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京都府の地形を5つに区分!各地形区の特徴とは? 写真:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月22日

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京都府の地形を5つに区分!各地形区の特徴とは?

京都府の地形は、大きく「丹後(たんご)」「宮福(みやふく)」「丹波(たんば)」「山城(やましろ)」「笠置(かさぎ)」の5地形区に分けられます。
それぞれの境界線は、断層にほぼ一致するのが特徴です。

京都府の地形は5つの「地形区」で気候が異なる

京都府は日本海から南北に細長く伸びた形をしています。多くの断層があり、地域によって気候の違いが著しく、さまざまな水系が存在する複雑な構造となっています。そのため京都府の地形は、「地形区」と呼ばれる5区分で、それぞれの特徴を細かく説明されます。

京都府の地形は5つの「地形区」で気候が異なる
京都府レッドデータブック2015を元に作成
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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