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【嚴島神社】参拝作法&見どころをチェック!

④東廻廊からの絶景に感動!

国宝
入口と御本社を結ぶ東廻廊は、連なる朱塗りの柱がなんとも雅やか。社殿と海と大鳥居を一度に望める境内屈指のビュースポットで、シャッターチャンスが連続する。また、柱と柱の間(1間)に8枚の板を敷き、間隔を約8尺で統一。これは、末広がりで縁起の良い「八」にちなんでいるという説もある。

④東廻廊からの絶景に感動!

幅4m、東西の廻廊合わせて長さは約270mある

④東廻廊からの絶景に感動!

柱と柱の間(1間)に8枚の板を敷き、間隔を約8尺で統一

海上社殿だからこその工夫に注目!

台風や高潮などで海面が上昇した際、水圧を減らすため、随所に匠の技を駆使しています。床板の隙間もそのひとつ。あえて隙間を作ることで海水を通し、水圧を減らしているのです。

海上社殿だからこその工夫に注目!

見どころ!

隠れた名所も必見!
東廻廊からの美しい景観についつい意識が向きがちですが、じつは隠れた名所があちらこちらに。見ておきたい3名所を紹介します。

見どころ!

鏡の池
境内の砂浜に現れる小さな池。干潮時のみに見られる光景で、絶えず清水(真水)が湧くと伝わる。東廻廊を含め、境内に計3か所ある。

見どころ!

卒塔婆石
揚水橋の下に池があり、その中の石を指す。平家物語によると島流しにあった平康頼が1000本の卒塔婆に歌を書き、流したうちの1本が流れついたという。干潮時に見られる。

見どころ!

康頼灯籠
帰京を許された平康頼が嚴島大神にお礼のために奉納した灯籠。宮島最古のものといわれている。

⑤御本社で三女神にお参り

国宝
主祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の三女神で、海の神、交通の神、財福の神、技芸の神として信仰を集める。本殿、幣殿、拝殿、祓殿が連なる複合社殿で、それぞれが国宝に指定されている。本殿は広さ82坪もあり、日本最大級の広さを誇る。

参拝マナー:い・に参照(上記)

⑤御本社で三女神にお参り

祓殿から見た御本社。奥から本殿、幣殿、拝殿が連なる

⑤御本社で三女神にお参り

ここにも手水所が

⑤御本社で三女神にお参り

市杵島姫命は嚴島にも通じる重要な神

⑥火焼前で記念撮影を!

国宝
海に向かって突き出た部分。ここから88間(約160m)先に大鳥居が立つ。大鳥居を正面に望めるのは、境内でもここだけ。

⑥火焼前で記念撮影を!

並んででも撮影したい人気の撮影スポット

見どころ!

左右にある4つの建物も国宝です

●左門客神社・右門客神社
国宝
火焼前を挟んで左右にあり、祭神は豊磐窓神(とよいわまどのかみ)と櫛磐窓神(くしいわまどのかみ)。御本社を守る門番の役割を果たしています。

見どころ!

●左楽房・右楽房
国宝
舞楽が行なわれるときに楽を奏でる場所。インドや唐などから伝わったもの(左舞)を舞うときは左楽房で、朝鮮半島などのもの(右舞)を舞うときは右楽房で奏でます。

⑦高舞台・平舞台に平安文化が息づく

国宝
高舞台とは海に面した舞台のことで、平清盛が伝えた舞楽が今もここで奉演される。高舞台に対し、平らな部分を平舞台と呼び、寝殿造りでいえば「庭」にあたるところ。ここからは東廻廊と客神社、五重塔を一望でき、往時の雰囲気が切り取れる絶好の撮影スポット。

⑦高舞台・平舞台に平安文化が息づく

日本三舞台のひとつの高舞台

⑦高舞台・平舞台に平安文化が息づく

平舞台

見どころ!

優美な舞楽は必見です
舞楽とは、中国やインドから伝来した舞のこと。豪華な衣装に身を包んだ演者が雅楽に合わせて舞い踊ります。年に10回ほど祭典で舞楽が行なわれ、昇殿料のみで自由に見学できますよ。

見どころ!

⑧大国神社で縁結びを祈願

重要文化財
出雲大社と同じ祭神であり、縁結びの神としても有名な大国主命を祀る。田心姫命と結婚しているため、御本社近くに祀られているという説もある。

参拝マナー:に参照(上記)

⑧大国神社で縁結びを祈願

通称「だいこくさん」と呼ばれる

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる広島・宮島 尾道・呉・しまなみ海道’19」です。掲載した内容は、2017年12月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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