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沖縄【平和祈念公園】戦争を知り平和を願う

by mapple

更新日:2018年5月23日

第二次世界大戦最後の地上戦の舞台であり、沖縄戦最大の激戦地となった糸満市摩文仁にある美しい公園。青い海を望み、花と緑に彩られた約40haもの広大な園内には鎮魂、祈り、平和をテーマに、国立沖縄戦没者墓苑や、沖縄戦の資料を展示する資料館などが点在。年間100万人以上が訪れる。

平和祈念公園

園内バス情報
100円バスが運行

広い敷地内をめぐるなら、100円で1日乗り放題の園内EVバスが便利。運転手がルート上の施設について簡単に説明してくれる。

公園ガイドの案内でめぐる
毎週水曜13~16時は案内OK!

沖縄戦の教訓を正しく次世代に語り継ぐ活動をしている、沖縄平和祈念資料館友の会が案内。

098-997-3844
(沖縄県平和祈念資料館、ガイドに関する問い合わせは水曜10:00~17:00)

料 金
60~90分 5000円
2時間 7000円

所要時間 通常2時間 さくっと1時間
公園内には有料の施設もあり、沖縄県平和祈念資料館は約40分、沖縄平和祈念堂は15~20分くらいで見学できる。広大な園内での移動時間も考慮しながら散策しよう。

知っておきたいKey Word

沖縄戦
第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年3月26日に沖縄諸島に上陸したアメリカ軍と旧日本軍との間で始まった日本国内最大規模の地上戦。両軍および民間人の戦没者は20万人余りといわれている。

慰霊の日
沖縄戦の犠牲となった戦没者を追悼する日。沖縄県では6月23日を「慰霊の日」と制定、役所や学校などは休日となる。平和祈念公園内では、沖縄全戦没者追悼式が行なわれ、正午に黙祷が捧げられる。

沖縄県平和祈念資料館

館内2階の展示室では、沖縄の歴史から始まり、沖縄戦の過程や実際の様子を立体地図や映像などで展示。戦後の収容生活や米軍統治時代など沖縄が歩んできた軌跡を紹介している。

平和の火をモチーフにしたキャンドル各720円

平和の火

沖縄戦で米軍初上陸の地、座間味村阿嘉島で採取した火に、被爆地である広島市の「平和の灯」と長崎市の「誓いの火」を分けてもらい合火。思いを込めた火をともす。

平和の礎

国籍や軍人、民間人の区別なく沖縄戦の犠牲になった24万人余りの名前を刻んだ刻銘碑。平和の広場を中心にして、放射状に配置されており、慰霊の日には多くの遺族が献花に訪れる。

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

ひめゆり学徒の鎮魂と平和を願う
平和祈念公園から車で10分

ひめゆりの塔は、沖縄戦のとき看護要員として陸軍病院に動員され亡くなった、ひめゆり学徒隊のための慰霊碑。資料館では生徒の戦場での様子や持ち物、生存者の証言映像や手記などを通して、沖縄戦や平和の大切さを知ることができる。

たくさんの生徒が亡くなった壕跡に建つ、ひめゆりの塔

資料館内にある陸軍病院壕のジオラマ

筆者:mapple

まっぷる沖縄’19

発売日:2018年02月05日

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この記事の出典元は「まっぷる沖縄'19」です。掲載した内容は、2017年11月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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