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岡本春暉

江戸時代末期から明治時代の浮世絵師。二代目保川春貞(にだいめやすかわはるさだ)。初代保川春貞、歌川国芳の門人。師匠・春貞の死後、二代目保川春貞を襲名した。その後、国芳に入門。1868年、「岡本春暉」と改号。高橋由一(たかはし ゆいち)に洋画を学んだ。美人画や風俗画を得意とし、晩年は肖像画を多く残した。

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