光と水が織りなす、冬の中之島ウエスト
中之島ウエストエリア一帯にて開催する「中之島ウエスト・冬ものがたり2023」は今年で12回目。メインプログラムのひとつである「ラバー・ダック&中之島ウォーターファンタジア2023」は、大阪・福島港（ほたるまち港）を舞台に、喜びや幸せの象徴として世界中の水辺を旅する巨大なアヒルのオブジェ「ラバー・ダック」がまるで水あそびを楽しむかのように水面に浮かび、高さ約10mの噴水と光がシンクロする幻想的なエンターテイメントショー「中之島ウォーターファンタジア2023」とコラボレーションします。

冬のユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、全てが超刺激的！
“いつもの冬をぶっ飛ばし、誰もがアツくなり超興奮する”クリスマス・イベント「NO LIMIT！クリスマス 2023」。今年は、全く新しい内容になったクリスマス・ライブショーを4年ぶりに開催。また、エネルギッシュな輝きとパーティ気分を高めるオーナメントで、デザインを刷新した30m越えのクリスマス・ツリーに加え、昨年大人気を博した『スーパー・ニンテンドー・ワールド』のウインターデコレーションが今年も登場。全てが超刺激的で、心も身体もアツくなる“超興奮の冬”を楽しめます。

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（C）Nintendo

世界最大級の水族館で行われる冬の恒例イベント
海遊館イルミネーションは今年で19回目の開催となる冬の恒例イベント。高さ20mのツリーや、新しく飼育員が監修した生き物のオブジェなどをライトアップし、柔らかく暖かな光で海遊館一帯を彩ります。また、ジンベエザメなどが暮らす「太平洋」水槽とカマイルカたちの暮らす「タスマン海」水槽に、サンタクロースの衣装をまとった「サンタダイバー」が登場。来場者に手を振ったり、記念撮影に応じるなど、楽しい雰囲気を盛り上げてくれます。

ドイツの冬の風物詩クリスマスマーケットがてんしばで初開催
2023年12月1日～25日の期間、天王寺公園「てんしば」、「てんしばi:na」において「大阪クリスマスマーケット2023」を初開催。てんしばならではの空間を活かした装飾で、クリスマスムードにつつまれるドイツの雰囲気を再現。てんしばの芝生に大きなクリスマスツリーが登場し、あべのハルカスをバックに素敵なクリスマス写真が撮影できるフォトスポットも設置。会場には約17店舗が並び、グリューワインやホットココア、ドイツフードにクリスマス雑貨の販売、またワークショップの開催などもあり、誰でも楽しむことができます。

「100色の滝」がテーマのアート作品が登場
ブランドショップや個性豊かな専門店街、レストラン街など、多彩なニーズに応える大阪梅田の商業施設「ハービスPLAZA」では、クリスマスシーズンを楽しく過ごせる装飾が施されます。ハービス「オルガン広場」に流れる100色の滝。まるで時が止まっているかのような神秘的で、まるで色が流れ落ちているかのような美しくて力強い。今年は、細い線を規則正しく整列させ、立体的に重ね合わせることで、3次元のモアレを生み出しました。100色のリズミカルな流れに包まれるように、中には真っ白なツリーがたたずんでいます。

大阪のシンボル「通天閣」を多彩なカラーでライトアップ
大阪のシンボル「通天閣」は、夕方になるとLEDビジョンの大時計とともに塔体が色鮮やかにライトアップされます。月ごとにアイスブルー（氷）やチェリーブロッサム（桜）、ライトグリーン（若葉）、スカイブルー（空）、イエロー（銀杏）、オレンジ（紅葉）、エメラルドグリーン（もみの木）など季節感のあるカラーとなり、15分毎に次々と色が変化する華やかな演出を行います。（新型コロナウイルス対策の「大阪モデル」での赤または黄色に点灯する場合あり）

あべのハルカス冬季恒例のイルミネーションが今年も登場！
あべのハルカスを美しく彩る冬季恒例のイルミネーション。2階外周デッキに、「SPACE」をテーマとして、ネオンチューブを使用したカラフルでフォトジェニックな装飾を施し、16階屋外庭園の一角には、庭園に舞い降りた流れ星をイメージした「光のドーム」を設置。どちらも日中から楽しめます。ほかにも、ハルカス300（展望台）や16階ロビーなどにも装飾を施し、ビル全体で美しい冬の「空じかん」を演出します。

※画像はイメージ

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