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かつての名鉄瀬戸線はなぜお堀電車と呼ばれていたのか? 写真:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月14日

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かつての名鉄瀬戸線はなぜお堀電車と呼ばれていたのか?

現在は地下線で栄町駅に乗り入れる名鉄瀬戸線ですが、近代化される以前は名古屋城外堀(土居下~堀川間)を走っていました。
その遺構は現在に残ります。

名鉄瀬戸線は「瀬戸電」の愛称で親しまれる孤立支線

名鉄瀬戸線は、瀬戸物の産地として知られる瀬戸市と名古屋市中心部を結ぶ支線で、数多い名鉄線のなかで、ほかの名鉄路線と接続しない孤立支線というのが特徴です。今や住宅街を走り、古くから「瀬戸電」の愛称で親しまれています。

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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