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【お遍路×第5番札所】御本尊は一寸八分の胎内仏「地蔵寺」

嵯峨天皇の勅願を受けて弘法大師が開いたとされ、大師が彫ったという一寸八分(約5cm)の勝軍地蔵菩薩を納めた延命地蔵尊を祀る。源義経など、多くの武将や阿波藩主の信仰を集めた。

【お遍路×第5番札所】御本尊は一寸八分の胎内仏「地蔵寺」

本堂横にある地蔵尊の経木台の下が水琴窟になっています

【お遍路×第5番札所】御本尊は一寸八分の胎内仏「地蔵寺」

経木に水をかけると澄んだ音色がします

【お遍路×第5番札所】御本尊は一寸八分の胎内仏「地蔵寺」

奥の院にある等身大の五百羅漢(拝観料200円)

【お遍路×第5番札所】御本尊は一寸八分の胎内仏「地蔵寺」

山門をくぐると広大な境内が広がります

【お遍路×第5番札所】御本尊は一寸八分の胎内仏「地蔵寺」

見どころ
背丈が4mもある大師様が迎えてくれます

歩き終わっての感想

土地勘がなくて心配だったけど、道しるべがたくさんあって迷わず歩けました。参拝して回っていると、すがすがしい気分になります。

歩き終わっての感想

地蔵寺

住所
徳島県板野郡板野町羅漢林東5
交通
JR高徳線板野駅から徳島バスあすたむらんど経由鍛冶屋原行きで7分、羅漢下車、徒歩7分
料金
羅漢堂拝観志納=大人200円、小人100円/

【お遍路】キーワード&お役立ち情報

お遍路 用語辞典

【打つ】うつ札所を巡拝すること。
順打ち・・・・・1番札所から順にめぐること
逆打ち・・・・・88番札所から逆にめぐること
区切り打ち・・・何回かに分けてめぐること
一国参り・・・・一つの国(県)ごとにめぐること

【お接待】おせったい
お遍路さんを食べ物などでもてなす、善根の習慣。接待を受けたらお礼として納札を渡す。

【お大師様】おだいしさま弘法大師のことを、親しみを込めてこう呼ぶ。

【お勤め】おつとめ寺の本尊の前で読経する日課のこと。

【同行二人】どうぎょうににん一人で巡礼していても、いつも弘法大師といっしょという意味。

【発願・結願】ほつがん・けちがん最初の寺に参ることを「発願」、八十八札所すべてを打ち終えることを「結願」という。

【お遍路】覚えておきたい 十善戒

弘法大師が唱えた10の教えで、遍路をするうえで守らなければいけないルール。

一、不殺生 ふせっしょう
殺生してはならない

二、不偸盗 ふちゅうとう
盗みをしてはならない

三、不邪淫 ふじゃいん
淫らなことをしてはならない

四、不妄語 ふもうご
ウソをついてはならない

五、不綺語 ふきご
お世辞を使ってはならない

六、不悪口 ふあっく
悪口を言ってはならない

七、不両舌 ふりょうぜつ
二枚舌を使ってはならない

八、不慳貧 ふけんどん
欲張ってはならない

九、不瞋恚 ふしんに
怒ったり憎んだりしてはならない

十、不邪見 ふじゃけん
よこしまな考えを起こしてはならない

【お遍路】参拝の手段アレコレ

★歩いて
自分の足でめぐる充実感と、巡拝後の達成感はひとしお。時間と体力に余裕がある人はぜひトライ!

★車で
観光地などへの寄り道もラクラク。細い道や山道などでは運転に注意しよう。

★ツアーバスで
遍路ガイド付きで、効率よくめぐれるのがメリット。多彩なプランのなかから、自分に合ったものをセレクトしよう。
[問い合わせ先]
●徳島/徳バス観光サービス 0120-488-320(徳島県内・携帯電話からは 088-622-0886)
●高知/とさでんトラベル 088-882-0111
●愛媛/伊予鉄トラベル巡拝センター 089-948-3114
●香川/ことでんバス観光課 087-851-3320

【お遍路】宿坊に泊まろう

宿坊って…?
寺に併設する宿泊施設のこと。四国八十八札所には、現在15の札所に宿坊がある。料金は1泊2食付きで7000円程度。

どんなことをするの…?
朝はお勤めがあり、お経を唱えたり住職の説法に耳を傾けたりする。参加は任意の場合もあるが、貴重な機会なのでぜひ参加してみて。

【お遍路】宿坊に泊まろう
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