【東京のアフタヌーンティー】東京で楽しむクリスマスのアフタヌーンティー６選｜まだ間に合う！12月23～25日に味わいたい限定の一皿

シェラトン都ホテル東京内、ロビーラウンジバンブーのクリスマスアフタヌーンティーはホワイトクリスマスを表現した華やかなもの。

画像：PRTIMES（都ホテルズ＆リゾーツ）

ベルガモットが香る紅茶のオペラなど、一つひとつにフルーティーな仕掛けのあるスイーツを楽しむことができます。セイボリーは、キャビアを添えた舌平目と帆立貝のムースをはじめとした満足感が得られるメニュー。

純白のクリスマスアフタヌーンティーを堪能しましょう。

ショコラ専門店ベルアメール自由が丘店に併設するカフェ ベルアメールでは、期間限定のクリスマスアフタヌーンティーが楽しめます。

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上段、中段にはクリスマスツリーやリース、ロウソクに見立てたプチケーキや焼き菓子を贅沢に盛り付け、華やかなクリスマスを演出。下段にはサンドイッチとミニキッシュが盛り込まれた豪華なアフタヌーンティー。素敵なクリスマスが過ごせそう！

DEK 青山2階にあるDEK DININGのクリスマスアフタヌーンティーは、冬に旬を迎えるフルーツを全てのスイーツに取り入れたもの。

画像：PRTIMES（株式会社 船昌）

酸味がきいた爽やかな味わいが魅力のりんご「紅玉」をたっぷりと使用したタルトタタンや、栃木県産の苺「とちあいか」を炎に見立てて、キャンドルをイメージしたショートケーキ、エクレアの中に甘酸っぱい苺のコンフィを忍ばせ、上からピスタチオクリームとフレッシュな苺を重ねたクリスマスカラーのエクレアなどなど。

画像：PRTIMES（株式会社 船昌）

フルーツにこだわる「DEK」ブランドの“旬の国産フルーツそのものの、本当の美味しさをお伝えしたい”という思いのこもった「フルーツの盛り合わせ」も楽しみ！

東京マリオットホテルのクリスマス限定アフタヌーンティーは、この時期に旬を迎える新潟生まれの希少な“ル レクチエ”が主役。洋なしと相性の良いバニラを掛け合わせ、ホワイトクリスマスをテーマにしたスイーツ・セイボリーがテーブルに並びます。

イメージ画像：PRTIMES（森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社）

上段には定番のショートケーキ、パフェ、タルトなど。いずれも強い甘みととろける舌ざわりが特長的なル レクチエがふんだんに使用されています。

イメージ画像：PRTIMES（森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社）

下段でひときわ目を引くのは「洋なしとキャラメルバニラのムース」。パプアニューギニア産バニラが入ったキャラメルクリームをさっぱりとした洋なしのムースで包み込んだ、フォルムがかわいらしい一品です。

イメージ画像：PRTIMES（森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社）

セイボリーは雪の世界をイメージしたクラムチャウダーやケークサレなど4品。

都会の喧騒から離れ落ち着いた御殿山の地で優雅に味わいましょう。

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、フェスティブ気分を盛り上げる赤をアクセントに、いちご、ルビーチョコレート、ピスタチオをアレンジしたスイーツや、ローストビーフ、パテアンクル―トなど華やかな食材を使用したセイボリーが勢ぞろいした「フェスティブジョイ アフタヌーンティー」を開催。

イメージ画像：PRTIMES（株式会社ベストホスピタリティーネットワーク）

苺プリンにフレッシュの苺をトッピングしたグラススイーツ、クリスマスのオーナメントをモチーフにした真っ赤なグラサージュが目を惹くルビーチョコレートのムース、ローズクリームの仄かな香りがリッチな気分にしてくれるカヌレなどが勢ぞろい。

イメージ画像：PRTIMES（株式会社ベストホスピタリティーネットワーク）

アフタヌーンティーは、ホテル内の5店舗とインルームダイニングにて提供中。ニューヨークラウンジには、12月23日～25日の期間限定で、ハーマン・テディのテディベアが付いたプランもあります！

ブルガリ ホテル 東京40階に位置するブルガリ ラウンジでは、ミシュラン3つ星シェフ監修のフェスティブ・アフタヌーンティーが登場します。

4種のセイボリーと6種のスイーツ、パネットーネ、クロテッドクリームとジャムを添えたスコーンに、ホットチョコレートが並んだアフタヌーンティー。

イタリアで愛されるオーセンティックな伝統の味が、季節の食材を生かした軽やかなスタイルで表現されています。