)と呼び、神迎祭の神事が行われる。
また正月3日には、大社町内を笛や太鼓でにぎやかに練り歩く出雲大社の正月行事「吉兆さんと番内さん」が行われる。なお、平成20(2008)年より8年間かけ本殿をはじめとする社殿の修造を行い、以降第2期事業として宝物殿などの境内整備を行っている。

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吉備津神社(岡山県)

桃太郎のモデルといわれる鬼退治神話が伝わる吉備国の総氏神

吉備津神社(岡山県)

檜の皮で葺いた入母屋屋根を前後に2つ並べてつないだ比翼入母屋造りの本殿(国宝)は、この神社だけに見られる独特の形で、吉備津造りとも呼ばれる。本殿と拝殿は接合していて、いずれも室町時代に再建されたもの。長さ約400mの廻廊も圧巻。途中にはえびす宮、三社宮などがある。
『雨月物語』に紹介された鳴釜神事は、願いが叶うかを釜の鳴る音で占う、鬼退治神話と関わりの深い神事であるといわれている。
三が日には「三味線もちつき」、3日は「矢立の神事」が行われる。

所在地:岡山県岡山市北区吉備津931

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石鎚神社(愛媛県)

日本七霊山の一つ「霊峰 石鎚山」に鎮座する

石鎚神社(愛媛県)

西日本最高峰(1982m)の石鎚山を神体山(神しずまります山)とする。山頂に「頂上社」、中腹に「成就社」(ロープウェイ経由)と「土小屋遙拝殿」、そしてJR予讃線や国道11号近くの「本社」の四社を総称して、石鎚神社という。
石鎚毘古神(いしづちひこのかみ)を祀り、国土形成の神・五穀豊穣・海上安全・大漁の神、また病気平癒・厄除開運・交通安全など諸願成就の神として信仰されている。
元旦には、「招福あずきかゆ」がふるまわれる(数に限りあり)。また、「招福獅子舞」の奉納や「招福縁起物」の頒布も行われる。

所在地:愛媛県西条市西田甲797(本社)

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十日恵比須神社(福岡県)

「えびす様」と「だいこく様」に商売繁昌を祈願する

十日恵比須神社(福岡県)

御祭神は事代主神(えびす様)と大国主神(だいこく様)。商売繁昌・家内安全・開運招福にご利益があることで知られている。毎年1月8日から11日までは「正月大祭」が行われ、期間中の参拝者は約100万人といわれる。
なかでも、新春の華を飾るのが、9日の宵えびすの午後に行われる「徒歩(かち)詣り」。三味、笛、太鼓での十日えびすの唄を先頭に、博多芸妓の行列が神社に参拝し、一年の開運・商売繁昌の祈願をする。

所在地:福岡県福岡市博多区東公園7-1

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筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

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