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伊豆【天城越え】見どころ満載なドライブコース

by mapple

更新日:2018年2月24日

伊豆半島の真ん中に位置する天城峠は、かつて下田街道の難所と言われ、『伊豆の踊り子』の舞台としても有名。道路や遊歩道が整備された現代では簡単に越えられるようになり、気軽に立ち寄れるスポットも点在。かつての情景にふれるなら、自然に囲まれた旧道をドライブしてみよう。

昭和の趣が残る旧道

未舗装の道が続く国道414号線の旧道。崖側に残る石柱と鎖やのり面の石垣に昭和の面影が残り、かつてボンネットバスが走っていたことに思いを馳せると、よりノスタルジック。冬期は凍結に注意。

今も残る昭和初期のガードレール

二階滝 にかいだる
八丁池から流れる河津川の1番目の滝。落差20m。下流の河津七滝へと続く

未舗装ながら、路面の荒れは少ない。倒木もあるので注意して

浄蓮の滝

演歌『天城越え』でも歌われた名瀑

「日本の滝100選」にも選ばれ、高さ25m、幅7mほどもある伊豆最大級の滝。滝のそばにはわさび田やニジマスの釣り場が、滝の入口には浄蓮の滝資料館(大人200円)や観光センターみやげ物店などがある。

ニジマスなどが釣れる「天城国際鱒釣場」。竿のレンタルがあり30分から楽しめるので、観光途中に挑戦してみても

道の駅 天城越え

ドライブやサイクリングの休憩に

広々とした敷地内に、わさび農家の直営店、地元のお母さんたちの手作り食品の店、地元食材を味わえるレストランなど多数の店が並ぶ。天城の森や文学についての展示施設などがある「昭和の森会館」にもぜひ立ち寄って。

地元のお母さんお手製の「しいたけコロッケ」120円

天城グリーンガーデン

「昭和の森会館」の施設で、55000平米もの広大な自然公園。遊歩道を歩きながら、天城を代表する花々や山野草を楽しめる。中でも4~6月に咲く500種・13000本のシャクナゲは見事。

旧天城トンネル

山間にひっそりと佇む重要文化財

天城峠に明治38(1905)年に開通した石組みのトンネル。全長445.5mもあり、石組みの道路トンネルとしては最も長い。『伊豆の踊り子』で主人公が踊り子とめぐり会うシーンの舞台にもなっている。

河津七滝ループ橋

ぐるぐる回って上り下り

かつてはつづら折れだった急斜面にかけられた、高低差45m、直径80m、総延長は約1.1㎞の二重のループ橋。ドライブスポットとしても人気がある。

河津七滝

大自然の中を爽快にウォーキング!

大滝、出合滝、カニ滝、初景滝、蛇滝、エビ滝、釜滝の7つの滝を歩いてめぐれる人気のスポット。遊歩道は整備されて歩きやすく、緑に囲まれリフレッシュできる。周辺には飲食店やみやげ物店も。

河津では昔から滝のことを「垂水(たるみ)」と呼んでおり、七滝は「ななたき」ではなく「ななだる」と読む。

初景滝
滝の白い流れと「踊り子と私」の像があり、記念撮影スポット。

釜滝
溶岩が固まった柱状節理の岩肌が見事。釜の底のように見えたことから名付けられた。別名「地獄谷」。

カニ滝
美しい渓流の中にひっそりと佇む小さな滝。滝壺のエメラルドグリーンと繊細な流れの白さが印象的。

大滝
七滝で一番の高さを誇る落差30mの滝。垂直に切り立つ玄武岩や豪快な水音は迫力満点。

遊歩道を進むと滝見のテラスに到着。滝のまわりの地層は溶岩が冷え固まってできた「柱状節理」

河津七滝 キャニオニングツアー

滝の流れに身を任せて滑り降りるキャニオニングのツアーを開催。天然のウォータースライダーを楽しんだ後は、大滝の見える温泉へ。

七滝周辺のおすすめスポット

かどや

わさびグルメの元祖「わさび丼」550円が味わえる。一日限定30食の「プレミアム生わさび付わさび丼」950円には、精米したての米と七滝の湧水を釜炊きしたご飯、伊豆天城の二年物のわさび、高品質の本枯節と醤油を使用。

新メニュー「プレミアム生わさび付きわさび丼」は、家では食べられないわさび丼がコンセプト

七滝茶屋

完熟イチゴのスイーツと猪鍋定食などが人気の茶店。いちごゼリーと生ジュース、クラッシュド・ストロベリーのミニセット「いちご三昧」1296円も好評。1~5月上旬には「いちごパフェ」やイチゴのクロワッサンサンド「伊豆の踊り子」など限定メニューも。

1~5月上旬には、いちごゼリーに代わりいちごミルクが加わった「苺三昧」も登場

七滝観光センター 泣かせ隊食堂

海の幸の具のおにぎりにたっぷりのかつお節をまぶした「泣きめし」、河津の鮎のだし入り醤油とわさびなどを麺に絡めた河津B級グルメ「泣きそば」などの食事メニューやわさびスイーツなど、多様なわさびグルメが味わえる。

6月〜11月に登場する「鮎泣きそば」1500円。ツルっとした中華そばに、わさびと辣油の辛味が鮮烈

わさびスイーツも充実

本わさびを練り込んだバターと北海道産つぶしあんをパンに挟んだ「あんバタわさこ」250円

わさび、バニラアイス、黒豆をトッピングしたかき氷「泣き氷」600円は夏季限定!

筆者:mapple

まっぷる伊豆’19

発売日:2018年01月15日

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この記事の出典元は「まっぷる伊豆’19」です。掲載した内容は、2017年8~11月の取材・調査によるものです。取材後に、飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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