【東京】都内の行列ができるグルメ&スイーツ人気店!
スイーツ&グルメの超人気店をピックアップ! 大行列も納得できちゃう絶品グルメを一度は体験してみよう。...
更新日: 2021年10月28日
メズム東京では、19世紀の画家エドゥアール・マネの代表作「笛を吹く少年」の世界観を表現したアフタヌーンティーを、2021年11月1日(月)~2月28日(月)、平日15食限定で開催します!
美しいウォーターフロントの眺めとともに、芸術の秋をアフタヌーンティーでも満喫してはいかがでしょうか?
有名絵画をモチーフにした、メズム東京の新感覚アフタヌーンティー『アフタヌーン・エキシビジョン』シリーズ。
この秋の新作アフタヌーンティーは、フランスの画家エドゥアール・マネの代表作「笛を吹く少年」の世界観を表現した『ファイファー(Fifer)』です。
出身地であるフランスだけでなく、スペインの画家や日本の浮世絵など、マネの画風に影響を与えた要素をとりいれたスイーツとモクテルのペアリングをアフタヌーンティーで楽しみつつ、マネの軌跡に思いをはせてみませんか?
≪チュロス 3種のディップソース添え≫
スペイン発祥と言われる揚げ菓子「チュロス」。外はカリカリ、中はもちもち食感!本場スペイン風にメズム特製のディップソースをつけて。
≪ペアリングモクテル≫
甘酒、抹茶とほうじ茶、柚子が織りなす、スッキリした後味の冷たいモクテル。表面には、ジャポニズムの影響を受けた「エミール・ゾラの肖像」に登場する浮世絵の着物の柄が描かれています。
≪自家製芋ようかん≫
浮世絵の手法も積極的にとり入れたとされるマネと同時期の日本で親しまれていた「芋ようかん」。「紅あずま」と和三盆をつかった和を感じる上品な甘さです。
マネが描いたフランス近衛軍鼓笛隊の少年を、可愛いらしいフォルムにデフォルメしたケーキがアフタヌーンティーに登場。
ほどよい甘さのバニラブリュレ、酸味が効いたフレッシュなベリームース、ココアやチョコレートのビターな風味とのバランスが絶妙で、ボリュームあるフォトジェニックな一品です。
【期間】2021年11月1日(月)~2022年2月28日(月)
【場所】16階 バー&ラウンジ「ウィスク」
【時間】平日のみ14:00~ / 15:00~*2日前の22:00までに要予約。15食限定。
【料金】4950円*税・サービス料込
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「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」などの旅行ガイドブックに携わりつつ、日本も世界も巡り歩いてきました。旅先で出あうものはなんでも楽しんでしまいますが、旬のもの、とくにフルーツが大好物。最近は、地元の果樹園めぐり&レア品種の食べくらべに夢中です。旅以外の趣味は、水彩&水墨画、アイリッシュハープ、園芸etc.とややインドア系。記事をとおして、その場所、その時期ならではの、特別なひとときを過ごすお手伝いをさせていただきます♪